「スタートAIの所在地って、本当にその住所に会社があるのかな」
オンラインで20万円近い買い物をするとき、最初に引っかかるのはだいたいここだと思います。
相手の顔が見えない取引で、住所だけが「その会社が実在する場所」を示す手がかりだからです。
先に結論だけ書くと、スタートAIの所在地は、公式の3ページとも「東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F」で揃っていました。
番地も、ビル名も、階数も、3ページの間で食い違っていません。
違っていたのは、区切りのスペースが全角か半角か、「18F」の前に空白が入るかどうか、郵便番号が付いているかどうかの3点だけです。
つまり、住所そのものは1文字も動いていないということです。
ここで、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
ただし、この記事で私が確かめたのは、公式サイトの表記だけです。
私は新宿ミライナタワー18階を、現地で訪ねていません。
受付に人がいたかどうか、看板が出ていたかどうかは、私の手元に記録がないので書けません。
書けるのは「公式が何と書いているか」と「3ページの表記が揃っているか」までです。
その線引きを最初に置いたうえで、1ページずつ照合した記録を書いていきます。
【結論】スタートAIの所在地は3ページとも新宿ミライナタワー18Fでした
結論から書きます。
2026年9月12日に公式サイトを確認した時点で、スタートAIの所在地は3ページとも「東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F」でした。
私が照合したのは、次の3ページです。
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記の「所在地」の行
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報の「所在地」の行
- スタートAI 公式トップの下のほうにある「主催者情報」の欄
この3つは、作られた目的がそれぞれ違います。
1つ目は法律で書くことが決まっている欄、2つ目は会社そのものの紹介、3つ目はセミナーの主催者を示す欄です。
目的が違う3か所で同じ住所が出ているというのが、この記事でいちばん言いたいことです。
住所の食い違いは、どれか1か所を直し忘れたときに出ます。
今回はその食い違いが、番地でもビル名でも階数でも見つかりませんでした。
ただし「表記が揃っている」ことと「その場所に人がいる」ことは、別の話です。
後者は現地に行かないと分からず、私は行っていません。
だからこの記事の結論は「公式3ページの所在地の表記は揃っていた」までで止めます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの所在地を、公式3ページの逐語で表にしました
文章で説明するより、書いてあるままを並べたほうが早いので先に出します。
下の表は、2026年9月12日に私が公式ページから写した表記をそのまま入れたものです。
| 公式ページ | 欄の名前 | 所在地の表記(逐語) | 出典 |
|---|---|---|---|
| スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F | startai.jp/law |
| 株式会社スケールエーアイ 会社情報 | 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F | scaleai.co.jp/company/ |
| スタートAI 公式トップ | 主催者情報/所在地 | 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F | startai.jp |
3行を上から下へ目で追うと、文字の並びはまったく同じです。
「新宿区新宿4-1-6」という番地も、「JR新宿ミライナタワー」というビル名も、「18F」という階数も動いていません。
差が出ているのは、目に見えにくい空白と、郵便番号の有無だけです。
この差を次の見出しで分解します。
スタートAIの所在地の表記で違ったのは、空白と郵便番号の3点だけでした
3ページの違いを、項目ごとに分けます。
| 見ている点 | 特定商取引法に基づく表記 | 会社情報 | 公式トップの主催者情報 |
|---|---|---|---|
| 郵便番号 | 〒160-0022 あり | 〒160-0022 あり | なし |
| 区切りのスペース | 半角 | 全角 | 半角 |
| 「18F」の前の空白 | あり | なし | あり |
| 番地 | 新宿区新宿4-1-6 | 新宿区新宿4-1-6 | 新宿区新宿4-1-6 |
| ビル名 | JR新宿ミライナタワー | JR新宿ミライナタワー | JR新宿ミライナタワー |
| 階 | 18F | 18F | 18F |
下の3行、つまり番地・ビル名・階は、3ページで完全に一致しています。
上の3行、つまり郵便番号と空白の扱いだけが揃っていません。
