「スタートAIの支払い方法って、結局カードしか使えないの?」
申し込みボタンを押す前に、そこで手が止まった人は多いと思います。
結論から書くと、スタートAIの支払い方法は公式サイトの表記どおり「クレジットカード」と「銀行振込」の2つです。
ただ、2つだと分かっただけでは足りません。
分割にすると手数料が乗ること、入金には14日という期限があること、払い終わったあとに何がどこへ届くのか。
そして、販売価格そのものが公式の2ページで食い違っていること。
お金を払う前に知っておきたいのは、たぶんそちらのほうです。
この記事は、申し込みから学習ページに入るまでに何が起きるのかを、公式サイトの表記だけで時系列に並べたものです。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
ただし、有料講座の中身そのものは、利用規約の第9条があるのでこのページには書けません。
書けるのは、公式サイトに公開されている表記と、無料セミナーに出るまでに私の手元へ残った記録だけです。
【結論】スタートAIの支払い方法はクレジットカードと銀行振込の2つでした
まず答えから書きます。
スタートAIの特定商取引法に基づく表記には、「お支払い方法」の欄に「クレジットカード/銀行振込」と書かれています。
運営会社である株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記でも、同じ欄は「クレジットカード / 銀行振込」です。
書き方の記号が違うだけで、並んでいるものは同じ2つでした。
2つのページで表記が一致しているので、ここについては迷う余地がありません。
そのうえで、払うときに知っておいたほうがいいことを先に5つだけ並べます。
- 支払い方法は「クレジットカード」と「銀行振込」の2つ
- 分割決済を使うと、分割手数料が加算されると明記されている
- 申し込みには有効期限があり、14日間入金がないとキャンセル扱いになる
- 商品が届くのは「代金決済完了後」で、届く先はメールアドレス
- 販売価格の数字が、公式の2ページで198,000円(税込)と350,000円(税込)に分かれている
最後の1つは、支払い方法の話をするうえで避けて通れません。
いくら払うのかが決まらないと、カードで通るのか、振込で用意するのかも決められないからです。
この記事では、どちらかの数字に寄せて「正解はこっちです」とは書きません。
どちらも公式の表記なので、両方そのまま並べます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの支払い方法まわりを、公式2ページの表記のまま1枚の表にしました
いちばん見たいものを先に出します。
下の表は、2つの公式ページに書かれているお金まわりの項目を、言い換えずにそのまま並べたものです。
| 項目 | startai.jp(特定商取引法に基づく表記) | scaleai.co.jp(特定商取引法に基づく表記) |
|---|---|---|
| お支払い方法 | クレジットカード/銀行振込 | クレジットカード / 銀行振込 |
| 販売価格 | 生成AI学習カリキュラム「スタートAI」 198,000円(税込) ※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。 | 350,000円(税込) |
| 商品代金以外の必要金額 | 銀行・郵便振替・コンビニ決済 | 私が読んだ範囲では、この項目に相当する表記を確認できていません |
| お申込み有効期限 | 14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。 | 私が読んだ範囲では、この項目に相当する表記を確認できていません |
| 商品の引渡し時期 | 代金決済完了後、学習ページログイン用アカウントをご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡。 | 私が読んだ範囲では、この項目に相当する表記を確認できていません |
| クーリング・オフ | 私が読んだ範囲では、この項目に相当する表記を確認できていません | 当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。 |
| 出典 | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記 |
この表を作って、私がいちばん引っかかったのは2行目です。
同じサービスの販売価格が、公式の2ページで198,000円(税込)と350,000円(税込)に分かれています。
差は152,000円(税込)です。
支払い方法を考えるうえで、この差は無視できません。
カードの利用枠に収まるかどうかも、振込のために口座からいくら動かすのかも、この数字で変わるからです。
なお、表の「私が読んだ範囲では確認できていません」は、公式サイトに書かれていないという意味ではありません。
私が2026年9月16日に読んだ範囲で、その項目に当たる表記を見つけられなかった、という意味です。
確認していないことを「ありません」と書くのがいちばんまずいので、この記事では区別して書きます。
