「このブログ、スタートAIの記事をこれだけ書いておいて、肝心のセミナーの中身だけは絶対に書かないよね」
そう思われても仕方がないと、私自身が思っています。
このブログには、スタートAIの講義の中身も、セミナーのスライドも、当日出された答えも、1行も書いてありません。
読んでいる人がいちばん知りたいのは、たぶんそこです。
それを書かずに料金の表や電話番号の話ばかりしているのだから、不満が出るのは当然だと思います。
この記事は、その不満に正面から理由を答えるためのページです。
言い訳をするページではありません。
「どこに、どういう文章で書いてあるから、私はここで止めているのか」を、条文の番号ごと並べるページです。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
つまり私は「中身を知らないから書けない」のではありません。知っていて、書かないほうを選んでいます。
【結論】スタートAIの中身を書けない理由は、規約の第9条に「無断で公開する行為」が並んでいるからです
結論から書きます。
スタートAIのサービス利用規約には第9条(禁止行為)があり、その中に「レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為」が入っています。
これが1つ目の理由です。
2つ目は、同じ第9条の3項に「当社の許可なく、本サービスの内容、又は本サービスにおいて提供されることを宣伝することを禁じます」と書かれていることです。
3つ目は第10条です。規約違反があった場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない、と書かれています。
私は約20万円を払っている受講生です。
ここで講義の中身を書けば、私が自分で払ったお金と、半永久的に見られるはずの教材を失う可能性があります。
つまり「書けない理由」は道徳の話ではなく、条文と、自分が失うものの話です。
そしてもう1つ、当日のセミナーでも録音録画が禁止され、その理由まで口頭で説明されました。
この記事では、その4つを順番に出していきます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの規約の第9条には、禁止行為が21号まで並んでいます
まず、いちばん重い条文から出します。
スタートAIのサービス利用規約の第9条は「禁止行為」という見出しで、号が21番まであります。
21号というのは、かなりの分量です。
私がこの記事を書く前に読み直したのも、その21号の並びでした。
その中に、次の1文が入っています。
レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為
この1文の射程を、落ち着いて読んでみてください。
禁じられているのは「動画そのものの転載」だけではありません。「レッスンの内容」と「テキスト」と「音声」が並んでいます。
つまり、動画ファイルを上げなくても、講義で話された内容を文章にして公開すれば同じ話になります。
ブログというのは、まさに「話された内容を文章にして公開する」場所です。
だから私は、講義の中身を書き起こす方向のレビューを最初から選んでいません。
もう1つ、見落とされやすい部分があります。
同じ1文の後半に「当社への問い合わせ内容と回答」と書かれていることです。
私がサポートに何かを質問して、その回答をそのまま記事に貼る、という書き方も、この条文の範囲に入ります。
レビュー記事でよくある「公式に問い合わせてみました。回答はこちらです」という見せ方が、ここでは使えないということです。
この記事群で、私が一度も「問い合わせて聞いた回答」を出していないのは、そのためです。
第9条に並んでいる他の禁止行為も、性格は同じです
第9条の主なものを、私が読んだ範囲で並べておきます。
- 受講で得られる権利の譲渡・売買・名義変更
- パスワードの第三者への貸与
- レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為
- 複数アカウントの登録
- 登録者本人以外にアカウントを利用させる行為
並べてみると、どれも「1人が払った受講権を、払っていない人に流さない」という考え方で一貫しています。
私がブログに講義の中身を書くというのは、その流れの中では「払っていない人に流す」側の行為になります。
条文の全文は、下のページで誰でも読めます。
私の要約を信じる必要はありません。上のページを開いて、第9条をご自分の目で読むのがいちばん早いです。
スタートAIの規約の第9条3項は、許可のない「宣伝」まで禁じています
第9条には、さらに3項があります。
当社の許可なく、本サービスの内容、又は本サービスにおいて提供されることを宣伝することを禁じます。
ここは、読んだときに私がいちばん手が止まった箇所です。
禁じられているのは「悪く書くこと」ではなく、許可のない「宣伝」です。
つまり、良かれと思って「この講座の中ではこんなすごいことを教えてくれます」と具体的に書くほうが、条文の文言には近づいてしまいます。
褒めれば安全、という話ではないということです。
