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スタートAIは規約違反があると事前の通知なく止められます|第10条に『返還を一切行わない』と書いてあります

「スタートAIって、途中で利用停止になることはあるの?」

約20万円(税込)を払う前に、そこが気になる人は多いと思います。

結論から書くと、スタートAIのサービス利用規約には「事前の通知を要せず」サービス提供を中断できる、という条文が入っています。

その第10条には、もうひとつ続きがあります。

「すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない」と書かれています。

この記事は、その第10条を軸にして、何をすると止められうるのか(第9条)、止まったときにお金が戻る道はあるのか(返金条件)を、公式の文言だけで並べ直したものです。

先に大事なことをひとつ書いておきます。この記事は「実際に止められた人がいる」という話ではありません。

私の手元には、スタートAIで利用停止になった事例の記録が1件もありません。

私自身も、止められたことはありません。

書けるのは「規約にこう書いてある」という事実と、「私は止められた経験が無い」という2つだけです。それ以上のことは、この記事には1行も書きません。

私が誰なのかも、1文だけ名乗っておきます。

私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円(税込)を払っています。

TOC

【結論】スタートAIの利用停止は「事前の通知を要せず」と規約に書かれています

スタートAIの利用停止について、いちばん短く答えます。

根拠は、株式会社スケールエーアイが出しているサービス利用規約の第10条です。

この規約は2026年5月19日の制定と書かれており、サービス利用規約のページで誰でも読めます。

第10条が定めているのは、ざっくり言うと次の3点です。

  • 規約違反があった場合、または利用料金の催促に従わない等の場合に、サービス提供を中断できる
  • その中断にあたって、事前の通知を要しない
  • すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない

つまり、「警告が来てから直せばいい」という前提は、規約の文面上は成り立ちません。

もちろん、運用として実際に警告が来るのかどうかは、規約の文面からは分かりません。

私はその運用を確認できていないので、ここでは「規約にはそう書いてある」までで止めます。

読者にとって実用的な結論はひとつです。止められない前提で動くのではなく、第9条の禁止行為を先に読んでおくのがいちばん安いということです。

その第9条の中身は、このあとのH2で1つずつ並べます。

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スタートAIの利用停止の根拠になる第10条を、条文の要点のまま表にしました

第10条は短い条文ですが、読者の損得に直結する要素が3つ入っています。

「いつ止まるか」「予告があるか」「お金はどうなるか」の3つです。

論点規約(第10条)の書かれ方出典
止まるきっかけ規約違反があった場合/利用料金の催促に従わない等の場合サービス利用規約
予告の有無事前の通知を要せずサービス提供を中断できるサービス利用規約
支払い済みのお金すでに支払われた利用料金の返還を一切行わないサービス利用規約
規約の制定日2026年5月19日サービス利用規約

この表を作って、私がいちばん重く感じたのは3行目でした。

「一部を返す」でも「日割りで返す」でもなく、「一切行わない」という書き方だからです。

スタートAIの販売価格は、スタートAI側の特定商取引法に基づく表記で198,000円(税込)と書かれています。

運営会社である株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記では、販売価格は350,000円(税込)と書かれています。

どちらの金額で契約したにせよ、第10条の「返還を一切行わない」が当てはまる場面では、その金額が戻らないという前提になります。

なぜ2ページで金額の表記が違うのかは、私は公式に確認できていません。

ここでは、両方の表記をそのまま並べるところまでにしておきます。

スタートAIで利用停止につながりうる禁止行為は、第9条に21号まで並んでいます

第10条の「規約違反があった場合」という言葉の中身は、第9条を読まないと分かりません。

第9条は禁止行為の条文で、号数は21号まであります。

21個すべてをここに書き写すことはしませんが、受講者が日常でうっかりやりそうなものは、私が読んだ限りでは次の5つでした。

  • 受講で得られる権利の譲渡・売買・名義変更
  • パスワードの第三者への貸与
  • レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為
  • 複数アカウントの登録
  • 登録者本人以外にアカウントを利用させる行為