スタートAIの支払い方法を決める前に、販売価格が2つあることを知っておいてください
もう少しだけ、この食い違いを掘ります。
スタートAI側の特定商取引法に基づく表記には、こう書かれています。
生成AI学習カリキュラム「スタートAI」 198,000円(税込) ※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。
一方、運営会社である株式会社スケールエーアイ側の同じ欄には、350,000円(税込)とだけ書かれています。
商品名の注記も、分割手数料の注記も付いていません。
この2つが、コースの違いなのか、時期の違いなのか、それとも別の理由なのか。
私は公式に問い合わせて確認していません。
確認していない以上、「こちらが本当の値段です」と書くつもりはありません。
私にできるのは、両方の数字と、その数字が載っているページを並べて置くところまでです。
この食い違いを、自分で1分で確かめる手順
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記を開いて「販売価格」の行を読む
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記を開いて同じ行を読む
- 2つの数字が今も違うのか、揃っているのかを自分の目で見る
- 違っていたら、申し込みフォームに出てくる金額がどちらなのかを申し込み前に確かめる
申し込みフォームに表示される金額と、特定商取引法に基づく表記の金額が違っていたら、その場で止まってください。
お金を動かす前なら、いくらでもやり直せます。
通信販売の基本的な考え方は、消費者庁の通信販売のページにまとまっています。
特定商取引法に基づく表記が何のためにあるのかを知っておくと、読む目が変わります。
スタートAIをクレジットカードで払うとき、分割手数料が加算されると明記されています
ここからは、2つの支払い方法を1つずつ見ていきます。
まずクレジットカードです。
特定商取引法に基づく表記の販売価格の欄に、「※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。」という注記が付いています。
つまり、分割で払うと、表示されている金額より最終的な支払総額は増えます。
これは隠されていません。販売価格の真横に書いてあります。
私が評価したいのは、この注記が「販売価格」の欄そのものに入っている点です。
ページの下のほうに小さく書くこともできたのに、金額のすぐ隣に置いてあります。
ただし、注意しなければならないこともあります。
分割手数料が「何回払いで何パーセント」なのかは、私が読んだ範囲では公式サイトに具体的な数字を確認できていません。
分割手数料はカード会社が決めるものなので、金額と回数を入れて自分のカード会社の表で計算するのが確実です。
ここは、スタートAIに聞くよりカード会社の明細を見たほうが早い箇所です。
利用規約の第7条にも、カード決済のことが書かれています
もう1か所、カードについて書かれている場所があります。
スタートAI サービス利用規約の第7条です。
第7条には、利用料金は本サイトに登録するクレジットカードを通じた決済により支払う、という趣旨の定めが置かれています。
この規約は2026年5月19日に制定されたものです。
特定商取引法に基づく表記の「クレジットカード/銀行振込」と、規約第7条の「登録するクレジットカードを通じた決済」。
この2つの関係がどうなっているのかも、私は公式に確認していません。
規約の条文が一括払いの本体講座を指しているのか、後述するオンラインサロンのような継続課金を指しているのかは、条文だけでは読み切れませんでした。
銀行振込で申し込みたい人は、この1点だけは申し込み前に窓口へ確かめておくと安全です。
聞く先は公式に公開されています。0120-987-870(カスタマーサポート)と03-5843-5500(代表)の2本です。
ただし、電話の対応時間の表記も2ページで違います。
| ページ | 電話の対応時間の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 対応時間 9:00〜21:00 | startai.jp/law |
| 株式会社スケールエーアイ 会社情報 | 受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く) | scaleai.co.jp/company/ |
| 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記 | 10:00〜20:00(土日祝日を除く) | scaleai.co.jp/law/ |
土曜日の19時にかけようと思っている人は、この差で空振りする可能性があります。
私だったら、平日の昼にかけます。
3つのページのうち2つが「10:00〜20:00(土日祝日を除く)」で揃っているからです。
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スタートAIを銀行振込で払うとき、商品代金以外の必要金額の欄に3つ並んでいます
次は銀行振込です。
