「スタートAIの無料セミナー、カメラはオンにしないといけないのだろうか」と気になって、この記事にたどり着いたのだと思います。
先に答えを書きます。
スタートAIのセミナーは、カメラオンで顔出しをした状態での参加をお願いされます。これは当日、開始前にはっきりと言葉で伝えられました。
私はスタートAIの受講生です。2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
この記事に書くのは、その1回で私が実際に見聞きしたことと、公式サイトに書いてあることだけです。
そして、私は実際にカメラをオフにしてみました。何が起きたかも、正直にそのまま書きます。
顔出しが不安な人ほど、最後まで読んでもらえるとちょうど良い内容になっていると思います。
【結論】スタートAIのセミナーはカメラオンが必須でした(顔出しは開始前にお願いされます)
結論から書きます。
私が参加した回では、セミナーが始まる前の案内で、次のようにはっきり言われました。
カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております
ここに曖昧さはありませんでした。
「できればオンで」ではなく、「オンで、かつ顔を出した状態で」というお願いです。
言葉としては「お願いしております」という形なので、規約で罰則が決まっているというような言い方ではありません。
ただ、あとで書くとおり、オフにすると運営側から反応が来ます。実質的には必須だと受け取ったほうがいいと私は思いました。
つまり「顔を出さずにこっそり聞くだけ」という参加の仕方は、このセミナーでは想定されていません。
ここが、他のオンラインセミナーと最も違うところでした。
自宅のパソコンの前で、2時間30分のあいだ顔を映し続ける。これがどういうことなのかを、この記事では実感の部分まで書いていきます。
先に日程だけ確かめたい人は、こちらから公式の案内を見られます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIがカメラオンと顔出しを求める理由は、その場で説明されました
ただ「オンにしてください」と言われただけなら、私も納得しなかったと思います。
スタートAIのセミナーでは、その理由も同じ場で説明されました。
オンにしてお顔を出していただくことで、皆さんの集中力も高まりますし、それによって効果的な学習ができます
理由は「集中力」と「学習効果」の2つでした。運営側の都合ではなく、参加者側の学びのためだという説明です。
この説明が先にあったかどうかで、受け取り方はかなり変わります。
私自身、最初に理由を聞いていたので、「そういうものか」と思ってカメラをオンにしました。
実際に受けてみて、この説明が建前だけではなかったことも分かりました。
顔が映っている状態だと、途中でスマホを触ったり、別のタブを開いたりしづらくなります。これは想像以上でした。
自分で自分を監視しているような状態になる、と言ったほうが近いかもしれません。
良くも悪くも、逃げ場がなくなります。
ナビゲーターが一人ひとりに名前で挨拶する
もう1つ、顔出しと関係する当日の光景があります。
開始前、ナビゲーターの方が参加者一人ひとりに「◯◯様、よろしくお願いします」と名前で挨拶していきました。
つまり、顔と名前が両方そろった状態でセミナーが始まります。完全に匿名の聴講者にはなれません。
このナビゲーターの方は、私の印象では親切でわかりやすい進行でした。
威圧的に名前を呼ばれるという感じではありません。
ただ、「静かに紛れて聞きたい」と思っている人にとっては、ここがハードルになると思います。
Zoomの表示名も申込時の名前に直すよう案内される
表示名についても案内がありました。
特典がございますが、出席者の方限定でお渡ししております。その関係でZoomのお名前の表記を、セミナーご予約時のお名前の表記にご変更いただければと思います
理由は「特典が出席者限定だから」でした。誰が出席したかを照合するために、名前をそろえてほしいという説明です。
なお、表記については「ひらがなでもカタカナでも結構です」と言われました。
変更方法が分からない場合は、スタッフへチャットで聞けるという案内もありました。
漢字のフルネームを出すことに抵抗がある人は、ひらがな表記という逃げ道が公式に用意されている、ということになります。
ここは、顔出しが不安な人にとって小さな救いだと思いました。
スタートAIのセミナーでカメラをオフにしたら何が起きたか、実際に試した記録