だからこのブログは、「中身を具体的に紹介して褒める」という書き方を選んでいません。
代わりに選んでいるのが、公式サイトにすでに公開されている表記をそのまま並べる書き方です。
公式が自分の看板で出している文章を引いて出典を付けるのは、会社が出した情報をそのまま案内しているだけです。
私が自分で見聞きした非公開の中身を持ち出すのとは、性格がまったく違います。
この線引きが、このブログの記事すべての土台になっています。
スタートAIの規約の第10条は「返還を一切行わない」と書いています
ここが、私にとっていちばん現実的な理由です。
第10条は、規約違反や料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断できる、と書いています。
そして同じ条文に、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない、と続きます。
「事前の通知を要せず」という言葉が入っている点が重要です。
先に警告が来て、それから止まる、という順番が約束されているわけではありません。
私が失う可能性があるものを、具体的に書きます。
| 私が持っているもの | 公式の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| 払った受講料 | 販売価格 198,000円(税込)※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます(私が2025年に払ったのは約20万円です) | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 |
| 動画教材 | ※ 動画教材はご入会後、半永久的にご視聴いただけます | スタートAI 公式トップ |
| ウェブセミナーへの参加 | 参加可能期間:半永久的/毎週2回開催(平日1回、土日1回) | スタートAI 公式トップ |
| 規約違反があった場合 | 事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない(第10条) | サービス利用規約 |
この表を作って、自分でも改めて納得しました。
記事のアクセスのために、半永久的に見られる教材と約20万円を賭けるのは、どう計算しても割に合いません。
「書かない理由」を聞かれたときに、私がいちばん正直に答えられるのはここです。
倫理を語る前に、単純に自分が損をするからです。
逆に言えば、この条文を知ったうえで中身をペラペラ書いているページがあれば、その人が何を賭けているのかを一度考えてみてもいいと思います。
スタートAIのセミナー当日も録音録画は禁止で、その理由まで説明されました
ここからは、2026年6月24日の無料セミナーで実際にあったことです。
開始前に、禁止事項がまとめて読み上げられました。
- 居眠り
- 頻繁な立ち歩き
- 他の作業
- 食事
- 飲酒
- 喫煙
- 録音録画
事前に届いたメールのほうでは、運転中・寝ころびながら・移動しながらの参加も禁止されていました。
私が感心したのは、録音録画がなぜ禁止なのか、その理由まで口頭で説明されたことです。
説明はこうでした。
スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください
「安心してお話できる場にするためにも」という部分が、私には腑に落ちました。
録られる前提の場では、話す側は無難な話しかしなくなります。
現場で試した失敗も含めて話してもらうためには、外に出ない場である必要がある、という理屈です。
これは私の側からも同じことが言えます。
私が当日の中身を書き起こして公開したら、次の回から、話される内容そのものが薄くなるかもしれません。
そうなって困るのは、これから参加する人です。
だから私は、規約に書かれていなかったとしても、ここは書かないほうを選んだと思います。
スタートAIのセミナーの特典キーワードを、このブログは1文字も書きません
もう1つ、はっきり書かないと決めているものがあります。
セミナーの特典を受け取るためのキーワードです。
これは書きません。
理由は単純で、出席者限定のものだからです。
事実関係として書けるところまでは書きます。
- 特典は12個で、電子書籍・PDF形式でした
- 受け取るためのキーワードは2つあり、セミナー中に発表されます
- キーワードは公式LINEに送ると、特典が届く仕組みでした
- 届くまで3〜4日かかると事前に説明がありました
- 1つ目のキーワードが出たのは、録画の時間で開始から約40分の地点でした
届くまでに日数がかかる件は、当日こう説明されました。
随時最新の情報に更新を繰り返しており、提供までには三日から四日ほどお時間をいただく場合があります
ここまでは全部書けます。書けないのは、キーワードそのものの文字列だけです。
この区別が、この記事で伝えたいことの核心でもあります。
「特典がある」「12個ある」「40分あたりで出る」は、参加を検討している人の判断材料になります。