ここで、特定商取引法に基づく表記の中に、ちょっと読み方に迷う欄があります。
「商品代金以外の必要金額」の欄に、「銀行・郵便振替・コンビニ決済」と3つ並んでいます。
お支払い方法の欄は「クレジットカード/銀行振込」の2つでした。
けれど、商品代金以外の必要金額の欄には、郵便振替とコンビニ決済という言葉が出てきます。
この欄が「支払い手段そのもの」を指しているのか、「その手段を使ったときにかかる手数料」を指しているのかは、表記だけでは判断できませんでした。
私は公式に確認していないので、どちらだと言い切ることはしません。
ただ、どちらに読んでも行き着く実務は同じです。
振込で払うなら、振込手数料は自分持ちになる前提で見積もっておくのが安全です。
金額が金額なので、ネットバンキングか、手数料の安い経路を使うだけで差が出ます。
振込だけに発生する「時間」というコスト
振込には、カードには無い要素があります。
入金が着金するまでのタイムラグです。
スタートAIの商品の引渡し時期は「代金決済完了後」と書かれています。
決済が完了して初めて、学習ページのアカウントが送られてくるという順番です。
カードなら、その場で決済が終わります。
振込の場合、金曜の夜や連休前に手続きをすると、着金が翌営業日以降になることがあります。
これはスタートAIの都合ではなく、銀行の都合です。
ただ、受け取る側から見れば、始められる日が後ろにずれることに変わりはありません。
「今日から始めたい」という人はカード、「カードの枠を使いたくない」という人は振込、という選び方になります。
下に、2つの支払い方法の違いを1枚にまとめておきます。
| 見るところ | クレジットカード | 銀行振込 |
|---|---|---|
| 公式の表記 | お支払い方法に「クレジットカード」と明記 | お支払い方法に「銀行振込」と明記 |
| 分割 | 分割決済を利用する場合、分割手数料が加算されると明記 | 分割についての表記は私が読んだ範囲では確認できていません |
| 手数料 | 分割手数料(回数と率はカード会社による) | 商品代金以外の必要金額の欄に「銀行・郵便振替・コンビニ決済」と記載 |
| 決済完了までの時間 | その場で完了する | 着金の反映を待つぶん時間がかかる |
| 期限との関係 | その場で払い切れば期限を気にしなくてよい | 14日間入金がないとキャンセル扱いになる |
| 返金になったときの戻り先 | ご利用のカードへ返金 | ご指定の口座へ返金 |
この表の最後の2行は、この先のH2で詳しく見ます。
期限と返金は、支払い方法を選んだ時点で扱いが変わる箇所だからです。
スタートAIの支払いには14日という期限があり、過ぎるとキャンセルになります
ここが、この記事でいちばん伝えたい箇所かもしれません。
特定商取引法に基づく表記には、「お申込み有効期限」という欄があります。
14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。
申し込んだだけでは確定せず、14日以内に入金しないとキャンセル扱いになる、という定めです。
この条件が効くのは、ほぼ銀行振込を選んだ人です。
カード決済はその場で終わるので、14日を意識する場面がありません。
逆に言うと、振込を選んだ時点で、自分のカレンダーに期限が1本立ちます。
ここを読み落としたまま「来月のボーナスで払おう」と考えると、申し込みが流れます。
私の見方を書きます。
14日という期限そのものは、通信販売として不自然に短いものではないと考えています。
入金を待ち続ける側にも在庫や席の管理があるからです。
問題になるとしたら、期限があること自体ではなく、期限があることを知らないまま申し込むことのほうです。
だから、この記事では欄の名前ごとそのまま出しました。
14日の期限で失敗しないための3つの動き
- 振込を選ぶなら、申し込んだ日をメモして、14日後の日付をカレンダーに入れる
- お金の用意が14日で間に合わないなら、申し込みボタンを押すのを待つ
- 入金したら、振込の控えを申し込みメールと同じ場所に保存しておく
3つ目は地味ですが、あとになって助けてくれます。
「いつ、いくら、どの口座から払ったか」が自分の手元に残っていると、問い合わせが一往復で終わります。
スタートAIの支払いが終わったあと、届くのはメールでのアカウント連絡です
払ったあとの話をします。
特定商取引法に基づく表記の「商品の引渡し時期」の欄には、こう書かれています。
代金決済完了後、学習ページログイン用アカウントをご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡。
箱が届くのではなく、メールでログイン用のアカウントが送られてくる形です。
ここから導かれる注意点が2つあります。
1つ目は、申し込みフォームに入力するメールアドレスを間違えると、商品そのものが届かないということです。
入力欄を1文字打ち間違えるだけで、決済だけが完了した状態になります。
2つ目は、迷惑メールフォルダです。
キャリアメールや、フィルタの強い受信箱を使っていると、届いているのに気づかないことがあります。
これは私の体験からも言えます。
無料セミナーの案内メールのうち1通は、件名に「※再送」と付いた、まるごと送り直しのメールでした。
