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スタートAIの返金保証は使えるのか|公式の返金条件を1行ずつ読んで、満たすべき3つを整理しました

「スタートAIには返金保証があるらしい」と聞いて、その条件を確かめにここまで来た方が多いと思います。

結論から書きます。

この記事では、スタートAIの公式ページに書かれている返金の条文を、1行ずつ分解して並べます。

読み終わったときに「自分はこの条件を満たせそうか」を自分で判定できる状態になることが、この記事のゴールです。

先に1つだけお断りしておきます。私はスタートAIの返金制度を使ったことがないため、実際の対応がどうだったかは確認できていません。

ですのでこの記事に書けるのは、公式サイトに載っている文面と、私が自分の目で見た範囲のことだけです。

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【結論】スタートAIの返金保証は、3つの条件をすべて満たした人だけが使える制度です

スタートAIの返金は「合わなかったら申し出れば戻ってくる」というタイプの制度ではありません。

公式の特定商取引法に基づく表記には、はっきりと「上記3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら」と書かれています。

つまり、条件を1つでも落としていたら対象にならない、という書き方です。

さらに、申請後に「アクションログ」を確認されると明記されています。自己申告だけで通る仕組みではありません。

ここが、この制度のいちばん大事なところだと私は思っています。

先に全体像を、公式の言葉のまま表にしておきます。

読む前に押さえる点公式の表記(要点)出典
受講する期間受講開始日から60日間、最初から最後まで受講スタートAI 特定商取引法に基づく表記
やること①動画講義をすべて視聴して、必ず実践をする同上
やること②週2回のLIVEウェブセミナーにも参加(参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴)同上
申し出る時期60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局へ連絡同上
申請の方法事務局から案内される返金申請フォームからの申請が必須条件同上
確認されるものフォームへの回答内容からアクションログを確認同上
クーリング・オフデジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記

この表を見て「自分は2か月、動画を全部見て週2回のセミナーにも出られるか」を先に考えるのが、いちばん早い判断の仕方です。

逆に言えば、そこが無理そうなら返金は計算に入れないほうが安全だ、という話でもあります。

私はスタートAI本体の受講生で、2025年に約20万円を自腹で払っています。

そのうえで、この条文は最初に読んでおく価値があると思っています。

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スタートAIの返金条件を、公式の文面のまま全部出します(2026年9月12日確認)

ここからは、条文を切らずにそのまま見ていきます。

スタートAIの返金について書かれているのは、startai.jp の特定商取引法に基づく表記です。

このページには「返金条件」「カリキュラム実践条件」「返金申請条件」という3つの項目が並んでいます。

①「返金条件」の欄に書かれていること

スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講してください。

まずこれが土台です。

起点は「受講開始日」であって、申し込んだ日でも決済した日でもありません。

公式の同じページには、商品の引渡し時期として「代金決済完了後、学習ページログイン用アカウントを、ご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡」と書かれています。