一方でキーワードそのものは、参加しない人が参加者と同じものを取るための鍵にしかなりません。
判断材料と鍵は、別のものです。
私は前者だけを出します。
なお、私自身が特典を実際に受け取ったかどうかと、その中身については、手元に記録が残っていません。
記録が無いので、ここは「確認できていません」と書いておきます。
スタートAIのセミナーで一番書きたかった話も、ここで止めます
正直に言うと、この記事を書いていていちばんもどかしいのがここです。
当日のセミナーに「AI疲れの正体」という話がありました。
聞いた瞬間に「それは確かにそうだな」と納得しました。
私が自分で感じていたAI疲れは、こういうものです。
- ツールを次々に覚えないといけない
- 覚えたツールがすぐ入れ替わる
- ChatGPTからClaude、Geminiへと「正解」が動いていく
- どのAIにも、毎回同じ指示を最初から繰り返している
この4つに心当たりがある人は、たぶん私と同じ疲れ方をしています。
セミナーでは、この解決方法まで示されました。
しかも「たった一つの設定で全部片づく」という形でした。
その設定の中身は、ここには書きません。
当日の私の感想を、そのまま置いておきます。
これ以上は言えないので、これ答えに関してはぜひ実際にセミナーを受けて学んでみてください。これだけでも受ける価値は十分にあります。
「そこを書いてくれよ」と思われるのは、よく分かります。
ただ、そこを書いてしまったら、この記事は第9条の「レッスンの内容を無断で公開する行為」の側に立つことになります。
私が書けるのは「そういう話があった」と「私は納得した」までです。
その先は、参加費0円で本人から聞くのがいちばん早くて、いちばん正確です。
受講生が実際に出たスタートAIのセミナーはこちら(参加費0円)
【一覧表】スタートAIについて、このブログが書けることと書けないこと
ここがこの記事の山です。
「書けない」とだけ言って終わるのは、読んでいる人に何も残しません。だから「では何なら書けるのか」を表にしました。
| 区分 | 具体的に何か | なぜそちら側なのか |
|---|---|---|
| 書ける | 公式サイトに公開されている表記(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約) | 会社が自分の看板で公開している文章だから。出典リンクを付けて引ける |
| 書ける | 申込から当日までに届いたメールと電話の事実関係(通数・再送の有無・予告の有無) | やり取りの「形」であって、レッスンの内容ではないから |
| 書ける | 当日の運営の形(カメラオン必須・入室10分前・禁止事項・Q&Aの長さ) | 講義の中身ではなく、場の運営ルールだから |
| 書ける | 私が正直に感じたこと(集中力・疲れ方・違和感) | 私の感想は私のものだから。良い面だけでなく気になった面も書く |
| 書けない | 講義の中身・スライドの図表・当日出された解答 | 第9条「レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声…を無断で公開する行為」 |
| 書けない | 特典を受け取るキーワード | 出席者限定で配られるものだから |
| 書けない | 「AI疲れ」を片づける設定の中身 | 講義の核心そのもの。ここを書けば第9条の側に立つ |
| 書けない | 私が事務局に問い合わせた内容と、その回答 | 第9条に「当社への問い合わせ内容と回答」と明記されている |
線の引き方は、意外とはっきりしています。
「講義の中身」か「それ以外」か、この1本だけです。
そして実際に書いてみると、「それ以外」の側にも書くことは大量にありました。
ここから3つ、書ける側を1つずつ具体的に見せていきます。
スタートAIについて書ける①=公式サイトに公開されている表記
1つ目は、公式サイトの表記です。
これは会社が自分の看板で世界に公開している文章なので、出典を付けてそのまま引けます。
私が2026年9月16日に確認した範囲で、主なものを表にします。
| 項目 | 公式の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| 販売価格 | 198,000円(税込)※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます | スタートAI 特商法 |
| 販売価格(運営会社側のページ) | 350,000円(税込) | スケールエーアイ 特商法 |
| 運営会社 | 株式会社スケールエーアイ(英語表記 Scale AI Inc.)/代表取締役 石井 一生/設立 2024年9月/従業員数 47名(パート、アルバイトを含む) | 会社情報 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F | 会社情報 |
| お申込み有効期限 | 14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます | スタートAI 特商法 |