本文の冒頭には「※※メールの未着を防ぐため案内のメールを再送させて頂きます。」と書かれていました。
運営側も、メールが届かない事故を前提に動いているということです。
支払いが済んでいるのにアカウントが来ないときは、まず迷惑メールフォルダを見てください。
そこにもなければ、公式に公開されているメールアドレスと電話番号で問い合わせる番です。
問い合わせ先は株式会社スケールエーアイの会社情報にも載っています。
スタートAIのオンラインサロンは、毎月同日に自動で決済されると書かれています
ここまでは、一括で払い切るタイプの話でした。
もう1つ、性質のまったく違う支払いが同じページに書かれています。
スタートAIオンラインサロンの決済は、お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されると明記されています。
年間プランの場合は365日ごと、という書き方です。
継続して引き落とされるタイプの支払いなので、止め方を先に知っておく必要があります。
解約を希望する場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する、と書かれています。
ここで大事なのは「3営業日前」という数え方です。
3日前ではありません。
土日祝日をまたぐと、実際には1週間近く前に動かないと間に合わない計算になります。
さらに、返金についてもはっきり書かれています。
一度支払った料金については、原則返金には応じかねます、という表記です。
つまり、決済日を1日過ぎてから解約を申し出ると、その月ぶんは戻らないという読み方になります。
ここは私の解釈なので、そのまま鵜呑みにせず、条文を自分の目で読んでください。
おもしろいのは、公式サイトがこの仕組みを「月額」という言葉で呼んでいないことです。
私が2026年9月16日に確認した範囲では、特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約の3ページに「月額」という言葉も「サブスク」という言葉も1か所も見当たりませんでした。
使われているのは「毎月同日に自動的に決済」という書き方です。
言葉が違っても、毎月お金が動くことに変わりはありません。
サロンを申し込むなら、決済日を自分のカレンダーに入れておくのが安全です。
スタートAIの支払いは、クーリング・オフの対象外だと規約に書かれています
支払い方法を考えるとき、いちばん最後に効いてくるのがここです。
株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記には、こう書かれています。
当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。
払ったあとに「やっぱりやめます」で巻き戻す道は、原則として用意されていないということです。
クーリング・オフという制度そのものの説明は、消費者庁のクーリング・オフのページにあります。
どの取引が対象で、どれが対象外なのかが一次情報で読めます。
私は、この表記が書かれていること自体は誠実だと考えています。
書かないでおくこともできたのに、対象外だとはっきり書いてあるからです。
ただ、読む側の立場で言えば、意味は重いです。
支払いボタンを押す前が、判断できる最後の地点になります。
利用規約の第10条にも、返還しないという条文があります
もう1か所、お金が戻らないケースが規約に書かれています。
サービス利用規約の第10条です。
規約違反や、料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない、という趣旨の条文です。
ここで言う規約違反には、第9条の禁止行為が含まれます。
第9条は21号まであり、中身は細かく決められています。
- 受講で得られる権利の譲渡・売買・名義変更
- パスワードの第三者への貸与
- レッスンの内容、動画、画像、テキスト及び音声、問い合わせ内容と回答を、無断で公開する行為
- 複数アカウントの登録
- 登録者本人以外にアカウントを利用させる行為
3つ目があるので、私は受講生でありながら、このページに講義の中身を書くことができません。
「書けないなら書かない」というのが、このサイトの立ち位置です。
そして、支払い方法の観点でもう1つ大事なのが「家族でシェアできない」という点です。
1つのアカウントを夫婦や親子で使い回して費用を割る、という払い方は禁止行為に当たります。
2人で学びたいなら、2人ぶんの費用がかかる前提で考えることになります。
スタートAIの返金は、支払い方法に応じて戻り先が変わると書かれています
クーリング・オフの対象外だと書きましたが、返金の仕組みはまったく無いわけではありません。
条件付きの返金制度が、特定商取引法に基づく表記に書かれています。
そして、返金されるときの戻り先が、支払い方法によって分かれます。
公式の表記は「お支払い方法に応じて、カード決済の方にはご利用のカードへ、銀行振込の方にはご指定の口座へ返金させていただきます」です。
カードで払えばカードへ、振込で払えば口座へ、という対応関係です。
ただし、その前段の条件がかなり具体的です。
スタートAI側の表記では、受講開始日から60日間、最初から最後まで受講することが前提になっています。