この差をどう受け取るかは、読む人によって分かれると思います。
私の受け取り方は「住所としての情報は同じで、書式が揃っていないだけ」です。
郵便番号が無い欄があるのは、公式トップの主催者情報だけです。
ここは法律で書式が決められている欄ではなく、セミナーの主催者を示すための短い欄だからだと考えられます。
ただし、これは私の推測です。
公式がその理由を書いている文章を、私は見つけていません。
「18F」と「18階」は同じ意味だが、公式の表記は「18F」
この記事の題名では、読みやすさを優先して「18階」と書きました。
公式サイトの3ページは、いずれも「18F」というアルファベット表記です。
自分で検索して照合するときは、「18F」のほうで探したほうが早く一致します。
スタートAIの所在地を確かめるとき、最初に開くのは特定商取引法に基づく表記です
ここが、この記事でいちばん役に立つところだと思っています。
オンラインの講座やスクールは、法律上は通信販売にあたります。
消費者庁の通信販売のページでは、通信販売の広告に表示すべき事項が説明されています。
そして、その表示をまとめて置いてあるのが、各社の「特定商取引法に基づく表記」というページです。
だから住所を確かめたいときの入口は、会社概要ではなく、この特定商取引法に基づく表記のページになります。
スタートAIの場合、その入口は startai.jp/law です。
私がこのページを開いて最初に見たのは、所在地の行が空欄になっていないかどうかでした。
結果は、番地とビル名と階まで入った状態で埋まっていました。
次に見たのが、同じページの電話番号とメールアドレスの行です。
住所だけがあって連絡先が無い、という形になっていないかを見るためです。
スタートAIのページには、所在地・電話番号・メールアドレスが並んで載っていました。
この3点が揃っているかどうかが、通信販売で最初に見る確認点だと私は考えています。
住所の確認とあわせて見ておきたい消費者庁のページ
- 消費者庁 通信販売=広告に表示すべき事項の説明
- 消費者庁 クーリング・オフ=どの取引形態が対象になるかの説明
- 国民生活センター=困ったときの相談先
なお、スタートAIの運営会社側の特定商取引法に基づく表記には、デジタル商品という性質上クーリングオフ制度の対象外である、という説明が置かれています。
住所を確かめるついでに、この一文も一緒に読んでおくと判断が早くなります。
スタートAIの所在地と一緒に載っている電話番号は2本ありました
住所だけを見ても、連絡が取れるかどうかは分かりません。
だから私は、所在地の行の下にある電話番号も一緒に照合しました。
公式には電話番号が2本載っていて、2ページとも同じ番号でした。
| 項目 | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 株式会社スケールエーアイ 会社情報 |
|---|---|---|
| カスタマーサポート | 0120-987-870 | 0120-987-870 |
| 代表 | 03-5843-5500 | 03-5843-5500 |
| 電話がつながる時間 | 対応時間 9:00〜21:00 | 受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く) |
| 出典 | startai.jp/law | scaleai.co.jp/company/ |
番号そのものは2ページで一致しています。
一方で、電話がつながる時間帯の表記は2ページで揃っていませんでした。
片方は9:00〜21:00、もう片方は10:00〜20:00(土日祝日を除く)です。
所在地はぴったり揃っているのに、時間帯だけがずれている、という状態です。
実際に電話をかけるつもりなら、狭いほうの10:00〜20:00(土日祝日を除く)に合わせておくのが安全だと私は考えます。
ただし、どちらが現在の運用なのかを、私は電話をかけて確かめていません。
そこは推測なので、断定はしません。
メールの窓口としては、公式に info@startai.jp が載っています。
特定商取引法に基づく表記のほうでは、迷惑メール対策のために記号を置き換えた形で書かれています。
この書き方自体は珍しいものではありません。
受講生が実際に出たスタートAIのセミナーはこちら(参加費0円)
スタートAIの所在地を書いているのは、販売代行業者の株式会社スケールエーアイです
住所を確かめるときに、もう1つ見ておいたほうがいいのが「誰の住所か」です。
スタートAIの特定商取引法に基づく表記では、販売代行業者として「株式会社スケールエーアイ」の名前が出ています。
そして、その会社の会社情報ページに載っている所在地が、スタートAI側の所在地と同じでした。
つまり、サービス名側のページと会社名側のページが、同じ場所を指しているということです。
サービス名と会社名が違うとき、この2つが別の住所になっていないかは見ておく価値があります。
今回は、2つとも新宿区新宿4-1-6のJR新宿ミライナタワー18Fでした。
会社情報ページには、ほかにも照合の材料が並んでいます。
- 会社名=株式会社スケールエーアイ(英語表記 Scale AI Inc.)