| クーリングオフ | 当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります | スケールエーアイ 特商法 |
| 裁判の管轄 | 東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする(第21条) | サービス利用規約 |
金額の欄が2行あることに気づいた人がいると思います。
スタートAI側のページと運営会社側のページで、販売価格の表記が揃っていません。
どちらが今の案内なのかを、私は公式に確認していません。
確認していないので、片方を消して片方だけを載せるのではなく、両方そのまま並べています。
この書き方が、いまのところ私にできる唯一の誠実なやり方です。
ついでに、法人番号についても表記が2つあります。
スタートAI側の特商法ページには「0111-01-108657」、会社情報ページには「8011101108657」と書かれています。
法人番号は、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも検索できます。
私の記事を信じるより、こちらで自分の目で確かめたほうが確実です。
スタートAIについて書ける②=申込から当日までのメールと電話の事実関係
2つ目は、私自身の手元に残っているやり取りです。
これは講義の内容ではなく、申込者に対する連絡の「形」です。
だから私は、ここは数えて書ける範囲だと考えています。
| 項目 | 私の記録 |
|---|---|
| 申込後に届いたメール | 8通(事務局名義6通/講師・栗須俊勝さん本人名義2通) |
| そのうち再送 | 1通(件名に「※再送」が入り、案内メールがまるごと送り直された) |
| 別商品の売り込みメール | 0通(8通すべてがこのセミナーか本体スタートAIの案内) |
| 電話 | 開催の1日前に1回。メールで事前に予告されていた |
| 電話の予告文 | 「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」(3通に同一文) |
| 事前アンケート | あり。私は書き忘れたが、それでも参加できた |
| 問い合わせ窓口 | メール全8通のフッタに support@startai-seminar.com を明記 |
| 返信の約束 | 「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」 |
この表に、私が価値を感じている理由を書きます。
申し込む前にいちばん不安なのは、講義が何を教えるかより「変な連絡が来ないか」だからです。
別商品の売り込みが0通だったこと、電話が予告されていたことは、その不安に直接答えます。
そしてこれは、規約が禁じている「レッスンの内容」には当たりません。
書けない側のものを無理に書かなくても、読む人の不安には答えられる、という実例がこの表です。
なお、電話の中身と長さと発信番号については、私の手元に記録が残っていません。
記録が無いので、そこは書きません。
参加できないときの逃げ道についても、メールに1文ありました。
難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。
これも講義の中身ではないので、そのまま引用できます。
スタートAIについて書ける③=当日の運営の形
3つ目は、当日の場の運営です。
何を話したかではなく、どういうルールで場が回っていたか、という話です。
- 入室は開始10分前が推奨されていた
- 開始前はクラシック音楽が流れており、これは音声確認を兼ねていた
- ナビゲーターが参加者一人ひとりに名前で挨拶していた
- サブ講師がいて2人体制だった
- カメラオンでの顔出し参加が必須だった
- Zoomの表示名を、申込時の名前に直すよう案内された
- 質問は匿名でチャットに投げられた
- 案内された講義時間は2時間30分で、延長の可能性も事前告知されていた
- Q&Aコーナーは約26分あった
この9個は、全部「中身」ではなく「形」です。だから全部書けます。
音声確認の案内は、次のように読み上げられました。
ただいまBGMを流しています。音声が聞こえない方は手順に沿って確認をお願いします。
カメラオンについては、理由も説明されました。
カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております/オンにしてお顔を出していただくことで、皆さんの集中力も高まりますし、それによって効果的な学習ができます
質問が匿名になる点も、当日はっきり言われました。
他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください
運営側も、参加者の集中が途切れることを認識していました。
実際にこのセミナーに参加されている方から、集中の妨げになるので何とかしてほしいという意見をいただいております
終了時刻も、当日その場でアナウンスされました。
「もうすぐ十二時半、お約束の時間になります」という言葉があり、10:00開始から12:30終了の2時間30分が守られました。