| 返金にまつわる条件 | 公式の表記 |
|---|---|
| 受講期間 | スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講してください(運営会社側のページでは「2か月間」と表記) |
| 実践条件 | 動画講義をすべて視聴して、必ず実践をしてください |
| セミナー参加 | 週2回のLIVEウェブセミナーにもご参加ください。参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴 |
| 申請期限 | 基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局へ連絡 |
| 申請方法 | 事務局から案内される返金申請フォームから申請(必須条件) |
| 審査 | フォームの回答内容からアクションログを確認し、3つの条件をすべて満たしていることが確認できたら返金 |
| 戻り先 | カード決済の方にはご利用のカードへ、銀行振込の方にはご指定の口座へ |
「アクションログを確認させていただき」という表記がある点は、必ず頭に入れておいてください。
視聴したかどうかは自己申告ではなく、記録で判定されるという意味に読めます。
つまり、この返金制度は「合わなかったら戻ってくる保険」ではありません。
全部やり切った人にだけ開く扉、という設計です。
支払い方法を選ぶ段階で言えることは1つです。
返ってくる前提でお金を用意するのではなく、返ってこない前提で用意できる金額かどうかで決めてください。
スタートAIの支払いについて、公式サイトに言葉が見当たらなかったもの
ここは、書いてあることではなく「無かったもの」の話です。
私は2026年9月16日に、特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約のページを読み、いくつかの言葉を探しました。
結果として、次の言葉は1か所も見当たりませんでした。
| 探した言葉 | 結果 | 支払いを考えるうえでの意味 |
|---|---|---|
| 給付金・教育訓練 | 1か所も見当たりませんでした | 受講料が公的な給付で戻る前提では考えないほうがよい |
| 補助金・助成 | 1か所も見当たりませんでした | 同上 |
| 中途解約・違約 | 1か所も見当たりませんでした | 途中でやめたときの扱いが表記から読み取れない |
| 返品 | 1か所も見当たりませんでした | デジタル商品なので、返品という考え方自体が想定されていないと読める |
| 月額・サブスク | 1か所も見当たりませんでした | サロンは「毎月同日に自動的に決済」という書き方で説明されている |
これは「制度が使えない」と断定しているのではありません。
私が読んだ3ページに、その言葉が書かれていなかった、という事実だけです。
公式が書いていないことを、私が勝手に補うことはしません。
気になる項目があれば、公開されている電話番号かメールアドレスで直接聞くのがいちばん早いです。
そして、その回答は必ず文字で残してください。
電話で聞いた内容は、あとから確かめる手段がありません。
同じ質問をメールでも送っておくと、支払い前の判断材料が手元に残ります。
【実体験】スタートAIの支払いをする前に、私が0円で確かめられたこと
ここからは、公式サイトの表記ではなく、私の手元に残っている記録の話です。
もう一度だけ書いておくと、私はスタートAIの受講生で、2025年に自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナーにも参加しました。
このセミナーは参加費が0円で、申し込みから当日までのあいだに、私は1円も払っていません。
支払い方法を調べている人にとって、ここは意味があります。
お金を出す前に、運営の連絡の仕方を丸ごと1回見られる、ということだからです。
私が数えた記録を、そのまま並べます。
| 数えたもの | 私の記録 |
|---|---|
| 申し込みから当日までに届いたメール | 8通(事務局名義6通/講師・栗須俊勝さん本人名義2通) |
| そのうち再送だったもの | 1通(件名に「※再送」と付いていた) |
| 別商品の売り込みメール | 0通(8通すべてがこのセミナーか本体スタートAIの案内) |
| 電話 | 開催の1日前に1回 |
| 電話の事前予告 | あり(メール3通に同じ文面で書かれていた) |
| 案内された講義時間 | 2時間30分(延長の可能性も10分〜15分程度と事前告知) |
| 私が払った金額 | 0円 |
私がいちばん安心したのは、電話が予告されていた点です。
メールには「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」と書かれており、同じ文が3通に入っていました。
不意打ちではなかった、ということです。
電話の中身や長さについては記録が残っていないので、ここには書きません。
問い合わせ窓口も、8通すべてのフッタに書かれていました。
窓口は support@startai-seminar.com で、「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」という文が添えられていました。
