「スタートAIの代表者って、結局だれなんだろう。」
申し込む前の私が、いちばん最初に調べたのがここでした。
20万円近いお金を払う相手なのに、その会社を代表している人の名前も知らないというのは、さすがに落ち着かなかったからです。
そこで私は、公式サイトの3つのページを開いて、書いてある名前を1つずつ突き合わせました。
特定商取引法に基づく表記のページ、運営会社の会社情報のページ、そして公式トップの主催者情報の3つです。
結論から言うと、3ページとも同じ「石井一生」という人物でした。
ただし、肩書きに使われている言葉は3ページでバラバラです。
特定商取引法に基づく表記では「運営統括責任者」と書かれています。
会社情報のページでは「代表取締役」と書かれています。
公式トップの主催者情報では、もっと短く「代表者」とだけ書かれています。
同じ人を指しているのに、呼び方が3つある状態です。
この記事は、その3ページを並べて「本当に同じ人なのか」を1項目ずつ確かめた記録です。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
ただし、有料講座の中身や、セミナーで教わった内容そのものは、この記事には1行も書きません。
書けるのは、公式ページに載っている表記と、私がその日に自分の目で見たことまでです。
理由は、スタートAIのサービス利用規約の第9条に、レッスンの内容や動画、テキストを当社に無断で公開する行為が禁止行為として並んでいるからです。
【結論】スタートAIの代表者は、公式3ページとも「石井一生」さんでした
結論から書きます。
スタートAIの代表者として公式サイトに名前が出ているのは、石井一生さん1人だけでした。
そして、その名前が出てくる場所は3か所あります。
- スタートAIの特定商取引法に基づく表記=「運営統括責任者」として「石井 一生」
- 株式会社スケールエーアイの会社情報=「代表取締役」として「石井 一生」
- スタートAI公式トップの主催者情報=「代表者」として「石井 一生」
肩書きは3つとも違う言葉ですが、書かれている氏名は同じです。
つまり「セミナーを運営している責任者」と「会社の代表取締役」が、別人ではなく同じ人だったということです。
ここが分かれているサービスもあるので、私はまずここを見にいきました。
運営の窓口だけ別会社になっていて、責任の所在が追いにくくなっている形です。
スタートAIの場合は、3ページとも同じ名前に行き着くので、たどる手間はほとんどありませんでした。
これは2026年9月12日に、公式サイトを開いて自分で確かめた内容です。
ページは誰でも見られるので、同じ手順で追いかけられます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの代表者の表記を、公式3ページで1つずつ突き合わせた表
文章で説明するより表のほうが早いので、先に出します。
下の表は、3つのページの表記をそのまま写したものです。
| ページ | 肩書きの言葉 | 氏名の表記 | 出典 |
|---|---|---|---|
| スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 運営統括責任者 | 石井 一生(姓と名の間が全角スペース) | startai.jp/law |
| 株式会社スケールエーアイ 会社情報 | 代表取締役 | 石井 一生(姓と名の間が半角スペース) | scaleai.co.jp/company/ |
| スタートAI 公式トップ(主催者情報) | 代表者 | 石井 一生 | startai.jp |
3行とも、名字は「石井」、名前は「一生」で一致しています。
違うのは肩書きの言葉と、姓と名のあいだに入っているスペースの種類だけです。
私はこの表を作るまで、正直なところ「別の人が並んでいたらどうしよう」と思っていました。
運営の責任者と会社の代表が食い違っている状態なら、それは問い合わせる理由になるからです。
結果としては食い違っていませんでした。
肩書きが3つに分かれている理由は、ページの目的が違うからだと考えられます
ここから先は私の読み方なので、推測だと分かる形で書きます。
特定商取引法に基づく表記は、通信販売の表示として決まった項目を並べるページです。
そこで使われる言葉が「運営統括責任者」でした。
一方で会社情報のページは、法人としての登記の形を見せるページなので「代表取締役」になります。
公式トップの主催者情報は、セミナーの主催者を短く示す欄なので「代表者」で足りるのだと思います。
ただし、これは私がページの役割から考えた読み方です。