- 代表取締役=石井 一生
- 設立=2024年9月
- 事業内容=AI教育サービス「スタートAI」の運営/AI活用支援事業
公式トップの主催者情報にも、主催企業として株式会社スケールエーアイ、代表者として石井 一生さんの名前が出ています。
同じ欄に、従業員数47名(パート、アルバイトを含む)という記載もあります。
住所・会社名・代表者名・従業員数が、1つの欄にまとまっている形です。
住所を確かめる作業は、実際には「住所だけ」を見る作業にはなりません。
その住所を名乗っているのは誰か、という組み合わせで見ることになります。
スタートAIの所在地は、国税庁の法人番号公表サイトでも照合できます
公式サイトの中だけで照合を終えると、どうしても「同じ人が同じ内容を書いただけ」になります。
そこで、公式の外側にある材料として使えるのが、国税庁の法人番号公表サイトです。
スタートAIの公式ページには、法人番号も一緒に載っています。
会社情報ページの表記は 8011101108657 です。
この番号を 国税庁 法人番号公表サイト に入れれば、登記上の所在地を自分の手で引くことができます。
これは誰でも無料で使える公的な検索です。
公式サイトが何と書いているかに関係なく、同じ番号で同じ結果が出ます。
住所の照合で「公式の外側」を1つ挟みたいなら、ここがいちばん手早い方法です。
なお、スタートAI側の特定商取引法に基づく表記に出ている法人番号は、ハイフンの入った 0111-01-108657 という書き方です。
会社情報ページのほうは、ハイフンの無い13桁で書かれています。
同じ会社の番号なのに、ページごとに書き方が揃っていないという点では、所在地の空白の違いと同じ種類のばらつきです。
検索するときは、ハイフンの無い13桁のほうを使うほうが素直に当たります。
スタートAIの所在地について、私が確認できていないこと
ここは飛ばさずに書いておきます。
私は新宿ミライナタワーの18階へ、実際に行っていません。
だから、次のことは1つも書けません。
- 18階にスタートAIの看板や表札が出ているかどうか
- 受付に人がいるかどうか
- フロアのどの区画を使っているか
- 何人がそこで働いているか
- 訪問して手続きができるかどうか
この5つは、現地に行った人でなければ書けない情報です。
私が持っているのは、公式サイトの表記と、オンラインで受けたセミナーの記録だけです。
もう1つ、はっきりさせておきたいことがあります。
この事務所がいわゆるバーチャルオフィスなのかどうかも、私は確認できていません。
そうだとも、そうではないとも書きません。
私の手元に、その判断の材料が1つも無いからです。
材料が無いことを、推測で埋めないというのがこのサイトの方針です。
もう1点、照合できなかったページがあります。
運営会社側の特定商取引法に基づく表記、つまり scaleai.co.jp/law/ です。
2026年9月12日に私が採取した記録には、このページの販売代行業者名や価格の行は残っているのに、所在地の行が残っていませんでした。
だから、このページの所在地が他の3ページと同じだとも、違うとも書けません。
私が照合できたのは、あくまで3ページです。
自分で確かめる人は、このページも一緒に開いておくと照合が4ページになります。
【実体験】スタートAIの所在地へ行く場面は、申込から当日まで一度もありませんでした
ここからは、私が実際に体験した範囲の話です。
私は2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナーに参加しました。
申し込みから当日の終了まで、新宿の住所に行く場面は1度もありませんでした。
すべてオンラインで完結しています。
申込後に届いたメールは8通でした。
そのうち6通が事務局名義、2通が講師・栗須俊勝さん本人の名義です。
8通のうち1通は「※再送」で、案内メールがまるごと送り直されていました。
本文の冒頭には「※※メールの未着を防ぐため案内のメールを再送させて頂きます。」と書かれていました。
開催の1日前には、電話もかかってきました。
この電話は不意打ちではなく、事前にメールで予告されています。
前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。
この一文は、案内メール3通に同じ形で入っていました。
つまり、私が連絡を受けた経路はメールと電話で、住所を訪ねる必要はまったくありませんでした。
問い合わせ窓口も、メール8通すべてのフッタに明記されていました。
セミナー事務局のアドレスは support@startai-seminar.com です。
そのフッタには「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」という一文も添えられていました。
住所に行かなくても連絡の線が用意されている、という状態です。
当日は、講師のほかにナビゲーターとサブ講師がいました。
サブ講師は「本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します」と名乗っていました。