お金の話を聞く相手が事前に分かっているのは、私にとって判断材料になりました。
セミナーの後半に、本体の申し込み案内が来ます
支払いの入口の話をします。
無料セミナーの後半には、本体スタートAIの案内があります。
これは隠されていません。
セミナーの最中に、本体の申し込みページを案内するメールが届きます。
本文には「セミナー中のお申し込みで一番良い状態での特典を受け取ることができます。」と書かれていました。
開催中には「忘れてませんか?…開催中です!」という追い打ちのメールも飛びます。
ここは、人によって受け取り方が割れるところだと思います。
一方で、その場で決めろとは一度も言われませんでした。
私の記録に残っている逐語は「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」です。
もう1つ、「例えばスタッフと直接話したいという方いらっしゃいましたら、個別でスタッフが対応したりすることもできます」という案内もありました。
後半には約26分のQ&Aコーナーがあり、申し込み手続きをしながら聞いていて構わない、という案内もされていました。
途中で退出していく人もいました。
強引に引き止められた記録は、私の手元には1件もありません。
支払い方法を検討している段階の人にとって、この「持ち帰れる」という事実は大きいはずです。
クーリング・オフの対象外だと書かれている以上、その場で決めないで済むことには価値があります。
「自分にできるか」を1回で確かめるスタートAIの無料セミナー
スタートAIの支払いまわりで、私が正直に気になったところ
良いことだけ書いても意味がないので、引っかかった点も並べます。
1つ目は、やはり販売価格が2ページで違うことです。
198,000円(税込)と350,000円(税込)では、支払い方法の選び方そのものが変わります。
カードの利用枠に収まるかどうかの判断も変わります。
私は、申し込みフォームに出る金額を必ず確認してから進むべきだと考えています。
2つ目は、分割手数料の具体的な数字が公式サイトからは読み取れないことです。
「加算されます」とは書いてありますが、いくら加算されるかは自分で計算する必要があります。
これはカード会社が決めることなので、運営側の落ち度とは言えません。
ただ、総額で判断したい人にとっては、ひと手間かかるのは事実です。
3つ目は、電話の対応時間が3つのページで揃っていないことです。
9:00〜21:00と、10:00〜20:00(土日祝日を除く)。
支払い前に確かめたいことがある人ほど、この差でつまずきます。
4つ目は、セミナー当日の負荷の話です。
このセミナーはカメラオンでの参加が必須でした。
私は途中でトイレに立つためにカメラをオフにしたのですが、戻ってきたら「ホストがビデオオンを要請しています。」が飛んできて、付いていました。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
ただ、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライでした。
1時間ぐらい経った時点で、私はかなり集中力が切れていました。
お金を払うかどうかを判断する場が2時間30分ある、というのは、それなりに体力を使うということです。
疲れた頭で高額の決済を判断するのは、あまり良い状態ではありません。
私だったら、セミナーが終わってから一度離席して、冷めた頭でもう一度金額を見ます。
その場で決めろとは言われないので、それができます。
スタートAIの支払い方法が向いている人・向いていない人
ここまでの内容を、人に当てはめて整理します。
これはサービスの良し悪しではなく、支払いの形が自分の状況に合うかどうかの話です。
この支払いの形が向いている人
- 受講料を一括、または分割手数料を含めた総額で用意できる人
- 決済したその日から始めたい人(カードならその場で完了する)
- クーリング・オフの対象外だと分かったうえで、それでも納得して払える人
- メールの管理ができる人(商品はメールで届く)
- 60日間やり切る前提で予定を空けられる人(返金条件がその前提で組まれている)
この支払いの形が向いていない人
- 「合わなかったら戻してもらおう」と考えている人(返金は条件付きで、アクションログが確認される)
- 公的な給付や補助で受講料をまかなう前提の人(私が読んだ3ページにその言葉は見当たりませんでした)
- 家族でアカウントを共有して費用を割りたい人(規約の禁止行為に当たる)
- 入金の目処が14日以内に立たない人(振込は14日でキャンセル扱いになる)
- 総額がいくらになるのかを1円単位で確定させてからでないと動けない人
最後の1つに当てはまる人は、申し込み前に電話かメールで総額を確かめてください。
販売価格の表記が2つある以上、ここは他人のブログではなく、運営に直接聞くべき箇所です。
私のこの記事も、あくまで2026年9月16日時点の表記を写したものにすぎません。
スタートAIの支払い方法についてよくある質問
検索されやすい質問に、公式の表記と私の記録だけで答えます。
Q1. スタートAIの支払い方法は何がありますか?