この5つのうち、いちばん踏みやすいのは3つ目だと私は思っています。

動画のスクリーンショットをSNSに上げる、教材のテキストをブログに引用する、サポートへ送った質問とその回答を晒す。

どれも「悪気なくやってしまう」類の行為です。

条文の対象に「当社への問い合わせ内容と回答」まで含まれている点は、私が読んでいちばん意外だったところです。

「サポートに聞いたらこう返ってきました」という形の投稿も、文面どおりに読めばここに当たります。

2つ目と5つ目も、家族で1アカウントを共有するつもりの人には効いてきます。

「夫婦2人で1つ買って交代で見る」は、第9条の文面上は成り立ちません。

ここは申し込み前に決めておくところだと思います。

スタートAIの第9条3項は「許可なく宣伝すること」まで禁じています

第9条には、号立てとは別に3項があります。

当社の許可なく、本サービスの内容、又は本サービスにおいて提供されることを宣伝することを禁じます。

「悪口を言うな」ではなく「許可なく宣伝するな」と書かれているのが、この項の特徴です。

褒める側の発信にも許可が要る、という読み方になります。

紹介料をもらう目的で受講者が独自にSNSで集客する、といった動きは、この項の文面に触れる可能性があります。

これが第10条とつながると、「良かれと思ってやった発信で止められる」という道筋が、規約の文面上は組み立てられてしまいます。

繰り返しますが、実際にそうなった事例を私は1件も確認していません。

確認できていないことを「起きている」と書くつもりはありません。

それでも、条文を読んで「自分の発信スタイルと相性が悪そうだ」と感じる人はいるはずです。そこは申し込み前に判断できる材料なので、先に出しておきます。

教材の雰囲気や運営の姿勢を、まず費用ゼロで見ておきたい人はこちらから確認できます。

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スタートAIが利用停止になったとき、お金が戻る道と戻らない道を並べました

ここがこの記事の芯です。

スタートAIには「返金条件」が用意されています。ただし、それは第10条の利用停止とは別のルートです。

混ざりやすいので、2つを1枚の表にしました。

ルート公式の書かれ方お金は戻るか出典
第10条による中断規約違反・料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せず中断すでに支払われた利用料金の返還を一切行わないサービス利用規約
返金条件(スタートAI側の表記)受講開始日から60日間、最初から最後まで受講したうえで、期間終了後7日以内に事務局へ連絡し、返金申請フォームから申請3つの条件をすべて満たしていることが確認できれば、カード決済はカードへ、銀行振込は指定口座へ返金特定商取引法に基づく表記
返金条件(運営会社側の表記)【基礎編】を2か月間、最初から最後まで受講。2か月間の基本カリキュラム期間終了後、7日間以内に事務局へ連絡3つの条件をクリアしていれば、指定の銀行口座まで振込にて全額返金特定商取引法に基づく表記
オンラインサロンの決済お申し込み日から毎月同日に自動決済(年間プランは365日毎)。解約は次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームへ一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます特定商取引法に基づく表記

表の1行目と2行目を見比べると、噛み合わない点が1つ見えてきます。

返金条件のほうは「最初から最後まで受講してください」から始まります。

一方、第10条で中断された場合、そもそも受講を続けられません。

中断されると、返金条件の入口である「全部受講した」という前提が満たせなくなる、という読み方になります。

これは私が条文を突き合わせて組み立てた読み方であって、公式がそう説明しているわけではありません。

ここは推測です。事務局に確認したわけではありません。

だからこそ、申し込む前に「第10条で中断された場合、返金条件の適用はどうなりますか」と自分で聞いておく価値があります。

電話番号は0120-987-870(カスタマーサポート)と03-5843-5500(代表)が公式に載っています。

返金申請には「アクションログ」の確認が入ります

返金条件のほうには、もう1つ知っておくべき仕組みがあります。

返金申請フォームへの回答内容から「アクションログ」を確認する、と書かれています。

つまり、自己申告だけで通るものではありません。

公式に書かれている3つの条件は、動画講義をすべて視聴して必ず実践すること、週2回のLIVEウェブセミナーにも参加すること、参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴すること、です。

「受講したけど合わなかったから返して」が、そのまま通る設計にはなっていません。

加えて、運営会社側の表記には、情報コンテンツはデジタル商品という性質上クーリング・オフ制度の対象外、と明記されています。

クーリング・オフの一般的な考え方は、消費者庁のクーリング・オフの解説で確認できます。

スタートAIのオンラインサロンは「原則返金には応じかねます」と書かれています

本体のカリキュラムとは別に、スタートAIにはオンラインサロンの決済があります。

こちらは、止められるかどうか以前に、解約のタイミングを外すと1か月分が動きます。

公式の書かれ方は、お申し込み日から毎月同日に自動的に決済され、年間プランの方は365日毎、というものです。

解約を希望する場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する必要があります。

そして「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」と書かれています。

3営業日前、という数え方には注意が必要です。

カレンダーの3日前ではなく、土日祝を挟むと実際にはもっと前倒しになります。

私なら、決済日の1週間前にスマホのリマインダーを置きます。これは費用0円でできる自衛です。

また、解約の窓口が電話ではなく問い合わせフォームである点も、覚えておくと動きやすいと思います。

通信販売の一般的なルールについては、消費者庁の通信販売の解説が参考になります。

スタートAIの利用停止は「私に起きたこと」ではない、という報告をしておきます

ここまで条文の話を続けてきたので、誤解を招かないように書いておきます。

私はスタートAIを受講していますが、利用を止められたことは一度もありません。

警告を受けたこともありません。

そして、他の受講者が止められたという話も、私は確認できていません。

「止められた人がいるらしい」という書き方をしているページを見かけたら、その根拠がどこにあるのかを必ず確かめてください。私の手元には、そのような記録が1件もありません。

この記事がやっているのは、規約に書いてあることを読者に見せることだけです。

起きていないことを起きたように書くことは、このサイトではしません。

逆に言えば、「規約にこう書いてある」という部分は、誰でも今すぐ自分の目で確かめられます。リンクは記事の最後にまとめて置いてあります。

そこが、この記事でいちばん役に立つところだと思っています。

【実体験】スタートAIの無料セミナーでも、録音録画の禁止は理由つきで説明されました

ここからは、私が実際に見たことを書きます。

私は本体のスタートAIも受講していますが、有料講座の中身はこのページに書けません。

まさに第9条の「無断で公開する行為」に当たるからです。

なので、ここで書けるのは2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」で見たことだけです。

そのセミナーでも、録音録画は禁止されていました。

興味深かったのは、禁止の理由まで口頭で説明されたことです。

スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください。

「禁止です」だけで終わらせず、理由を添えて頼む形でした。

規約の第9条を読んだあとにこの説明を思い出すと、条文と現場の運用が同じ方向を向いていることは分かります。

無料セミナーには、ほかにもいくつかのルールがありました。

  • カメラオンで顔出しをした状態での参加をお願いしている
  • Zoomの表示名を、申込時の名前の表記に変更する(ひらがなでもカタカナでも可)
  • 居眠り・頻繁な立ち歩き・他の作業・食事・飲酒・喫煙の禁止
  • メール側では、運転中・寝ころびながら・移動しながらの参加も禁止

表示名を変えるよう求められる理由も説明されていて、特典が出席者限定で渡されるため、というものでした。

変更方法が分からなければ、スタッフへチャットで聞けるようになっていました。

質問は匿名でチャットに投げられる、という案内もありました。

ルールは多いが、説明が省かれていないのが印象でした

私の正直な感想を書きます。

カメラをオフにしたら「ホストがビデオオンを要請しています。」が飛んできました。

トイレに立つためにオフにして、戻ってきたら付いていました。

正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。

ただ、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライでした。

ルールが厳しい場に慣れていない人ほど、有料講座に入る前に無料セミナーで空気を味わっておくといいと思います。

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スタートAIの利用停止を避けるために、私が自分で決めている4つのこと

第9条と第10条を読んだうえで、私が自分に課しているルールを書きます。

特別なことは何もしていません。条文をそのまま行動に置き換えただけです。

私が決めていること対応する条文
教材の画面・テキスト・音声を、切り取ってでも公開しない第9条(無断で公開する行為)
サポートへ送った質問と、その回答を公開しない第9条(問い合わせ内容と回答の無断公開)
ログイン情報を家族にも渡さない・1人1アカウントを守る第9条(パスワードの貸与/本人以外の利用)
サービスの内容を宣伝する形の発信は、許可の要否を先に確かめる第9条3項(許可なく宣伝することの禁止)

