「スタートAIの追加費用って、結局いくらかかるの?」
この記事を開いた人が知りたいのは、たぶんその1点だと思います。
先に正直に書いておくと、「追加費用は合計でいくらです」と金額を言い切る記事にはなりません。公式サイトに、その合計額が書かれていないからです。
ただし、これで終わりにするつもりもありません。
この記事でやるのは、「受講料の外側で、あとから財布が開く場所」が公式の条文の中に何か所あるのかを数えることです。
金額が書かれていなくても、「どこでお金が動きうるのか」は公式の表記から数えられます。
場所さえ分かっていれば、申し込む前に自分で確認できます。
逆に、場所を知らないまま申し込むと、あとから「これも別料金だったのか」と気づくことになります。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
ただし、受講生だからといって、有料講座の中身をこのページに書くことはできません。理由は後半のH2で、規約の条文ごと説明します。
【結論】スタートAIの追加費用が発生しうる場所は、公式の条文だけで5か所あります
結論から書きます。
スタートAIで、受講料とは別にお金が動きうる場所は、公式サイトの表記をそのまま読むかぎり5か所ありました。
1つ目は、外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料です。
2つ目は、分割決済を選んだときに加算される分割手数料です。
3つ目は、特定商取引法に基づく表記の「商品代金以外の必要金額」という欄です。
4つ目は、スタートAIオンラインサロンの毎月の自動決済です。ここは「申し込んだら止まらない」種類の支払いなので、5か所の中でいちばん注意して読む必要があります。
5つ目は、少し毛色が違います。
返金の条件を満たせなかった場合に、払った受講料そのものが「戻らない費用」として確定する、という話です。
この5つは、どれも私の推測ではありません。公式サイトの特定商取引法に基づく表記と、サービス利用規約に、そのまま書いてある言葉です。
だから、これから1つずつ、公式の表記を引用しながら見ていきます。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの追加費用になりうる5か所を、公式の表記のまま1枚の表にしました
先に、いちばん見たいものを出します。
下の表は、公式サイトに書かれている言葉を、私が言い換えずにそのまま並べたものです。
| お金が動きうる場所 | 公式の表記(そのまま) | 出典 |
|---|---|---|
| ①外部AIツールの利用料 | ※外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。 | 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記 |
| ②分割手数料 | ※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。 | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 |
| ③商品代金以外の必要金額 | 銀行・郵便振替・コンビニ決済 | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 |
| ④オンラインサロンの自動決済 | お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます(年間プランの方は365日毎) | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 |
| ⑤返金が成立しなかった場合 | デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります | 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記 |
この表を作って、私がいちばん重いと感じたのは①と④でした。
①は「受講料に含まれません」と明記されていて、④は「毎月同日に自動的に決済されます」と明記されています。どちらも、あとから知ると驚く種類の情報です。
ただし、どちらも隠されてはいません。
特定商取引法に基づく表記という、誰でも読めるページに書いてあります。
つまり、スタートAIの追加費用の話は「書いていないのに取られる」という話ではなく、「書いてあるのに読まれていない」という話です。
そもそも本体の販売価格が、公式2ページで違います
追加費用を計算する前に、1つ確認しておきたいことがあります。
本体の販売価格が、公式の2ページで違う数字になっています。
| ページ | 販売価格の表記 | お支払い方法の表記 |
|---|---|---|
| startai.jp の特定商取引法に基づく表記 | 198,000円(税込) | クレジットカード/銀行振込 |