ここがこの記事の中心です。
私は実際に、セミナーの途中でカメラをオフにしました。
理由はごく単純で、トイレに立つためです。
2時間30分のセミナーですから、途中で席を立ちたくなることはあると思います。
そして戻ってきたら、こうなっていました。
ホストがビデオオンを要請しています。
Zoomの画面にこの通知が飛んできていて、私のカメラは戻ってきたときには勝手に付いていました。
つまり、オフにしたことは運営側にすぐ気づかれています。
そして、放置されませんでした。
これが、私がこの記事で一番伝えたい実測です。
「オンにしてくださいとは言われたけど、オフのままでもどうせ見逃されるでしょう」は、このセミナーでは通用しませんでした。
そのとき私が正直に思ったこと
そのときの気持ちを、飾らずに書きます。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
これが、その瞬間の率直な感想です。
トイレから戻ってきた直後に要請が飛んでいるのを見て、監視されているような気分になったのは事実です。
ここを隠して「快適でした」とだけ書くのは、この記事の趣旨に反するので、そのまま残します。
ただ、話はここで終わりません。
セミナーが終わったあとの私の評価は、逆でした。
このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライ。これは大事なことだったなと思います。
その場では「うざい」と思ったのに、終わってみると「あってよかったルール」に変わりました。ここが正直なところです。
無料のオンラインセミナーは、カメラをオフにできる形だと、途中から片手間になりがちです。
私はそれで内容が頭に残らなかった経験があります。
スタートAIのセミナーでは、それが起きませんでした。
カメラオンが快適かと聞かれたら、快適ではありません。ただ、学ぶ効率という意味では機能していた、というのが私の結論です。
この感覚を先に知っておくと、当日の心の準備が違うと思います。
受講生が実際に出たスタートAIのセミナーはこちら(参加費0円)
スタートAIがここまでカメラオンにこだわる背景には、参加者からの意見がありました
「なぜそこまで厳しくするのか」という疑問には、当日その場で答えが出ていました。
運営側の説明を、そのまま引用します。
実際にこのセミナーに参加されている方から、集中の妨げになるので何とかしてほしいという意見をいただいております
ルールの出どころは、運営の思いつきではなく「参加者からのクレーム」でした。
これを聞いて、私はかなり納得しました。
オンラインセミナーは、参加者全員の画面が共有されています。
誰かが食事をしていたり、席を外していたりすると、それは他の参加者の目にも入ります。
つまりこのルールは、参加者を縛るためではなく、真剣に聞きに来た人を守るために置かれている、という説明の仕方でした。
ここは、私が事前に想像していた話と違った部分です。
顔出しを求めるのは「参加者の顔を記録したいから」なのではないか、と疑う人もいると思います。
ただ、少なくとも当日その場で説明された理由は、集中力と学習効果、そして他の参加者からの要望の3つでした。
それ以外の目的があるかどうかは、私には確認できていません。確認できていないことは、この記事では断定しません。
スタートAIのセミナーで、カメラオン以外に禁止されていたことの全部
カメラオンばかりが話題になりますが、禁止されているのはそれだけではありません。
私が参加した回で案内された禁止事項を、全部並べます。
| 禁止されていたこと | どこで案内されたか |
|---|---|
| カメラオフ(顔を出さない参加) | 当日・開始前の案内 |
| 居眠り | 当日・開始前の案内 |
| 頻繁な立ち歩き | 当日・開始前の案内 |
| 他の作業をしながらの参加 | 当日・開始前の案内 |
| 食事 | 当日・開始前の案内 |
| 飲酒 | 当日・開始前の案内 |
| 喫煙 | 当日・開始前の案内 |
| 録音・録画 | 当日・開始前の案内 |
| 運転しながらの参加 | 事前に届いた案内メール |
| 寝ころびながらの参加 | 事前に届いた案内メール |
| 移動しながらの参加 | 事前に届いた案内メール |
禁止事項は11項目ありました。カメラオンはその中の1つにすぎません。
この一覧を見ると、方針がはっきりしていると思います。
「ながら参加」を全面的に断っている、ということです。