ログイン情報が届いたところから数えるのか、実際に最初の動画を再生したところから数えるのか、そこまでは私には文面から読み取れませんでした。

返金を視野に入れて申し込むなら、受講開始日が正確にいつなのかは、最初に事務局へ聞いて記録に残しておくのが確実です。

②「カリキュラム実践条件」の欄に書かれていること

・動画講義をすべて視聴して、必ず実践をしてください。

・週2回のLIVEウェブセミナーにもご参加ください。予定が合わずLIVEウェブセミナーに参加できない場合も、アーカイブを1週間以内に視聴。

この欄がいちばん重たいと思います。

「すべて視聴」です。8割でも9割でもなく、すべてと書かれています。

スタートAIの特定商取引法に基づく表記では、ベーシックカリキュラムの内容が「講義動画及びテキスト(30講義)」と書かれています。

30講義を60日で消化する、という計算になります。

週2回のLIVEウェブセミナーは、出られなくてもアーカイブを1週間以内に見れば条件を満たす、と読める書き方になっています。

ここは救済がある部分なので、素直にありがたい設計だと思います。

ただし「1週間以内」という期限が付いています。3週間分ためて一気に見る、という消化の仕方は条件から外れると読むのが自然です。

③「返金申請条件」の欄に書かれていること

上記を実践したにもかかわらず、学んだ内容がご自身にとって一切役に立たなかったと感じられた場合には、受講開始日から60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください。その際、事務局よりご案内する返金申請フォームよりご申請いただくことが必須条件となります。フォームへのご回答内容よりアクションログを確認させていただき、上記3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら、お支払い方法に応じて、カード決済の方にはご利用のカードへ、銀行振込の方にはご指定の口座へ返金させていただきます。

長いので、ここも分解します。

  • 申し出られるのは「学んだ内容が一切役に立たなかったと感じられた場合」
  • タイミングは「60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内」
  • まず事務局へ連絡する
  • 事務局から案内される返金申請フォームから申請する(必須条件)
  • フォームの回答内容からアクションログを確認される
  • 3つの条件をすべて満たしていることが確認できたら返金される
  • 返る先は、カード決済ならカード、銀行振込なら指定の口座

「一切役に立たなかったと感じられた場合」という書き方なので、判断のきっかけ自体は受講者の主観に置かれています。

ただしその主観を通すためには、受講の記録という客観的な裏付けが要る、という構造になっています。

スタートAIの返金条件は2ページで書き方が違う|「60日間」と「2か月間」

ここは隠さずに書きます。

スタートAIの返金条件は、実は2か所に載っています。

1つはサービス側のstartai.jp/law、もう1つは運営会社側のscaleai.co.jp/lawです。

そしてこの2ページは、同じ制度を説明しているのに、言葉づかいがそろっていません。

2026年9月12日に両方を読んで、違っているところを表にしました。

項目startai.jp の表記scaleai.co.jp の表記
受講する期間受講開始日から60日間2か月間
対象のプログラムスタートAIのプログラムスタートAIの【基礎編】プログラム
申し出の期限基本カリキュラム期間終了後、7日以内2か月間の基本カリキュラム期間終了後、7日間以内
申請の方法事務局へ連絡したうえで、返金申請フォームからの申請が必須条件事務局へ連絡
確認されるものフォームへの回答内容よりアクションログを確認確認後、3つの条件をクリアしていれば
返金の方法カード決済はカードへ、銀行振込は指定の口座へご指定の銀行口座まで振込にて全額返金
販売価格198,000円(税込)350,000円(税込)

並べると、違いは大きく3つです。

違い①「60日間」と「2か月間」

日数で数えるか、月で数えるかの差です。

60日と2か月は、月によっては1日から2日ずれます。

そして申し出の期限は、そこから「7日以内」という短い窓です。

つまり数日のずれが、そのまま期限のずれになります。ここは事務局に確認して日付を確定させておく価値があります。

なお公式トップにも、この2つの言い方が両方出てきます。

スタートAIの公式トップには、基礎編の説明として「60日間で基本をマスターする」とあり、同じページに「2か月間の個別サポート・コンサルティング」「受講中の2ヶ月間、会員サイトからいつでも回数無制限でAIのプロに質問していただけます」とも書かれています。

言い方が2つあること自体は、公式サイト全体でそうなっている、ということです。

違い②「返金申請フォーム」が出てくるページと、出てこないページがある

startai.jp 側には、返金申請フォームからの申請が「必須条件」と、はっきり書かれています。

一方 scaleai.co.jp 側の文面は「事務局へ連絡」までで、フォームという言葉が出てきません。

どちらの手順で進むのかは、読み比べただけでは決められません。

実務上は、厳しいほうに合わせておくのが安全です。つまり「事務局へ連絡する」と「案内されたフォームから申請する」を両方やるつもりでいる、ということです。

違い③ 返る金額の書き方が違う

scaleai.co.jp 側には「全額返金」と書かれています。

startai.jp 側は「お支払い方法に応じて」「返金させていただきます」という書き方で、全額という言葉は使われていません。

また startai.jp の販売価格の欄には「分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます」と書かれています。この分割手数料が返金に含まれるのかどうかは、私には文面から判断できませんでした。