ここまでの情報だけでも、「自分がその場に2時間半座れるかどうか」はかなり判断できるはずです。
私が書けない部分は、その2時間半の中で語られた中身だけです。
スタートAIのセミナーで私が正直に感じたことは、遠慮なく書きます
ここも書ける側です。
私の感想は私のものなので、良かったことも気になったことも、そのまま書きます。
まず、集中力の話です。
「1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました」というのが正直なところでした。
周りも同じでした。
「集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました」。
2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかな、というのが私の実感です。
次に、カメラオンの話です。
私はトイレに立つためにカメラをオフにしました。
すると「ホストがビデオオンを要請しています。」という表示が飛んできて、戻ってきたら付いていました。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
ただ、そのあとに考えが変わりました。
「このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライ。これは大事なことだったなと思います。」
他社との比較も1つだけ書いておきます。
私は55万円を払った別のAIスクールにも通っています。
一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかな
締めの実感も、そのまま置いておきます。
「まあでもその分、それだからこそ、しっかり内容は頭に入って、ちゃんと学ぼうという姿勢になるので、それはそれでいいんですけれども、まあ疲れてきたという自分がいたというのは正直なところです。」
気になったところを消さずに書けるのは、感想が規約の対象外だからです。
だからこのブログは、褒めるだけのページにはなりません。
「自分にできるか」を1回で確かめるスタートAIの無料セミナー
スタートAIの口コミをこのブログが載せない理由は、実物が手元に1件も無いからです
もう1つ、書かないと決めているものがあります。
このブログには、第三者の口コミの実物が1件もありません。
集めていないからです。
だから私は、口コミを作りません。
「40代・男性・会社員」と属性だけ添えて、それらしい声を並べるのは簡単です。
簡単ですが、それをやった時点で、このブログに書いてある他のすべてが疑わしくなります。
規約の話も、メールの通数も、セミナーの時間も、全部「作ったのでは」と思われます。
それは、私がいちばん失いたくないものです。
私が確認できていないことは「確認できていません」と書く。これがこのサイトの唯一の武器です。
この記事の中でも、すでに何度か使いました。
- 販売価格が2ページで違う件は「どちらが今の案内かは確認していません」
- 特典を受け取ったかどうかは「記録が残っていないので書きません」
- 電話の中身と長さは「記録が残っていないので書きません」
- 参加人数は「記録が無いので数字は出しません」
穴があるように見えると思いますが、この穴は埋めないほうが情報として正確です。
参加者の顔ぶれについても、同じ書き方をしています。
「私が見た限りでは、参加者はほぼ全員50代以上、50代、60代の方、そして70代、80代の方もいるように見受けられました。一番若くて40代ですね。」
「私が見た限り」を必ず付けるのは、これが目視であって集計ではないからです。
スタートAIの「書けない理由」に納得できる人・できない人
ここまで読んで、それでも納得できない人はいると思います。
その気持ちも分かるので、正直に分けておきます。
納得できる人
- 条文の番号と原文が出ていれば、書き手の言い分を検証できると考える人
- 料金・会社・連絡の形など、申し込む前に確かめたい事実が先にほしい人
- 作られた口コミが並ぶページより、穴のあるページのほうが信用できる人
- 中身は自分で参加して確かめればいい、と割り切れる人
納得できない人
- 参加しなくても講義の中身が全部読めるページを探している人
- 特典のキーワードだけを知りたくて検索してきた人
- 「結局この講座は買いなのか」を、他人に断言してほしい人
3つ目については、私は断言しません。
規約の第15条3項には、収益性の非保証と再現性の非保証が書かれています。
紹介される事例・実績・成功例は特定の条件下における一部の結果である、という趣旨です。
公式が保証していないものを、私が代わりに保証することはできません。
公式トップにも「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません」という注意書きがあります。
私が言えるのは、無料のセミナーに1回出れば、教え方が自分に合うかどうかは自分で判定できる、ということだけです。
スタートAIの書けない理由についてよくある質問
Q1. 受講生なのに中身を書かないのは、都合の悪いことを避けているだけでは?