運転中も、寝ころびながらも、移動しながらも禁止。当日その場では、食事も飲酒も喫煙も禁止。
机の前に座って、顔を出して、画面を見る。それ以外の参加の仕方は用意されていない、と考えたほうがいいです。
言い方を変えると、これは「無料だから軽く聞いてみよう」という人向けの設計ではありません。
2時間30分、腰を据えて座れる日を選んで申し込むべきです。
仕事の合間に、スマホを片手に移動しながら聞こうと考えている人は、日程を変えたほうがいいと思います。
なお、参加できない場合の逃げ道は用意されています。
事前のメールにこう書かれていました。
難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。
「その日は落ち着いて顔を出せる環境がない」と思ったら、無理に出ずに振替を頼めます。これは知っておいて損がない情報です。
日程の選び直しも含めて、まずは公式の案内を見てみてください。
スタートAIの無料体験セミナーの開催日程を公式で確認する(オンライン・費用0円)
スタートAIが録音・録画を禁止する理由も、顔出しと同じ場で説明されました
禁止事項の中で、理由まで説明されたものがもう1つあります。
録音・録画です。
スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください
ここで言われているのは「安心してお話できる場にするため」です。講師側にも、外に出したくない話があるという説明でした。
カメラオンの理由と並べると、方向がそろっているのが分かります。
参加者には顔を出してもらう。その代わり、話す側も踏み込んだ話をする。だから外へは持ち出さないでほしい、という組み立てです。
お互いに「その場限り」の前提をそろえる、という設計だと私は受け取りました。
なお、この方針は当日の口頭だけの話ではありません。
運営会社である株式会社スケールエーアイのサービス利用規約にも、近い内容が書かれています。
第9条(禁止行為)に、レッスンの内容・動画・画像・テキスト及び音声、問い合わせ内容と回答を、会社に無断で公開する行為が挙げられています。
この規約は2026年5月19日制定と表記されています。禁止行為は第9条だけで21号まであります。
だからこの記事でも、セミナーで配られたスライドの中身や、講義の答えそのものは書いていません。
書いているのは、カメラオンや禁止事項といった「参加する前に知っておきたいルールの部分」だけです。
ルールの話までなら書ける。中身は書けない。この線引きは、この記事全体で守っています。
顔出しが不安な人へ:スタートAIのセミナーでは質問を匿名でできます
顔出しが不安な人が、本当に嫌なのは何でしょうか。
私は「顔が映ること」そのものよりも、「目立つこと」が嫌なのではないかと思っています。
質問したら名前が出て、全員に知られる。それが怖くて質問できない。
この点については、当日はっきり案内がありました。
他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください
顔は出す。でも、質問は匿名でチャットに投げられる。ここは分かれていました。
これは私にとって、かなり印象の良かった部分です。
初歩的な質問をしたときに、名前つきで晒されるのが一番きついからです。
なお、私が参加した回では、Q&Aコーナーが約26分ありました。
2時間30分のうち26分がQ&Aです。おまけの時間ではなく、しっかり枠が取られていました。
質問については、申し込みのあとに事前アンケートでも受け付けています。
生成AIについての疑問・質問がございましたら ぜひアンケートにてお寄せください。いただいたご質問には、当日のセミナー中にできる限りお答えいたします。
当日その場で手を挙げるのが苦手な人は、事前アンケートに書いておくという手が使えます。
ちなみに私は、この事前アンケートを書くのを忘れました。
それでも参加はできました。
アンケート未提出でも締め出されることはありませんでした。ただし、書いておいたほうが得なのは間違いないと思います。
スタートAIのカメラオン必須は、他社のAIスクールのセミナーと比べてどうだったか
ここは、私にしか書けない比較だと思います。
私はスタートAIの受講生であると同時に、別のAIスクールにも通っています。
2025年に、55万円を一括で払った永久会員の最上位コースです。社名は書きません。
その経験もふまえて、正直に感じたことを書きます。
一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかな
時間の長さと疲労度は、比例しませんでした。3時間半でカメラオフのほうが、2時間30分でカメラオンより楽だったということです。
これは、申し込む前に知っておくべき事実だと思います。
「2時間30分なら短いほうだ」と思って軽く申し込むと、体感はそうならない可能性があります。
実際、私は途中でこうなりました。
1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました
開始から1時間で、私の集中力は落ちました。カメラオンでも落ちるときは落ちます。
そして、そうなっていたのは私だけではありませんでした。
集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました
カメラがオンだと、他の参加者の様子も見えます。
疲れている人がいることも、離席している人がいることも分かってしまいます。
これは顔出しの副作用です。自分が見られるということは、他人の疲れも見えるということでした。
率直に言って、こうも思いました。
2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかな
そのうえで、最後の評価はこうです。
まあでもその分、それだからこそ、しっかり内容は頭に入って、ちゃんと学ぼうという姿勢になるので、それはそれでいいんですけれども、まあ疲れてきたという自分がいたというのは正直なところです。
疲れる。でも頭には入る。この2つは両立していました。どちらか片方だけを書いたら嘘になります。
スタートAIのセミナーにカメラオンで臨む前に、私が用意しておけばよかったと思うもの
ここから先は、公式の案内にはありません。
この見出しの中身は、すべて私個人の提案です。スタートAIから案内された内容ではありません。
実際に顔を出して2時間30分座ってみて、「これは先に用意しておけばよかった」と思ったことを書きます。
- 背景をぼかす設定を、開始前に済ませておく。部屋が映るのが気になると、それだけで集中が削がれます。
- 上着を1枚用意しておく。部屋着のまま2時間30分映るのが気になるなら、羽織るものが1枚あるだけで気が楽になります。
- トイレは開始前に済ませておく。途中で立つと、カメラオンの要請が飛んできます。
- 飲み物は、開始前に手元へ置いておく。食事は禁止ですが、席を立つ回数を減らす意味で手元にあると違います。
- 照明の位置を先に確かめておく。逆光だと顔が暗く映ります。
- 同居している家族がいるなら、2時間30分は画面に映る時間だと先に伝えておく。
もう一度書きますが、上の6つは公式の案内にはありません。私が実際に困ったところから逆算した、個人的な備えです。
公式から案内されている準備は、別にあります。
1つは、パソコンかタブレットでの参加が推奨されていることです。
スマホからでもご参加頂けますが、パソコン・タブレットをお持ちの方は…セミナー中に公開する資料が観やすいため推奨します
スマホでも参加できます。ただし、顔出しで2時間30分スマホを支え続けるのは現実的ではないと私は思います。
もう1つは、入室の推奨時刻です。
開始10分前の入室が推奨されていました。
カメラの映りや表示名の変更を済ませる時間だと考えると、この10分は必要です。
ちなみに開始前はクラシック音楽が流れていて、これは音声が聞こえるかどうかの確認も兼ねていました。
ただいまBGMを流しています。音声が聞こえない方は手順に沿って確認をお願いします。
Zoomを使ったことがない人向けには、アプリのダウンロードリンク3種と、入室から音声確認までの解説動画が事前に配られます。
Zoom初挑戦でも置いていかれない作りにはなっていました。ここは丁寧だと感じた部分です。
準備の中身まで見たうえで申し込むかどうかを決めたい人は、公式の案内を先に読んでおくのが早いです。
カメラオンで参加するスタートAIのセミナーは、どこが運営しているのか
顔を出す以上、相手が誰なのかは確かめておきたいところだと思います。
公式サイトに書いてある内容を、2026年9月12日に私が実際に開いて確認しました。
| 項目 | 公式の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| 会社名 | 株式会社スケールエーアイ(英語表記 Scale AI Inc.) | 会社情報 |
| 法人番号 | 8011101108657 | 国税庁 法人番号公表サイト |