| scaleai.co.jp の特定商取引法に基づく表記 | 350,000円(税込) | クレジットカード/銀行振込 |
198,000円(税込)と350,000円(税込)です。
私が2025年に払ったのは約20万円でした。
ただし、いま申し込む人にどちらの金額が案内されるのかは、私には分かりません。ここは確認できていないので、断定しません。
なぜこの話を追加費用の記事に入れたかというと、土台の数字が2つあると、外側の費用を足した総額も2通りになるからです。
追加費用を見積もるときは、まず「自分に案内された本体価格はどちらなのか」を申込画面で確かめてください。ここが決まらないと、外側をいくら足しても意味がありません。
スタートAIの追加費用①=外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません
5か所のうち、いちばん見落とされやすいのがここだと思います。
運営会社である株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記に、注記としてこう書かれています。
※外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。
同じ内容が、サービス利用規約の第15条(免責)にも書かれています。つまり、1か所だけの但し書きではなく、規約の条文としても置かれている扱いです。
ここで大事なのは、2つの言葉が並んでいることです。
1つは「受講料に含まれません」。
もう1つは「契約は任意です」。
「含まれない」だけなら、必須なのに別料金という読み方になります。ですが公式は、そのすぐ後ろに「契約は任意です」と書いています。
この2つをセットで読むと、「有料プランを契約するかどうかは受講者側が決めてよい」という意味になります。
ここは、読む人によって受け取り方が変わるところだと思います。
私の読み方はこうです。学ぶこと自体は無料プランでも始められるが、学んだことをそのまま業務で回すなら有料プランを検討することになる、という順番で書かれている。
金額そのものは、この記事には書きません
ここで、あえて書かないことを宣言しておきます。
ChatGPT Plusなど外部AIツールの具体的な月額を、この記事には書きません。
理由は2つあります。
- 公式が書いているのは「利用料は受講料に含まれません」というところまでで、金額はスタートAI側が決めているものではないから
- 外部サービスの価格は改定されることがあり、記事に数字を書いた瞬間から古くなっていくから
金額は、契約しようとしているAIツールの公式サイトで、申し込む当日に自分の目で見るのがいちばん正確です。
この記事が言えるのは、「そこは受講料の外側です」という一点だけです。
ここは「AI疲れ」の話とつながっています
無料セミナーで「AI疲れの正体」という話がありました。
私自身がAI疲れとして挙げたのは、この4つです。
- ツールを次々に覚えないといけない
- ツールがすぐ入れ替わる
- ChatGPT、Claude、Geminiと正解が動く
- どのAIにも毎回同じ指示を繰り返している
3つ目の「正解が動く」は、そのまま費用の話になります。乗り換えるたびに契約先が増えていくと、外部AIツールの利用料は積み上がります。
だから私は、追加費用を「別料金がある、けしからん」という話として読んでいません。
「どのAIに、いくらまで払うのかを自分で決める」という前提が要る、という話として読んでいます。
スタートAIの追加費用②=分割決済を選ぶと分割手数料が加算されると書かれています
2つ目は、支払い方法の選び方で変わる費用です。
スタートAI側の特定商取引法に基づく表記の「販売価格」の欄に、こう書かれています。
生成AI学習カリキュラム「スタートAI」 198,000円(税込) ※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。
「加算されます」と書かれているので、一括で払う人と分割で払う人では、最終的に出ていく金額が変わります。
これは特別なことではありません。
分割払いに手数料が乗るのは、教材でも家電でも同じ考え方です。
ただ、追加費用という切り口で数えるなら、ここは確実に1か所として数えるべきだと思います。
そして正直に書くと、私が公式ページを読んだ範囲では、手数料が何%なのか、何回払いまで選べるのかまでは読み取れませんでした。
ここは「確認できていない」と書くしかない部分です。
分からないものを、それらしい数字で埋めることはしません。
分割を検討している人は、申込画面で「支払い回数」と「支払総額」の2つが表示されるかどうかを見てください。総額が出るなら、そこがいちばん正確な答えです。
決済の入口はクレジットカードだと規約に書かれています
もう1つ、支払い方法まわりで押さえておきたい条文があります。