金額の記載そのものも、198,000円(税込)と350,000円(税込)で違います。

申し込む前に、自分が契約するのがどちらの金額と条件なのかを、申込画面の表記で必ず確認してください。

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スタートAIの返金申請は「期間終了後7日以内」|この窓を外すと使えません

ここは1回だけ強調させてください。

スタートAIの返金は「いつでも申し出られる」制度ではありません。期間が終わったあとの7日間だけが窓口です。

公式の文面は「受講開始日から60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください」です。

読み方としては、こうなります。

  • 期間の途中で「合わない」と思っても、そこでは申し出の対象にならないと読める
  • 期間が終わってから8日目に気づいたら、窓は閉じていると読める
  • つまり返金を視野に入れるなら、60日目と67日目をカレンダーに入れておく必要がある

連絡先は公式に載っています。電話は 0120-987-870(カスタマーサポート)、メールは info@startai.jp です。

ただし対応時間の表記も、2ページで違います。startai.jp 側は「9:00〜21:00」、scaleai.co.jp の会社情報と特定商取引法のページは「10:00〜20:00(土日祝日を除く)」です。

7日という窓の中に土日祝が入ると、実際に連絡が取れる日数はさらに短くなります。

申し出は初日に出す。これがいちばん事故が少ないやり方だと思います。

スタートAIの返金では「アクションログ」を確認されます

この条件は、読者にとっていちばん重要だと思うので独立させます。

フォームへのご回答内容よりアクションログを確認させていただき、上記3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら

「アクションログ」という言葉が、公式の条文に入っています。

言い換えると、受講した記録が残っているかどうかを見られる、ということです。

そのログが具体的に何を指すのか、どこまでの粒度で見るのかは、公式の文面には書かれている以上のことが分かりません。

そこは私の推測で埋めるべきではないので、書かないでおきます。

確実に言えるのは1つだけです。動画を開かずに60日を過ごして、最後に「役に立たなかった」と申し出る、という使い方は想定されていないということです。

逆に言えば、ちゃんと受講した人を守るための仕組みだ、という読み方もできます。

どちらに受け取るかは人によりますが、「やらなくても戻ってくる保険」ではないことだけは、申し込む前にはっきりさせておくべきです。

スタートAIにクーリング・オフはありません|返金制度と混同しないための整理

ここを混ぜて考えている方が多いと思うので、切り分けます。

scaleai.co.jp の特定商取引法に基づく表記には、こう書かれています。

当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。

公式が自分で「対象外」と明記しています。ここは解釈の余地がありません。

ですから「申し込んだ直後に気が変わったから、クーリング・オフで白紙に戻す」という道は、この商品では選べません。

クーリング・オフという制度そのものの中身は、消費者庁のページで確認できます。

制度の当てはめに迷ったら、販売側の説明だけで判断せず、こうした公的な窓口で一度確かめるのが確実です。

スタートAIの場合、使えるのはクーリング・オフではなく、条件付きの返金制度のほうだけです。

この2つは別物なので、申し込む前に頭の中で分けておいてください。

スタートAIのオンラインサロンは返金の対象外と書かれています

もう1つ、条文の中で見落としやすいところがあります。

startai.jp/law には、本体のカリキュラムとは別に「スタートAIオンラインサロン決済」という項目があります。

そこにはこう書かれています。

お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます(年間プランの方は365日毎)。解約をご希望の場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームよりご連絡下さい。一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます。

サロンのほうは「原則返金には応じかねます」です。本体カリキュラムの返金制度とは扱いがまったく違います。

ポイントを整理します。

  • 決済は毎月同日に自動で走る(年間プランは365日ごと)
  • 止めたいときは、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する
  • 払ったぶんは、原則として戻らないと書かれている