A1. スタートAI側の特定商取引法に基づく表記では「クレジットカード/銀行振込」、運営会社である株式会社スケールエーアイ側の同じ欄では「クレジットカード / 銀行振込」と書かれています。2つのページで並んでいるものは一致しています。
Q2. スタートAIは分割払いができますか?
A2. 販売価格の欄に「※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。」という注記があるので、分割決済という選択肢があること自体は公式の表記から読み取れます。ただし、何回払いに対応しているか、手数料がいくらかは、私が読んだ範囲では公式サイトで確認できていません。
Q3. スタートAIの受講料はいくらですか?
A3. スタートAI側の特定商取引法に基づく表記は198,000円(税込)、株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記は350,000円(税込)です。どちらも公式の表記なので、この記事では両方をそのまま載せています。申し込みフォームに表示される金額を必ず確認してください。
Q4. コンビニ払いはできますか?
A4. 「お支払い方法」の欄はクレジットカードと銀行振込の2つですが、「商品代金以外の必要金額」の欄に「銀行・郵便振替・コンビニ決済」という表記があります。この欄が支払い手段を指すのか手数料を指すのかは表記だけでは判断できなかったので、コンビニ払いができるとは書きません。使いたい場合は申し込み前に問い合わせてください。
Q5. 申し込んだあと、いつまでに払えばいいですか?
A5. 「お申込み有効期限」の欄に「14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。」と書かれています。振込を選ぶ場合は、この14日が実質的な締め切りになります。
Q6. 支払いが終わったら何が届きますか?
A6. 「商品の引渡し時期」の欄に「代金決済完了後、学習ページログイン用アカウントをご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡。」と書かれています。届くのは物ではなくメールなので、入力するメールアドレスと迷惑メールフォルダに注意してください。
Q7. 受講料のほかにお金はかかりますか?
A7. 運営会社側の特定商取引法に基づく表記と、サービス利用規約の第15条に「外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です」と書かれています。受講料とは別枠で見ておく必要があります。
Q8. 払ったあとにキャンセルできますか?
A8. 株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記に「当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。」と書かれています。条件付きの返金制度は別にありますが、60日間の受講と7日以内の申請、返金申請フォームからの申請が条件になっています。
Q9. 途中でやめたら残りの受講料は戻りますか?
A9. 私が2026年9月16日に確認した3ページには、「中途解約」「違約」という言葉は1か所も見当たりませんでした。表記が無い以上、戻る・戻らないのどちらも私からは書けません。申し込み前に運営へ直接確認することをおすすめします。
Q10. オンラインサロンの支払いはどうなりますか?
A10. 「お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます(年間プランの方は365日毎)」と書かれています。解約は次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから連絡する形で、一度支払った料金は原則返金に応じかねる、とも書かれています。
【まとめ】スタートAIの支払い方法は2つ、確かめる順番は4つでした
最後にまとめます。
スタートAIの支払い方法は、クレジットカードと銀行振込の2つです。ここは公式の2ページで一致していました。
一致していなかったのは販売価格で、198,000円(税込)と350,000円(税込)の2つの表記がありました。
そして、払うときに動くものを時系列で並べると、こうなります。
- 申し込む(この時点ではまだ確定ではない)
- 14日以内に入金する(過ぎるとキャンセル扱いになる)
- 分割にした場合は、ここで分割手数料が加算される
- 代金決済完了後、入力したメールアドレスに学習ページのアカウントが届く
そして、払ったあとはクーリング・オフの対象外だと明記されています。
だからこそ、確かめる順番を4つに絞って書いておきます。
- 申し込みフォームに表示される金額が、特定商取引法に基づく表記のどちらの数字なのかを見る
- 分割にするなら、自分のカード会社の表で総額を計算する
- 振込にするなら、14日の期限をカレンダーに入れる
- その金額が、返ってこなくても生活が壊れない額かどうかを自分に聞く
私は本体も受講していますが、講義の中身は規約の第9条があるのでここには書けません。
だから、お金を出す前に無料で見られる場所を先に使うのが合理的だと考えています。
私が参加した無料セミナーは、参加費0円で2時間30分、Q&Aまで含めて中を見られる場でした。
支払い方法を決めるのは、そこを1回見てからでも遅くありません。
スタートAIの無料体験セミナーに申し込む(オンライン・費用0円)
スタートAIの支払い方法を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月16日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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