サービス利用規約の第7条に、利用料金は本サイトに登録するクレジットカードを通じた決済により支払う、と書かれています。
一方で、特定商取引法に基づく表記の「お支払い方法」には、クレジットカードと銀行振込の2つが並んでいます。
規約の条文と、特定商取引法に基づく表記で、書かれている範囲が違います。
どちらが優先されるのかを、私は公式に確認していません。
銀行振込で払うつもりの人は、この2つの表記の違いを申し込む前に問い合わせておくと、あとで慌てずに済みます。
受講生が実際に出たスタートAIのセミナーはこちら(参加費0円)
スタートAIの追加費用③=「商品代金以外の必要金額」の欄に3つの言葉が並んでいます
3つ目は、特定商取引法に基づく表記の中で、いちばん名前がそのままの欄です。
「商品代金以外の必要金額」という項目があり、その中身がこう書かれています。
銀行・郵便振替・コンビニ決済
欄の名前が「商品代金以外の必要金額」なので、ここに並んでいる3つは「受講料の外側で必要になりうるお金」として置かれている、と読むのが自然です。
ただし、私が読み取れたのはここまででした。
この欄に並んでいるのは決済手段の名前だけで、金額がいくらなのかは、私には読み取れませんでした。
だから、振込手数料の金額をこの記事に書くことはしません。
書けば、私が作った数字になってしまうからです。
現実的な対処はシンプルで、クレジットカードで払える人はカードを選べば、この欄の3つは自分に関係しなくなります。
逆に、銀行振込を選ぶ人は、自分が使っている金融機関の振込手数料を先に調べておいてください。
これはスタートAI側ではなく、金融機関側で決まっている金額です。
なお、特定商取引法に基づく表記に何を書かなければならないかは、消費者庁が公開しています。読み方に迷ったら、行政の説明を先に読むのがいちばん早いです。
参考になるのは消費者庁 通信販売のページです。
お申込み有効期限は14日と書かれています
お金そのものではありませんが、支払いの期限も費用の話に直結します。
特定商取引法に基づく表記の「お申込み有効期限」には、こう書かれています。
14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。
14日間入金がなければキャンセル扱いになる、と明記されています。ここは、期限を過ぎるとお金が増えるのではなく、申し込みのほうが消える形です。
そして、商品の引渡し時期は「代金決済完了後」と書かれています。
決済が終わってから、学習ページのログイン用アカウントが、登録したメールアドレス宛に案内される流れです。
スタートAIの追加費用④=オンラインサロンは毎月同日に自動で決済されると書かれています
4つ目が、この記事でいちばん丁寧に読んでほしいところです。
特定商取引法に基づく表記に、「スタートAIオンラインサロン決済」という独立した項目があります。
書かれている内容を、条件ごとに表に分けました。
| 条件 | 公式の表記(そのまま) |
|---|---|
| 決済のタイミング | お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます |
| 年間プランの場合 | 年間プランの方は365日毎 |
| 解約の期限 | 次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームよりご連絡下さい |
| 支払い済みの料金 | 一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます |
| 出典 | スタートAI 特定商取引法に基づく表記 |
読みどころは「3営業日前まで」です。前日ではなく、3営業日前です。
営業日なので、土日や祝日をはさむと、実際の締め切りはもっと前倒しになります。
たとえば決済日が月曜なら、金曜に気づいても間に合わない可能性があります。
やめると決めたら、その日のうちに問い合わせフォームから連絡する。これが、いちばん事故が起きない動き方だと思います。
そして、そのすぐ後ろに「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」と書かれています。
つまり、締め切りを1日でも過ぎて決済が走った場合、その月の分は戻らない前提で読むべき条文です。
サロンの金額は、私が確認した3ページからは読み取れませんでした
ここで、正直に書いておかなければならないことがあります。
オンラインサロンの決済条件は書かれているのに、金額の手がかりが見つかりませんでした。
スタートAIの公式サイト(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約)を2026年9月16日に確認した時点で、「月額」「サブスク」という言葉は1か所も見当たりませんでした。
言葉が無いので、金額の表記にもたどり着けませんでした。