「3営業日前まで」なので、土日祝を挟むと実質1週間前には動く必要があります。ここは日付で管理しておくのが安全です。

本体の返金制度があるからサロンも戻る、とは読めない書き方になっています。

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規約違反のときはスタートAIの返金が一切ないと書かれています(利用規約第10条)

返金の話をするなら、サービス利用規約も一緒に読んでおくべきです。

この規約は2026年5月19日に制定されたものです。

第10条には、規約違反や料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない、という趣旨が書かれています。

つまり、返金制度とは別に「返さない」と明記されているルートがある、ということです。

では何が禁止行為なのか。

第9条には禁止行為が21号まで並んでいます。

  • 受講で得られる権利の譲渡・売買・名義変更
  • パスワードの第三者への貸与
  • レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、問い合わせ内容と回答を、無断で公開する行為
  • 複数アカウントの登録
  • 登録者本人以外にアカウントを利用させる行為

この記事で講義の中身を書いていないのも、同じ理由です。第9条3項には、許可なくサービスの内容を公開したり宣伝したりすることを禁じる旨が書かれています。

あわせて、第15条3項も返金を考えるうえで大事です。

そこには収益性の非保証(副業・起業・就職・転職等による収益の獲得や、特定の売上額の達成を保証しない)と、再現性の非保証(紹介される事例や実績は特定の条件下における一部の結果である)が書かれています。

さらに、市場環境の変化、法令の改正、プラットフォームの規約変更、AI技術の進化等によって有効性が低下または消失する場合がある、とも書かれています。

ですから「思ったほど稼げなかったから返金」というルートは、規約の上では用意されていません。返金の入口はあくまで「学んだ内容が一切役に立たなかったと感じられた場合」です。

また第15条には、外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれず、利用は任意である旨も書かれています。

この外部ツールの費用は、当然ながら返金の対象という話とは別枠です。

なお規約第20条では日時はすべて日本時間(GMT+9:00)、第21条では東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする、と定められています。

期限の話をするときに、どの時間で数えるかがはっきりしているのは助かります。

【実体験】スタートAIの無料セミナーに出た私が、返金について確認できたこと

ここで一度、私自身の立場を書いておきます。

私はスタートAI本体の受講生です。2025年に受講し、約20万円を自分で払っています。また、講師の栗須俊勝さんのセミナーには3回参加しました。

そのうえで、2026年6月24日(水)10時開催の「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しています。

この記事で書ける一次体験は、その回の記録だけです。

そして繰り返しになりますが、私は返金制度を使ったことがないため、申請から入金までの実際の対応がどうだったかは確認できていません。

「返金してもらえました」とも「断られました」とも書けない、というのが正直なところです。

申し込みから当日までに届いたもの

申込後、メールが8通届きました。

内訳は事務局名義が6通、講師の栗須俊勝さん本人名義が2通です。

8通のうち1通は「※再送」で、案内メールがまるごと送り直されていました。本文の冒頭には「※※メールの未着を防ぐため案内のメールを再送させて頂きます。」とありました。

別商品の売り込みメールは0通でした。

開催の1日前には電話がかかってきました。

これは不意打ちではなく、事前にメールで予告されています。「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」という一文が、3通に同じ形で入っていました。

電話の中身や長さについては記録が残っていないので、ここには書きません。

問い合わせ窓口は、メール8通すべてのフッタに記載がありました。

「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」とも書かれていました。返金の申し出も連絡が起点になるので、この姿勢が書かれていること自体は安心材料です。

セミナー当日に、返金の話は出たのか

当日のことも書いておきます。

開始前はクラシック音楽が流れていて、これは音声確認を兼ねていました。

ナビゲーターが参加者一人ひとりに名前で挨拶してくれて、その対応は親切で分かりやすかったです。

カメラオンが必須で、顔出しをした状態での参加をお願いされます。ここは人によってハードルになる部分です。

講義時間は2時間30分と案内され、実際に10時開始で12時30分に終わりました。

後半には本体スタートAIの案内があります。

これは隠されていません。セミナー中に本体の申込ページを案内するメールが届き、そこには「セミナー中のお申し込みで一番良い状態での特典を受け取ることができます。」と書かれていました。