公式サイトに「なぜ肩書きを3種類にしているか」という説明があるわけではないので、ここは推測です。
通信販売の表示に何を書く決まりになっているかは、消費者庁のページで確認できます。
消費者庁「通信販売」の解説ページを読むと、事業者の表示という考え方の位置づけが分かります。
スタートAIの代表者の氏名には、全角スペースと半角スペースの2通りの書き方があります
細かい話ですが、突き合わせていて気づいたので書いておきます。
特定商取引法に基づく表記では「石井 一生」と、姓と名のあいだが全角スペースで書かれています。
会社情報のページと公式トップの主催者情報では「石井 一生」と、半角スペースで書かれています。
読む分にはどちらも同じ名前です。
ただし、検索ボックスに名前を貼り付けて調べるときは、この差で結果が変わることがあります。
ページから氏名をコピーして、そのまま検索窓に入れた場合の話です。
私が調べるときは、スペースを抜いた「石井一生」の形と、スペースを入れた形の両方を試しました。
同じ人の情報を探しているのに、貼り付け方ひとつで見つかり方が変わるのは、もったいない話です。
もしあなたが同じように代表者の名前を調べるなら、両方の書き方で試してみてください。
なお、この表記のゆれ自体は、名前が違うということではありません。
姓と名を区切る空白の種類が違うだけで、漢字は4文字とも完全に同じです。
スタートAIの代表者が代表取締役を務める会社は、2024年9月に設立されています
代表者の名前が分かったら、次に見たのは会社そのものの輪郭です。
会社情報のページには、設立の時期がはっきり書かれていました。
株式会社スケールエーアイの設立は「2024年9月」です。
この記事を書いている2026年9月の時点で、まだ2年ほどの会社ということになります。
ここは人によって受け取り方が真っ二つに分かれるところだと思います。
「新しい会社だから不安だ」と感じる人もいれば、「生成AIの分野なら新しくて当たり前だ」と感じる人もいます。
私は後者に近い受け取り方をしました。
ただ、それは私の感じ方であって、正解だと言うつもりはありません。
大事なのは「設立が2024年9月だと公式に書いてある」という事実を、申し込む前に知っておくことです。
知らずに払うのと、知ったうえで払うのとでは、あとの気分がまるで違います。
設立時期は株式会社スケールエーアイの会社情報ページに載っています。
スタートAIの代表者が率いる会社の輪郭を、公式表記だけで表にしました
会社情報のページと公式トップに載っている項目を、まとめて並べます。
私が足したり言い換えたりしたものは1つもありません。
| 項目 | 公式の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| 会社名 | 株式会社スケールエーアイ | 会社情報 |
| 英語表記 | Scale AI Inc. | 会社情報 |
| 代表取締役 | 石井 一生 | 会社情報 |
| 設立 | 2024年9月 | 会社情報 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F | 会社情報 |
| 事業内容 | AI教育サービス「スタートAI」の運営 / AI活用支援事業 | 会社情報 |
| 主催企業(公式トップ) | 株式会社スケールエーアイ | 公式トップ |
| 従業員数(公式トップ) | 47名(パート、アルバイトを含む) | 公式トップ |
この8項目が、公式サイトから読み取れる会社の輪郭のすべてです。
ここに出てこない情報は、私も持っていません。
資本金や株主の構成、役員が何人いるかといった話は、公式ページを読んだだけでは分かりませんでした。
分からないものを、それらしく埋めることはしません。
スタートAIの代表者の会社は、事業内容を2つだけ掲げています
会社情報の「事業内容」の欄は、意外なほど短い書き方でした。
書かれているのは、次の2つだけです。
- AI教育サービス「スタートAI」の運営
- AI活用支援事業
事業を10個も20個も並べていない、という点は私にとって安心材料でした。
幅広く事業名が並んでいると、どれが本業なのか読み手には判断できなくなるからです。
この2行なら、会社の柱がAI教育であることがすぐ読み取れます。
ただし、事業内容の欄が短いことと、サービスの質が良いことは別の話です。
ここを混ぜて読むと判断を誤るので、分けて考えてください。
私が言えるのは「公式にはこの2行しか書かれていない」というところまでです。
英語表記は Scale AI Inc. と書かれています
会社名の欄には、日本語名と一緒に英語表記も載っています。