A1. そう見えるのは分かりますが、私は気になったところも書いています。集中力が1時間で切れたこと、カメラオン要請をうざいと感じたこと、公式2ページで販売価格の表記が食い違っていることは、全部このブログに書いてあります。避けているのは「講義の中身」という1点だけで、その根拠が規約の第9条です。
Q2. 規約の第9条は、どこで読めますか?
A2. 株式会社スケールエーアイのサービス利用規約で誰でも読めます。制定日は2026年5月19日です。私の要約ではなく、原文を読むことをおすすめします。
Q3. 無料セミナーの中身なら、有料講座とは違うので書いてもいいのでは?
A3. 私はそう考えていません。当日、録音録画の禁止が明確に案内され、その理由として「スタートAI独自の考え方」と「栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見」が含まれるからだと説明されました。無料か有料かではなく、その場限りで話された知見かどうかで判断しています。
Q4. 特典のキーワードだけでも教えてもらえませんか?
A4. 書きません。出席者限定でお渡ししているものだと当日はっきり説明されているためです。特典が12個あること、電子書籍・PDF形式であること、届くまで3〜4日かかることまでは、この記事に書いてあります。
Q5. 中身を書かないなら、このブログを読む意味は何ですか?
A5. 申し込む前に確かめたい事実が、ここには全部あります。販売価格の表記が公式2ページで違うこと、電話の受付時間の表記も2種類あること、電話は前日に予告付きで来ること、別商品の売り込みは0通だったこと、講義は2時間30分で終わったこと。中身の代わりに、周りの事実を全部出しています。
Q6. 事務局に問い合わせて、その回答を載せてくれませんか?
A6. できません。第9条の禁止行為に「当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為」が明記されているためです。気になることは、ご自身で問い合わせるのがいちばん確実です。窓口はメールのフッタに support@startai-seminar.com が記載されており、翌営業日には必ず返事をするという案内が添えられていました。
Q7. 中身を書いたら、実際に何が起きるのですか?
A7. 規約の第10条には、規約違反があった場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わないと書かれています。実際にそう運用されるかどうかを私は確認していませんが、条文にそう書かれている以上、私はそのリスクを取りません。
Q8. 中身が分からないまま申し込むのは不安です。
A8. だからこそ、無料のウェブセミナーが先にあります。参加費はかからず、オンラインで参加でき、講義時間は2時間30分と事前に案内されます。読んで想像するより、1回出て自分で判定するほうが早いです。
Q9. 無料体験のようなものは、有料講座のほうにありますか?
A9. 私が確認した特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約の3ページには、「無料体験」という言葉は1か所も見当たりませんでした(2026年9月16日確認)。私が実際に参加できたのは、無料のウェブセミナーのほうです。
【まとめ】スタートAIの中身を書かない理由は、規約と、私が失うものの2つです
最後にまとめます。
このブログがスタートAIのセミナーの中身を書かない理由は、次の4つです。
- 規約の第9条に「レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、当社への問い合わせ内容と回答を、当社に無断で公開する行為」が並んでいるから
- 第9条3項が「当社の許可なく、本サービスの内容、又は本サービスにおいて提供されることを宣伝すること」を禁じているから
- 第10条に「事前の通知を要せず中断」「返還を一切行わない」と書かれており、書けば私自身が払った受講料と教材を失う可能性があるから
- 当日も録音録画が禁止され、その理由まで説明されたから
そのうえで、私が書ける側も全部出しました。
公式サイトの表記、届いたメールと電話の事実関係、当日の運営の形、そして私が正直に感じたこと。
この4つだけでも、申し込む前の判断材料としては足ります。
そして、口コミは作りません。
手元に実物が1件も無いからです。確認できていないことは「確認できていません」と書く、これだけは崩しません。
中身が知りたい人へ、最後に1つだけ道を書いておきます。
私がここで止めた「AI疲れを片づける、たった一つの設定」は、無料のセミナーの中で実際に説明されます。
読むのではなく、本人から直接聞くのがいちばん確実で、いちばん早い方法です。
スタートAIの無料体験セミナーの開催日程を公式で確認する(オンライン・費用0円)
スタートAIの書けない理由を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月16日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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