そのうえで、返金の話についてです。

セミナーの中で返金制度がどう説明されたかについては、私の手元の記録に残っていません。ですので「説明があった」とも「なかった」とも書けません。

この記事で返金条件として書いているのは、すべて公式ページに載っている文面です。

ひとつ確かなのは、その場で即決を迫られなかったことです。「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」という案内があり、個別にスタッフと話すこともできる、と説明されました。

Q&Aコーナーも約26分あり、申込手続きをしながら聞いても問題ない、という案内でした。

途中で退出する人もいましたが、強引に引き止められた記録は私の手元にはありません。

スタートAIの返金制度について、正直に気になったところ

良いことだけ書いても意味がないので、引っかかった点を並べます。

1つめは、返金条件が書かれた2ページで言葉がそろっていないことです。60日間と2か月間、フォーム必須と事務局連絡のみ、全額返金と返金。どれも小さな差ですが、期限が7日しかない制度では小さな差が効いてきます。

2つめは、販売価格の記載が198,000円(税込)と350,000円(税込)で違うことです。

返金は払った金額に対する話なので、どちらの契約なのかが分からないままだと判断できません。ここは申込画面で確定させるしかありません。

3つめは、返金のハードル自体が素直に高いことです。

30講義をすべて視聴し、週2回のLIVEウェブセミナーに出るかアーカイブを1週間以内に見る。

これを2か月続けられる人は、正直なところ返金を申し出るより先に、何かしら使えるものを持ち帰っている可能性が高いと思います。

それが狙いの設計なのだろう、という読み方は成り立ちます。

ここからはセミナー自体について、気になったところも正直に書きます。

私はトイレに立つためにカメラをオフにしたのですが、戻ってきたら「ホストがビデオオンを要請しています。」が付いていました。正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。

ただ、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライです。これは大事なことだったなと思います。

1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました。

私が見た限りでは、集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました。

一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかなと思いました。

まあでもその分、それだからこそ、しっかり内容は頭に入って、ちゃんと学ぼうという姿勢になるので、それはそれでいいんですけれども、まあ疲れてきたという自分がいたというのは正直なところです。

スタートAIの返金を当てにしていい人と、返金を計算に入れないほうがいい人

ここまでの条文を、そのまま人物像に落とします。

返金を当てにしていい人

  • 2か月間、動画講義を最初から最後まで見切る時間を確保できる人
  • 週2回のLIVEウェブセミナーに出るか、出られなくても1週間以内にアーカイブを見る習慣を作れる人
  • 受講開始日と、そこから60日後・67日後をカレンダーに入れて管理できる人
  • 事務局への連絡とフォーム申請を、期限内に自分で動いてやれる人

この4つができる人にとっては、返金制度は「やり切っても合わなかったときの出口」としてきちんと機能する形になっています。

返金を計算に入れないほうがいい人

  • 「とりあえず申し込んで、合わなかったら返してもらおう」と考えている人
  • 2か月のあいだ、仕事や家庭の都合で受講がまとめて止まる可能性が高い人
  • 期限の管理が苦手で、7日間の窓を逃す自信がある人
  • 収入が増えることを前提に、戻らなければ困る金額を出そうとしている人

特に4つめは要注意です。利用規約の第15条3項に、収益性と再現性を保証しない旨がはっきり書かれています。

返金制度は「稼げなかったときの保険」としては設計されていません。

判断に迷っているなら、先に無料のウェブセミナーに1回出て、自分がこの2か月を走り切れるタイプかどうかを見てから決めるのが、いちばん損が小さいと思います。

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スタートAIの返金についてよくある質問

Q1. スタートAIの返金は、受講の途中でも申し込めますか。

A1. 公式の文面は「60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください」です。期間の途中で申し出るルートについては、条文からは読み取れませんでした。まずは期間を走り切ることが前提の書き方になっています。