公式の書き方は「株式会社スケールエーアイ(英語表記 Scale AI Inc.)」です。
カタカナの「スケールエーアイ」が、そのまま Scale AI に対応している形になります。
英語表記まで載せている会社情報ページは、そこまで多くありません。
代表者の名前を調べるときと同じで、社名も表記の候補が複数あると調べやすくなります。
私はこの英語表記も控えたうえで、あとから見返せるようにメモしておきました。
スタートAIの代表者(石井一生さん)と、セミナー講師(栗須俊勝さん)は別の人です
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
スタートAIを調べていると、真っ先に顔が出てくるのは講師の栗須俊勝さんです。
セミナーで話しているのも、メールに署名が入っているのも、栗須さんです。
そのため「栗須さんが会社の代表なのだろう」と思い込んでしまう人がいます。
私も最初はそう思っていました。
しかし公式サイトを読む限り、運営会社を代表しているのは石井一生さんで、栗須俊勝さんは講師として紹介されています。
この2人は、公式サイト上では別々の役割として書かれています。
表にすると、違いが一目で分かります。
| 比べる点 | 石井 一生さん | 栗須 俊勝さん |
|---|---|---|
| 公式での肩書き | 運営統括責任者/代表取締役/代表者 | 講師 |
| 載っているページ | 特定商取引法に基づく表記・会社情報・公式トップの主催者情報 | 公式トップの講師プロフィール |
| 公式に書かれている経歴 | 私は確認できていません | 熊本工業大学大学院で応用微生物工学と遺伝子工学を専攻、オーストラリア国立大学で肝臓に関する研究、1995年に株式会社アサヒプロテクトニーズを創業 |
| セミナーでの登場 | 私の手元の記録では確認できていません | 2026年6月24日の無料セミナーで本編を担当 |
公式トップの講師プロフィールに書かれているのは、栗須俊勝さんの経歴のほうです。
福岡県出身であること、大学院で応用微生物工学と遺伝子工学を専攻したこと、オーストラリア国立大学で肝臓に関する研究をしたこと。
そして1995年に防犯セキュリティや電気ロックシステムを提供する「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を創業し、大阪を中心にセキュリティシステムを提供してきたこと。
現在は「大阪のAIハカセ」として知られ、YouTubeでも情報を発信中だと書かれています。
つまり、経歴が詳しく載っているのは講師のほうで、代表者のほうではありません。
この非対称さは、読む側が知っておいたほうがいい点だと思います。
栗須さんの経歴を読んで「代表者の情報も十分にある」と感じてしまうと、確認したつもりになってしまうからです。
教えてくれる人と、お金を受け取る会社を代表している人は、別々に確認したほうが安全です。
栗須俊勝さんの表記ゆれについても、気づいた範囲で書いておきます
講師のほうにも、表記のゆれがありました。
通称が、メールでは「大阪のAIハカセ」、セミナーの録画では「大阪のAI博士」と、カタカナと漢字の2種類で出てきます。
代表者の氏名のスペースといい、この通称といい、スタートAIまわりの表記は細かいところで揺れています。
どれも同じ人を指しているので、中身が違うという話ではありません。
ただ、検索して裏を取ろうとする人にとっては、少し手間が増えます。
スタートAIの販売代行業者名も、同じ株式会社スケールエーアイでした
代表者を調べていると、もう1つ気になる欄が出てきます。
「販売代行業者」という欄です。
代金を受け取る相手が、運営会社と違う会社になっているケースがあるからです。
スタートAIの特定商取引法に基づく表記では、販売代行業者として「株式会社スケールエーアイ」が書かれています。
運営会社側の特定商取引法に基づく表記でも、販売代行業者名は「株式会社スケールエーアイ」です。
つまり、サービスを運営している会社と、販売を担当している会社が同じでした。
代表者が同じなら、窓口も同じということになります。
問い合わせ先が枝分かれしないので、この点は追いかけやすい形です。
ただし、2つのページに載っている法人番号の書き方は揃っていませんでした。
スタートAI側には「0111-01-108657」、運営会社側には「8011101108657」と書かれています。
この点については、代表者の話から外れるので深追いしません。
代表者を確かめる目的なら、社名が2ページとも一致していることを押さえておけば十分です。