この4つを守っていれば止められない、と保証する話ではありません。

第9条は21号まであり、私がここに書いたのはその一部にすぎないからです。

全部を読みたい人は、規約のページを最後まで自分でスクロールしてください。

そう長い文章ではありません。

198,000円(税込)を払う前の15分で読めるものを読まずに払うのは、もったいないと思います。

ついでに、支払い方法の条文も見ておくといいです。

第7条では、利用料金は本サイトに登録するクレジットカードを通じた決済により支払う、とされています。

一方、特定商取引法に基づく表記のほうは、お支払い方法としてクレジットカードと銀行振込の両方を挙げています。この2つも書かれ方が揃っていません。

スタートAIの規約には「中途解約」「違約」という言葉が1か所もありませんでした

利用停止を調べていて、途中で気づいたことがあります。

スタートAIの公式サイト(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約)を2026年9月16日に確認した時点で、「中途解約」という言葉は1か所も見当たりませんでした。

同じように、「違約」という言葉も見当たりませんでした。

「補助金」「助成」「教育訓練」「給付金」も同様に、1か所も見当たりませんでした。

これは、受講者の側から途中でやめる道が条文として用意されていない、という読み方になります。

用意されているのは、運営側が止める第10条と、条件を満たしたときの返金条件の2つです。

この非対称は、申し込む前に知っておく価値があると思います。

やめ方・止まり方公式に条文があるかお金の扱い
運営側が止める(第10条)あるすでに支払われた利用料金の返還を一切行わない
条件を満たして返金を申請するある(返金条件)3つの条件をすべて満たせば返金
受講者側の中途解約「中途解約」という言葉は見当たらなかった条文が見当たらないため判断できない
クーリング・オフある(対象外と明記)デジタル商品という性質上、制度の対象外
オンラインサロンの解約ある一度支払った料金は原則返金には応じかねます

3行目の「判断できない」は、私がごまかしているのではなく、公式の文面に根拠が見つからなかったという意味です。

ここを埋めるには、事務局に直接聞くしかありません。

問い合わせ先は、スタートAI側の特定商取引法に基づく表記にメールアドレスが載っています。

電話は0120-987-870(カスタマーサポート)が案内されていますが、対応時間の表記はページによって違います。

スタートAI側のページは「対応時間 9:00〜21:00」、会社情報のページは「受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く)」と書かれています。

かけるなら、両方が重なる平日の10:00〜20:00がいちばん確実だと思います。

スタートAIの利用停止を考えるうえで、申込前に押さえておきたい期限が3つあります

第10条とセットで見ておきたい「日数」を、3つだけ挙げます。

どれも公式に書かれている数字で、どれも外すと取り返しがつかない性質のものです。

  • お申込み有効期限=14日以内。14日間入金がない場合はキャンセルとなる、と書かれています
  • 返金の申請=基本カリキュラム期間の終了後7日以内。この窓を過ぎると申請そのものができません
  • オンラインサロンの解約=次回決済予定日の3営業日前まで。過ぎると次の1か月分が決済されます

3つとも「こちらから動かないと不利になる」タイプの期限です。

第10条で止められたときに困るのは、このうち2つ目の窓が閉じてしまう可能性があることです。

もっとも、ここも規約に明記されているわけではありません。

私が2つの条文を並べて考えた読み方であって、推測です。

申し込むときに、この3つの日付をカレンダーに入れておくだけで、迷う場面はかなり減るはずです。

スタートAIの利用停止について、正直に気になったところ

良いことだけ書くつもりはないので、引っかかった点を並べます。

1つ目は、「事前の通知を要せず」という書き方そのものです。

実務としては、いきなり止めずに連絡が入る運用も十分ありえます。

ただ、規約の文面はそれを約束していません。

2つ目は、「返還を一切行わない」の対象がどこまでかが、条文からは読み取れないことです。

本体の受講料だけなのか、オンラインサロンの月額分も含むのか。

私はそこを確認できていません。

3つ目は、中断の判断基準が公開されていないことです。

「何回やったら止まる」といった段階の説明は、私が読んだ範囲では見当たりませんでした。

もっとも、この書き方自体はオンライン教材の規約では珍しいものではありません。

私は55万円を払った別のAIスクールも受講していますが、そちらの規約にも似た趣旨の条文はありました。スタートAIだけが特別に厳しい、という話ではないと感じています。