Q2. スタートAIの返金申請は、事務局にメールするだけで完了しますか。

A2. startai.jp 側には「事務局よりご案内する返金申請フォームよりご申請いただくことが必須条件」と書かれています。一方 scaleai.co.jp 側は「事務局へ連絡」までの記載です。安全側に倒すなら、連絡とフォーム申請の両方を前提に動くのがよいと思います。

Q3. スタートAIにクーリング・オフは使えますか。

A3. 使えません。運営会社の特定商取引法に基づく表記に「デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります」と明記されています。制度そのものの説明は消費者庁のページで確認できます。

Q4. LIVEウェブセミナーに出られない週があったら、スタートAIの返金は受けられませんか。

A4. 公式には「予定が合わずLIVEウェブセミナーに参加できない場合も、アーカイブを1週間以内に視聴」と書かれています。参加できない週があること自体は想定されていますが、1週間以内という期限が付いている点は押さえておいてください。

Q5. スタートAIのオンラインサロンの料金も返ってきますか。

A5. サロンについては「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」と書かれています。止めたい場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する必要があります。

Q6. スタートAIの返金は、払った金額が全部返ってくるのですか。

A6. scaleai.co.jp 側には「全額返金」と書かれています。startai.jp 側は「お支払い方法に応じて」「返金させていただきます」という書き方で、全額という語は使われていません。また分割決済の分割手数料が返金に含まれるかどうかは、私には文面から判断できませんでした。申し込む前に事務局へ確認するのが確実です。

Q7. スタートAIの返金を実際に受けた人の話は載せないのですか。

A7. 私は返金制度を使ったことがないため、実際の対応がどうだったかは確認できていません。裏付けの取れていない体験談をここに書くつもりもありません。この記事で確実に言えるのは、公式ページに書かれている条件の中身までです。

Q8. スタートAIの返金の申し出は、どこに連絡すればいいですか。

A8. 公式に記載のある窓口は、電話が 0120-987-870(カスタマーサポート)と 03-5843-5500(代表)、メールが info@startai.jp です。対応時間の表記は startai.jp が9時から21時、scaleai.co.jp が10時から20時(土日祝日を除く)で異なります。7日間の窓は短いので、早めに動いてください。

まとめ|スタートAIの返金は、条件を先に読んだ人のための制度です

最後に、判定に必要な点だけ並べ直します。

チェック項目満たすべき内容自分は満たせるか
期間受講開始日から60日間(2か月間)、最初から最後まで受講する時間を確保できるか
動画30講義の動画講義をすべて視聴し、実践する全部見切れるか
セミナー週2回のLIVEウェブセミナーに参加、または1週間以内にアーカイブ視聴週2回の枠を作れるか
期限期間終了後7日以内に事務局へ連絡する日付を管理できるか
申請案内される返金申請フォームから申請する期限内に手続きできるか
確認アクションログを確認される受講の記録が残るか
対象外クーリング・オフ、オンラインサロンの支払い分混同していないか

スタートAIの返金保証は、条件を満たした人には出口として用意されている制度です。ただし、その条件は「2か月間ちゃんと受講したこと」を証明できる人だけが通れる形になっています。

私が本文でいちばん伝えたかったのは、この一点です。

返金があるから安心、という順番で申し込むと、条件を読んでいない状態で2か月が過ぎます。

先に条件を読んでから、自分が走り切れるかを決める。その順番のほうが、結果として損をしません。

私はスタートAI本体を受講していますが、返金制度そのものは使ったことがないため、申請したあとの実際の対応については確認できていません。そこは正直に書いておきます。

自分に向いているかどうかを1回で確かめたいなら、まず費用のかからないウェブセミナーに出てみるのが早いです。オンラインなので、自宅のパソコン1台で参加できます。

スタートAIの無料体験セミナーの開催日程を公式で確認する(オンライン・費用0円)

参考・出典一覧(スタートAIの返金条件を自分で確かめるために)

この記事で参照した一次情報を並べておきます。

情報確認日:2026年9月12日

料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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