両方のページは、スタートAIの特定商取引法に基づく表記と株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記で読めます。
スタートAIの代表者と会社を、国税庁の法人番号公表サイトで自分で確かめる手順
公式サイトの表記を信じるだけでは足りない、という人もいると思います。
私も同じ気持ちだったので、自分で確かめられる場所を用意しておきます。
法人の名称と所在地は、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも検索できます。
手順は3つだけです。
- 国税庁 法人番号公表サイトを開く
- 検索窓に「株式会社スケールエーアイ」と入れる、または公式に載っている法人番号を入れる
- 表示された名称と所在地が、公式サイトの表記と一致するかを目で比べる
ただし、法人番号公表サイトで分かるのは法人の情報であって、代表者個人の経歴ではありません。
ここを期待して開くと、肩透かしになります。
それでも「会社として実在しているか」を自分の手で見にいける場所があるのは、心理的に大きいと思います。
人の言葉ではなく、公的なサイトの表示で確かめられるからです。
お金を払う判断をする前に、5分あればできる確認です。
スタートAIの代表者が率いる会社の従業員数は、公式トップに47名と書かれています
公式トップの主催者情報には、従業員数の欄もありました。
書かれている数字は「47名(パート、アルバイトを含む)」です。
この「パート、アルバイトを含む」というただし書きまで公式に書いてあるのは、私は好感を持ちました。
人数を大きく見せたいなら、内訳は書かないほうが都合がいいからです。
とはいえ、ここも読み方には注意が必要です。
47名という数字が、いつの時点のものなのかは公式トップからは読み取れませんでした。
私が確認したのは2026年9月12日です。
その時点でページに載っていた数字が47名だった、というところまでが私に言えることです。
2024年9月設立の会社に47名が在籍しているという表記は、少なくとも1人や2人で回している規模ではないことを示しています。
私がセミナーで見た運営の人数感とも、大きくはずれていませんでした。
その日は、講師のほかにナビゲーターとサブ講師がいて、チャットの対応をする人もいたからです。
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【実体験】スタートAIの無料セミナーで、私が代表者について確認できたこと
ここからは、私が2026年6月24日に実際に出た無料ウェブセミナーの記録です。
「代表者が当日あいさつに出てくるのか」を気にする人がいると思うので、先に書いておきます。
私の手元の記録に残っているのは、講師の栗須俊勝さん、進行のナビゲーター、そしてサブ講師の3者です。
サブ講師は当日「本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します」と名乗っていました。
石井一生さんが登壇したかどうかについては、私の記録では確認できていません。
つまり「代表者本人が出てきて話すセミナー」を期待して申し込むと、その点は期待どおりにならない可能性があります。
これは私が出た1回の記録なので、毎回そうだと言い切ることはできません。
それでも、私が見た回はそうでした。
申し込みから当日までに届いたメールの差出人も確認しました
代表者の名前が出てくるとしたら、メールの署名だろうと思って見返しました。
申し込んだあと、私のところにはメールが8通届いています。
内訳は、事務局名義が6通、講師・栗須俊勝さん本人名義が2通でした。
8通のうち1通は「※再送」で、案内メールがまるごと送り直されたものです。
本文の冒頭には「※※メールの未着を防ぐため案内のメールを再送させて頂きます。」と書かれていました。
署名に石井一生さんの名前が入っていたメールは、私の記録の中にはありませんでした。
メール上の顔は、あくまで事務局と講師です。
なお、8通すべてがこのセミナーか本体スタートAIの案内で、別商品の売り込みメールは0通でした。
問い合わせ窓口は、8通すべてのフッタに support@startai-seminar.com というアドレスが明記されていました。
そこには「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」という一文も添えられています。
代表者について聞きたいことがあるなら、この窓口に投げるのが一番早い道だと思います。
私は聞いていないので、返事の中身については何も書けません。
開催の1日前には電話もかかってきました。