| 代表取締役 | 石井 一生 | 会社情報 |
| 設立 | 2024年9月 | 会社情報 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F | 特定商取引法に基づく表記 |
| 電話番号 | 0120-987-870(カスタマーサポート)/03-5843-5500(代表) | 特定商取引法に基づく表記 |
| 従業員数 | 47名(パート、アルバイトを含む) | 公式トップ |
| 本体カリキュラムの販売価格 | 198,000円(税込) | 特定商取引法に基づく表記 |
セミナー自体の参加費は0円です。有料の本体カリキュラムは別で、公式の特定商取引法に基づく表記では198,000円(税込)と書かれています。
ここは1点、注意しておきたいことがあります。
運営会社側のページ、つまり株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記には、販売価格として350,000円(税込)と書かれています。
2つのページで金額の表記が違います。どちらが自分に適用されるのかは、申し込む前に必ず自分の目で確認してください。
この差がどういう区分によるものなのかは、私には確認できていません。分からないことは分からないと書きます。
講師は栗須 俊勝(くりす としかつ)さんです。
公式トップのプロフィールによると、福岡県出身で、熊本工業大学大学院で応用微生物工学と遺伝子工学を専攻。オーストラリア国立大学で肝臓に関する研究をしたとあります。
1995年に防犯セキュリティや電気ロックシステムを提供する「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を創業し、現在は「大阪のAIハカセ」として知られる、と書かれています。
本人もセミナーで「本業は総合セキュリティ会社、いわば鍵屋さんです。三十年以上経営しております。AIだけをやっているわけではありません。」と話していました。
なお、掲載メディアについても確認しました。
メディア掲載一覧に並んでいるのは、デジマ部/サクフリブログ/weblioキャリジェネキャリアアップNavi/AIくらべ/スクール比較ナビの5件のみでした。
テレビ・新聞・雑誌の掲載は1件も載っていません。ここは正直に書いておきます。
スタートAIのカメラオン・顔出しが向いている人、向いていない人
ここまでの内容を、参加の判断に使える形にまとめます。
向いている人
- 一人だと最後まで聞けないタイプの人。顔が映っていると途中で抜けにくくなります。
- 過去に無料セミナーを「ながら聞き」して、何も残らなかった経験がある人。
- 2時間30分、机の前に座れる日を確保できる人。
- 質問したいことがあるが、名前を出して聞くのは気が引ける人。質問は匿名で出せます。
- 自宅に、顔を出しても問題ない場所がある人。
「強制力があったほうが自分は学べる」と自覚している人には、このルールはプラスに働きます。私がそうでした。
向いていない人
- どうしても顔を出したくない人。オフのままで通すことは想定されていません。
- 移動しながら、運転しながら聞こうと考えている人。どちらも事前メールで禁止されています。
- 途中で席を立つ予定がある人。オフにすると要請が飛んできます。
- 録音や録画をして、あとから見返したい人。録音録画は禁止されています。
- 顔が映る環境を2時間30分確保できない人。
ここに当てはまる人は、無理に当日を迎えるより、別日に振り替えたほうが結果的に得だと思います。振替はメールへの返信で頼めます。
自分がどちらに当てはまるかを、日程と一緒に確かめてみてください。
「自分にできるか」を1回で確かめるスタートAIの無料セミナー
スタートAIのカメラオン・顔出しについて、よくある質問
Q1. スタートAIのセミナーは、カメラオフでも参加できますか。
A1. 私が参加した2026年6月24日の回では、「カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております」と案内されました。私が途中でオフにしたときは、ホストからビデオオンの要請が飛んできて、戻ったときにはカメラが付いていました。オフのまま最後まで通せるかどうかは、私には確認できていません。
実測としては「オフにすると気づかれる」までは言えます。「絶対に退出させられる」とは、私の記録からは言えません。
Q2. 顔を出したくないのですが、バーチャル背景は使えますか。