画面の向こうに複数の担当者がいたことは、私が音声と画面で確認しています。
ただし、その人たちが新宿の事務所から話していたのかどうかは分かりません。
背景がどこだったかを、私は確認していません。
【正直に】スタートAIの所在地まわりで、私が気になったところ
良いことだけ書くつもりはないので、引っかかった点も残します。
1つ目は、書式が揃っていないことです。
郵便番号の有無、全角と半角のスペース、「18F」の前の空白が、ページごとに違います。
住所そのものは同じなので実害は無いと思いますが、コピーして検索する人は一致しない場面が出ます。
2つ目は、電話がつながる時間帯の表記が2ページで違うことです。
9:00〜21:00と、10:00〜20:00(土日祝日を除く)では、かけてよい時間の幅がかなり変わります。
所在地がきれいに揃っている分、ここだけが目立ちました。
3つ目は、私自身が現地を見ていないことです。
これは公式の問題ではなく、私の側の限界です。
住所の実在を本当の意味で確かめたい人には、この記事は途中までしか答えられません。
4つ目は、公式サイトの中だけで照合しても、独立した裏取りにはならないことです。
同じ運営が書いた3ページなので、揃っているのはある意味で当たり前とも言えます。
だからこそ、国税庁の法人番号公表サイトのような外側の材料を1つ挟む意味があります。
この4点は、住所を見ただけでは気づけないところだと思ったので、そのまま書きました。
スタートAIの所在地が「揃っている」とは、具体的に何を指すのか
「揃っている」という言葉は、書く人によって意味が広がります。
だから、この記事での意味をはっきり決めておきます。
この記事で「揃っている」と書いたのは、番地・ビル名・階の3つが3ページで一致していた、という意味だけです。
それ以上の意味は持たせていません。
具体的には、次の3つを指していません。
- その住所に事務所が物理的に存在すること
- 登記上の本店所在地と一致していること
- 訪問すれば誰かに会えること
2つ目の登記との一致は、法人番号公表サイトで自分で引けば確かめられます。
私は公式サイトの表記の照合までを担当し、そこから先は読む人の手元に渡す形にしました。
こう書いておかないと、「3ページ一致」という言葉だけが独り歩きします。
言葉の範囲を先に決めておくのが、住所を扱う記事でいちばん大事なところだと思っています。
スタートAIの所在地を自分で確かめる5つの手順
私がやったことを、そのまま手順に落としておきます。
5分もかかりません。
- 手順1=スタートAI 特定商取引法に基づく表記を開き、所在地の行をコピーする
- 手順2=株式会社スケールエーアイ 会社情報を開き、同じ行と見比べる
- 手順3=スタートAI 公式トップを下までスクロールし、主催者情報の所在地を見る
- 手順4=会社情報に載っている法人番号を 国税庁 法人番号公表サイトに入れて引く
- 手順5=運営会社側の特定商取引法に基づく表記とサービス利用規約も開いて、会社名が同じかを見る
比べるときのコツは、空白を気にせず、番地とビル名と階だけを見ることです。
空白の違いまで気にすると、揃っているものまで違って見えます。
私も最初はそこでつまずきました。
検索窓に貼るときは、全角スペースを半角に直してから入れると一致しやすくなります。
これは会社の問題ではなく、検索の仕組みの話です。
なお、サービス利用規約には、第21条として東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする、という条文が置かれています。
所在地が東京都新宿区であることと、この条文の東京という場所は、並べて読むと意味がつながります。
スタートAIの所在地を調べる目的が合っている人と、合っていない人
この記事が役に立つ人と、役に立たない人を分けておきます。
この記事が役に立つ人
- 申し込む前に、住所が公式に書かれているかどうかだけ確かめたい人
- ページによって住所が違っていないかを知りたい人
- サービス名と運営会社名が別なので混乱している人
- 自分でも照合したいので、確認手順だけ知りたい人
この4つが目的なら、この記事の表をそのまま使えます。
この記事では足りない人
- 実際にその住所に行って、オフィスを見た人の報告が読みたい人
- 受付や看板の写真を見たい人
- 事務所の形態がどうなっているかを知りたい人
- 訪問して対面で手続きしたい人
この4つは、私が確認できていないので答えられません。
別の情報源を当たったほうが早いです。
ちなみに、スタートAIにはメディア掲載一覧のページもあります。
ここに並んでいるのはウェブメディア5件で、テレビ・新聞・雑誌の掲載は1件も載っていませんでした。
住所以外の材料も見ておきたい人は、このページも合わせて開いてみてください。
スタートAIの所在地についてよくある質問
調べているときに私が持っていた疑問を、そのまま質問の形にしました。
Q1. スタートAIの所在地はどこですか?