これは不意打ちではなく、事前のメールに「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」と3通に同じ文で予告されていたものです。
電話の中身や長さについては記録を残していないので、書けることはありません。
【正直に】スタートAIの代表者の情報が少ないことを、私はどう受け止めたか
ここは良いことだけを書いても仕方がないので、正直に書きます。
スタートAIの公式サイトに載っている代表者の情報は、名前と肩書きと会社の輪郭だけです。
講師の栗須俊勝さんには、学歴も創業した会社名も載っています。
代表者の石井一生さんには、そこまでの情報がありません。
私はこれを見て、最初は物足りないと感じました。
20万円近い金額を払う相手なので、もう少し人となりが分かる材料が欲しかったからです。
一方で、考え直した部分もあります。
私が受け取るサービスの中身を決めているのは、代表者ではなく講師とカリキュラムだからです。
代表者について知りたいのは「経歴が立派かどうか」ではなく「責任の所在がはっきりしているかどうか」だ、と整理できました。
その観点でいえば、3ページとも同じ名前に行き着く状態は、はっきりしているほうだと思います。
名前が書いていないサービスや、ページごとに別人が出てくるサービスもあるからです。
ただ、これは私の整理の仕方であって、あなたが同じように納得する必要はありません。
代表者の経歴まで確認できないと踏み出せないなら、その感覚は正しいと思います。
その場合は、支払う前に問い合わせ窓口へ質問を出すのが確実です。
スタートAIの代表者について、私が確認できていないこと
この記事で書けないことも、全部並べておきます。
公式サイトに書かれているのは名前と肩書だけで、経歴は私が確認できていません。
具体的には、次のような点です。
- 石井一生さんの学歴・職歴=私は確認できていません
- 石井一生さんの顔写真=私は確認できていません
- 石井一生さんのSNSアカウントや発信=私は確認できていません
- 石井一生さんが過去に関わった事業=私は確認できていません
- 石井一生さんがセミナーやサポートにどこまで関わっているか=私は確認できていません
分からないものを、それらしい推測で埋めることはしません。
このサイトで私が守っている唯一のルールが、これです。
確認できたことは書き、確認できていないことは「確認できていない」と書きます。
代表者の経歴を語っている記事を見かけたら、その出典がどこなのかを必ず見てください。
少なくとも、スタートAIの公式サイトの4ページを読んだ私の手元には、その材料がありませんでした。
広告の表示にどんな決まりがあるかは、消費者庁のステルスマーケティングの規制のページが参考になります。
困ったときの相談先としては、国民生活センターという窓口もあります。
スタートAIの代表者を気にしたほうがいい人と、気にしなくていい人
代表者の情報をどこまで気にするかは、人によって変わります。
私なりの線引きを書いておきます。
代表者をしっかり確認したほうがいい人
- 10万円を超える買い物のときは、相手の会社を必ず調べる習慣がある人
- 分割で支払う予定があり、支払いが長い期間にわたる人
- 法人として経費で申し込むため、社内に説明する必要がある人
- 過去にオンライン講座で嫌な思いをして、慎重になっている人
この4つに当てはまるなら、この記事の表をそのまま印刷して手元に置いてもいいと思います。
代表者より先に、中身を見たほうがいい人
- そもそも自分に生成AIが使えるのかどうかを、まだ確かめていない人
- 有料で申し込むかどうかを、まったく決めていない段階の人
- 無料のセミナーにまだ1回も出ていない人
この場合は、代表者を1時間かけて調べるより、無料の回に1度出てみるほうが早いです。
合わないと感じたら、そこで終わりにできるからです。
私が出た回では、その場で決めろという言い方はされませんでした。
当日の逐語でも「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」と言われています。
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スタートAIの代表者についてよくある質問
調べている途中で私自身が引っかかった点を、質問の形でまとめます。
Q1. スタートAIの代表者は誰ですか?
A1. 公式サイトの表記では石井一生さんです。特定商取引法に基づく表記では「運営統括責任者」、会社情報では「代表取締役」、公式トップの主催者情報では「代表者」として、同じ氏名が書かれていました。
Q2. 運営統括責任者と代表取締役は、同じ人なのですか?