A2. 背景については、公式から可否の案内はありませんでした。私は背景をぼかすことを個人的におすすめしていますが、これは公式のルールではなく私の提案です。顔そのものを隠してよいかどうかは、案内された内容からは読み取れません。
Q3. Zoomの名前は本名でないとだめですか。
A3. 案内されたのは「セミナーご予約時のお名前の表記に変更してほしい」という内容でした。表記については「ひらがなでもカタカナでも結構です」と言われています。理由は、特典が出席者限定だからという説明でした。
漢字である必要はありません。ここは思ったより柔らかい運用でした。
Q4. 途中でトイレに立つのはだめですか。
A4. 禁止事項として案内されていたのは「頻繁な立ち歩き」です。私は1回トイレに立ちましたが、退出させられることはありませんでした。ただし、カメラをオフにしたことで要請は飛んできました。開始前に済ませておくのが無難だと思います。
Q5. 質問すると、名前が他の参加者に分かってしまいますか。
A5. 当日、「他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください」と案内がありました。顔は出しますが、質問は匿名で投げられます。
顔出しと匿名質問は両立していました。ここは不安の大きい人ほど知っておく価値があります。
Q6. スマホで参加してもいいですか。
A6. 事前メールでは「スマホからでもご参加頂けますが、パソコン・タブレットをお持ちの方は…セミナー中に公開する資料が観やすいため推奨します」と案内されていました。参加そのものは可能です。ただし顔出しで2時間30分となると、据え置ける機材のほうが楽だというのが私の実感です。
Q7. セミナーの録画を、あとから見返せますか。
A7. 参加者による録音・録画は禁止されています。理由は「スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください」と説明されました。
その場で聞いて、その場でメモを取るしかありません。ここも「腰を据えて座れる日を選ぶべき」と書いた理由です。
Q8. セミナーの後半に、本体の案内はありますか。
A8. あります。これは隠されていません。セミナー中に本体スタートAIの申込ページを案内するメールが届きました。ただし、その場で決めるよう迫られることはありませんでした。「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」と案内されています。
まとめ:スタートAIのセミナーはカメラオン必須。でも、それには理由がありました
この記事の要点を、最後にまとめます。
- スタートAIのセミナーは、カメラオンで顔出しをした状態での参加をお願いされる。
- 理由は「集中力が高まる」「効果的な学習ができる」の2つと、参加者からの「集中の妨げになる」という声。
- 実際にオフにしたら、ホストからビデオオンの要請が飛んできた。見逃されない。
- 禁止されているのはカメラオフだけではない。居眠り・立ち歩き・他の作業・食事・飲酒・喫煙・録音録画、そして運転中・寝ころびながら・移動しながらの参加も。
- 顔は出すが、質問は匿名でチャットに投げられる。
- カメラオンのぶん、他社の3時間半のセミナーより疲れた。ただし内容は頭に残った。
私の結論は「その場ではうざいと思ったが、終わってみれば結果オーライ」です。これが一番正直な言い方です。
顔出しが不安な気持ちは、私もよく分かります。
ただ、この記事を読んで「そういうルールなのか」と先に分かっていれば、当日の驚きはかなり減るはずです。
知らずに当日を迎えて面食らうのが一番もったいない。だから、この記事を書きました。
そのうえで参加するかどうかを決めてください。
スタートAIの無料体験セミナーに申し込む(オンライン・費用0円)
この記事でスタートAIのカメラオンを調べるのに使った参考・出典
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月12日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。
この記事に書いたセミナーの内容は、2026年6月24日(水)10:00開催の回で私が実際に見聞きしたことです。開催回によって運用が変わる可能性があります。

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