A1. 公式の表記は「東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F」で、郵便番号は160-0022です。特定商取引法に基づく表記・会社情報・公式トップの主催者情報の3か所に、同じ住所が載っていました。
Q2. ページによって住所の書き方が違うように見えるのですが、別の場所なのですか?
A2. 違うのは書式だけでした。郵便番号の有無、スペースが全角か半角か、「18F」の前に空白が入るかの3点です。番地・ビル名・階の3つは3ページとも同じでした。
Q3. スタートAIの所在地は、どのページを見るのが正解ですか?
A3. 私は特定商取引法に基づく表記を入口にしました。通信販売で表示すべき事項をまとめて置く欄だからです。消費者庁の通信販売のページに、その考え方の説明があります。
Q4. 住所に書かれているのは、スタートAIという会社の住所ですか?
A4. スタートAIはサービス名で、運営しているのは株式会社スケールエーアイです。特定商取引法に基づく表記では、この会社が販売代行業者として記載されています。会社情報ページの所在地も同じ住所でした。
Q5. その住所にオフィスが本当にあるのか、確かめてもらえませんか?
A5. 私は現地を訪ねていないので、確かめられていません。確認できたのは公式サイトの表記だけです。自分で裏を取りたい場合は、国税庁の法人番号公表サイトで法人番号を引く方法があります。
Q6. バーチャルオフィスではないのですか?
A6. 私は確認できていません。そうだとも、そうではないとも書けません。判断の材料が私の手元に1件も無いためです。
Q7. 所在地と一緒に電話番号は載っていますか?
A7. 載っています。0120-987-870(カスタマーサポート)と03-5843-5500(代表)の2本です。2ページとも同じ番号でしたが、つながる時間帯の表記は9:00〜21:00と10:00〜20:00(土日祝日を除く)で揃っていませんでした。
Q8. 申し込むときに、その住所へ行く必要はありますか?
A8. 私が2026年6月24日の無料ウェブセミナーに参加したときは、申込から終了まですべてオンラインで、住所へ行く場面は1度もありませんでした。
Q9. 住所と一緒に、料金も確かめておいたほうがいいですか?
A9. 同じページに載っているので、一緒に見ておくと手間が減ります。スタートAIの特定商取引法に基づく表記では、生成AI学習カリキュラム「スタートAI」の販売価格が198,000円(税込)と書かれていました。運営会社側の特定商取引法に基づく表記には350,000円(税込)という別の金額が載っているので、どの商品の価格なのかを合わせて読む必要があります。
Q10. 住所の情報は、いつの時点のものですか?
A10. 2026年9月12日に公式サイトを確認した時点のものです。所在地は移転で変わることがあるので、申し込む前に必ず公式の最新の表記を見てください。
【まとめ】スタートAIの所在地は公式3ページで食い違っていませんでした
最後に、この記事で確かめたことをまとめます。
- スタートAIの所在地は「東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18F」だった
- 特定商取引法に基づく表記・会社情報・公式トップの主催者情報の3か所で一致していた
- 違っていたのは郵便番号の有無、全角と半角のスペース、「18F」の前の空白の3点だけ
- その住所を名乗っているのは販売代行業者の株式会社スケールエーアイ
- 電話番号は2本あり、番号は一致していたが、つながる時間帯の表記は揃っていなかった
- 私は現地を訪ねていないので、オフィスの様子については何も書いていない
通信販売で最初に見るべきなのは、特定商取引法に基づく表記に住所が載っているかどうかです。
スタートAIの場合は、そこが埋まっていて、他の2ページとも食い違っていませんでした。
そこから先、つまり実際にその場所がどうなっているかは、この記事の範囲の外です。
住所が確かめられたからといって、サービスの中身が自分に合うかどうかは別の話です。
そこは、1回だけ無料のセミナーに出てみるのがいちばん早いと私は思っています。
オンラインなので、新宿まで行く必要はありません。
参加費もかからないので、確かめる側の持ち出しはほぼゼロです。
スタートAIの無料体験セミナーの開催日程を公式で確認する(オンライン・費用0円)
スタートAIの所在地を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月12日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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