A2. 公式サイトに書かれている氏名を突き合わせた限りでは、どちらも石井一生さんです。肩書きの言葉はページごとに違いますが、氏名は3ページとも一致していました。
Q3. 石井一生さんの経歴を知りたいのですが、どこに載っていますか?
A3. 公式サイトに書かれているのは名前と肩書だけで、経歴は私が確認できていません。学歴・職歴・顔写真・SNSについても、私の手元に材料がないので書けません。
Q4. セミナー講師の栗須俊勝さんが代表者ではないのですか?
A4. 公式サイトでは、栗須俊勝さんは講師として紹介されています。運営会社を代表しているのは石井一生さんで、2人は別の人です。ここは混同されやすいので、気をつけてください。
Q5. スタートAIを運営している会社はどこですか?
A5. 株式会社スケールエーアイです。英語表記は Scale AI Inc.、所在地は〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18Fと書かれています。
Q6. 会社はいつ設立されたのですか?
A6. 会社情報のページには「2024年9月」と書かれています。この記事を書いている時点で、設立からおよそ2年です。
Q7. 従業員は何人いるのですか?
A7. 公式トップの主催者情報には「47名(パート、アルバイトを含む)」と書かれていました。時点の表記はなかったので、私が確認した2026年9月12日の内容として読んでください。
Q8. 代表者の名前の書き方が2つあるのは、別の会社ということですか?
A8. 違います。姓と名のあいだのスペースが、全角と半角で分かれているだけです。漢字は4文字とも同じなので、同じ人物を指しています。
Q9. 代表者が同じでも、料金のページは2つあると聞きました。
A9. スタートAI側の特定商取引法に基づく表記には販売価格198,000円(税込)、運営会社側の特定商取引法に基づく表記には350,000円(税込)と書かれています。なぜ2つの金額が並んでいるのかについて、公式の説明は私が確認できていません。
Q10. 代表者について聞きたいことがあるとき、どこに連絡すればいいですか?
A10. 特定商取引法に基づく表記に、電話番号として0120-987-870(カスタマーサポート)と03-5843-5500(代表)が載っています。メールアドレスも同じページに書かれているので、そこから問い合わせるのが確実です。
Q11. 申し込んだあとで、やっぱりやめたくなったらどうなりますか?
A11. 運営会社側の特定商取引法に基づく表記には、デジタル商品という性質上クーリングオフ制度の対象外になると書かれています。制度そのものの考え方は消費者庁のクーリング・オフのページで確認できます。
【まとめ】スタートAIの代表者は、公式3ページとも石井一生さんでした
最後に、この記事で確かめたことをまとめます。
スタートAIの特定商取引法に基づく表記の「運営統括責任者」、会社情報の「代表取締役」、公式トップの「代表者」は、3つとも石井一生さんでした。
肩書きの言葉はページごとに違いますが、氏名は一致しています。
違いは、姓と名のあいだのスペースが全角か半角かという点だけでした。
運営会社は株式会社スケールエーアイで、英語表記は Scale AI Inc.、設立は2024年9月です。
事業内容として公式に書かれているのは「AI教育サービス『スタートAI』の運営」と「AI活用支援事業」の2つだけです。
従業員数は、公式トップに47名(パート、アルバイトを含む)と書かれていました。
そして、代表者の石井一生さんと、講師の栗須俊勝さんは別の人です。
この記事でやったのは、3つだけです。
- 公式3ページの表記を、言い換えずにそのまま表へ写した
- 表記のゆれと、肩書きの違いを分けて書いた
- 確認できていないことは「確認できていない」と書いた
代表者を調べる目的は、たいていの場合「安心して払えるかどうか」を自分で決めるためです。
その材料として、この記事の表が使えるなら十分だと思っています。
そのうえで、中身が自分に合うかどうかは、文章を読むだけでは分かりません。
私自身、公式ページを何度読んでも決めきれず、結局は無料の回に出てから判断しました。
参加費はかからないので、確かめる側が負うものはほとんどありません。
スタートAIの無料体験セミナーに申し込む(オンライン・費用0円)
スタートAIの代表者を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月12日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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