4つ目は、返金条件と利用停止の関係が、どこにも整理して書かれていないことです。

読者が2つのページを自分で突き合わせないと気づけない構造になっています。この記事を書いた理由は、そこにあります。

スタートAIの利用停止のリスクが気になる人・そこまで気にしなくていい人

規約の読み方は人によって重さが変わります。

自分がどちら側かで、申し込み前にやるべきことが変わります。

タイプ申し込む前にやること
学んだ内容をSNSやブログで発信したい人第9条3項の「許可なく宣伝することの禁止」を読み、発信の範囲を事務局へ先に確認する
家族や同僚と1つのアカウントを共有したい人第9条のパスワード貸与・本人以外の利用の禁止を読み、人数分の契約が要る前提で予算を組む
教材を見て自分で実践するだけの人第10条の存在を知っておけば十分。通常の使い方で触れる条文は少ない
返金の可能性を前提に申し込みたい人返金条件の3つの要件とアクションログの確認を読み、60日間やり切れるかを先に判断する

いちばん相性が悪いのは、2行目のタイプだと思います。

金額が大きいぶん、共有して割り勘にしたくなる気持ちは分かります。

ただ、条文の文面上は認められていません。

3行目のタイプ、つまり自分1人で見て自分の仕事に使う人にとっては、第10条はあまり出番のない条文です。

そこは過度に怖がらなくていいと思います。

スタートAIの利用停止についてよくある質問(FAQ)

Q1. スタートAIは実際に利用停止になった人がいるのですか。

A1. 私の手元には、そのような事例の記録が1件もありません。この記事に書いてあるのは「規約にこう書いてある」という事実だけです。

Q2. 利用停止になる前に、警告や連絡は来ますか。

A2. 規約の第10条は「事前の通知を要せず」中断できると書いています。実際の運用で連絡が入るかどうかは、私は確認できていません。

Q3. 止められた場合、支払ったお金は戻りますか。

A3. 第10条には「すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない」と書かれています。

Q4. 学んだ内容をブログに書くと、規約違反になりますか。

A4. 第9条には、レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為が挙がっています。書きたい人は、事前に事務局へ許可の要否を確認するのが安全だと思います。

Q5. オンラインサロンを解約したら、その月の分は返ってきますか。

A5. 公式には「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」と書かれています。解約は次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する必要があります。

Q6. クーリング・オフは使えますか。

A6. 運営会社側の特定商取引法に基づく表記には、情報コンテンツはデジタル商品という性質上クーリング・オフ制度の対象外、と書かれています。

Q7. 規約はいつのものを見ればいいですか。

A7. 私が読んだ版には2026年5月19日 制定と書かれていました。規約は改定されることがあるので、申し込む直前にもう一度ご自身で開いてください。

【まとめ】スタートAIの利用停止は、第10条を読んでから申し込むのが正解でした

この記事の要点を、最後にまとめます。

  • 第10条=規約違反や料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せず中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない
  • 第9条=禁止行為は21号まである。無断公開・パスワードの貸与・複数アカウント・本人以外の利用などが挙がっている
  • 第9条3項=許可なく宣伝することも禁じられている
  • 返金条件=60日間(運営会社側の表記では2か月間)やり切ったうえで、期間終了後7日以内に申請。アクションログの確認あり
  • オンラインサロン=一度支払った料金は原則返金には応じかねます、と明記

読者にとっていちばん実用的なのは、「止められる可能性を怖がる」ことではなく、「第9条を先に読んでおく」ことだと思います。

通常の使い方をしている限り、触れる条文は多くありません。

私自身、受講していて止められたことは一度もありません。

それでも、198,000円(税込)という金額を動かす前に、規約の第9条と第10条には目を通しておいてください。読むのは15分で済みます。

そのうえで、教材の中身と教え方が自分に合うかどうかは、費用0円の場で先に確かめられます。

規約を読んで納得できたら、次は自分の目で中身を見る番です。

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スタートAIの利用停止と規約を自分で確かめるための参考・出典一覧

この記事で参照したページを、全部並べておきます。

情報確認日:2026年9月16日

料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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