だから、この記事にはサロンの価格を書きません。
追加費用という観点では、ここが5か所の中でいちばん「自分で聞くしかない」場所です。案内を受けた時点で、金額・決済日・解約方法の3つをその場で確認してください。
ちなみに、サロンに入るかどうかと、本体のカリキュラムを受けるかどうかは、公式の表記上は別々の項目として書かれています。
同じページの中の、別の行です。
スタートAIの追加費用⑤=返金が成立しなければ、受講料そのものが戻らない費用になります
5つ目は、少し発想を変えた数え方です。
「追加でいくら払うか」だけでなく、「払ったお金が戻ってこないかどうか」も、家計から見れば同じ意味を持ちます。
スタートAIには返金の仕組みがあります。
ただし、条件が細かく決まっています。
| 項目 | 公式の表記(そのまま) |
|---|---|
| 受講の条件 | スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講してください |
| 実践の条件 | 動画講義をすべて視聴して、必ず実践をしてください/週2回のLIVEウェブセミナーにもご参加ください(参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴) |
| 申請の期限 | 基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください |
| 申請の方法 | 事務局よりご案内する返金申請フォームよりご申請いただくことが必須条件 |
| 確認の方法 | フォームへのご回答内容よりアクションログを確認/3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら返金 |
| クーリングオフ | デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外 |
ここで効いてくるのは「アクションログを確認させていただき」という一文です。自己申告ではなく、行動の記録が見られる仕組みだ、と公式が書いています。
動画を見ていない、セミナーにも出ていない、という状態では、条件を満たしたことになりません。
つまり、返金は「合わなかったら言えば戻る」という性質のものではありません。
60日間やり切った人だけが申請できる、という設計です。ここを誤解したまま申し込むのが、いちばん高くつきます。
クーリングオフについても明記があり、デジタル商品という性質上、制度の対象外と書かれています。
制度そのものの説明は消費者庁 クーリング・オフのページが分かりやすいです。
規約違反があった場合も、返還は行わないと書かれています
もう1つ、お金が戻らない条文があります。
サービス利用規約の第10条です。
規約違反や、料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない、という内容が書かれています。
ここは、費用の話というより、守るべきルールの話です。
第9条には禁止行為が21号まで並んでいます。
主なものは、受講で得られる権利の譲渡・売買・名義変更、パスワードの第三者への貸与、複数アカウントの登録、登録者本人以外にアカウントを利用させる行為です。
「家族と一緒に使えば1人分の料金で済む」という発想は、この条文にまっすぐぶつかります。節約のつもりが、返還されないまま止まる結果になりかねません。
スタートAIの費用を下げる制度は、私が見た公式ページには記載がありませんでした
追加費用を調べる人は、たいてい「安くする方法」も同時に探しています。
そこで、費用が軽くなる系の言葉を1つずつ確認しました。
下の表は、公式サイトを2026年9月16日に確認した時点で、その言葉が見当たらなかったものの一覧です。
| 探した言葉 | 2026年9月16日時点の結果 | 意味するところ |
|---|---|---|
| 教育訓練/給付金 | 見当たりませんでした | 給付金の対象講座だという案内は見つけられなかった |
| 補助金/助成 | 見当たりませんでした | 補助制度を使う前提の案内は見つけられなかった |
| 中途解約/違約 | 見当たりませんでした | 途中でやめたときの違約金についての記載は見つけられなかった |
| 返品 | 見当たりませんでした | デジタル商品なので返品ではなく返金の条文で書かれている |
| 月額/サブスク | 見当たりませんでした | オンラインサロンの金額の手がかりが見つけられなかった |
確認したのは、特定商取引法に基づく表記、会社情報、サービス利用規約の3ページです。
ここで注意してほしいのは、「見当たらなかった」と「存在しない」は違う、ということです。
私が見たのは、その日の、そのページだけです。
制度の対象になったかどうかは、行政側の一覧でも確認できます。
制度そのものの説明は厚生労働省 教育訓練給付制度のページにあります。
現時点で私が言えるのは、「公式サイトの表記の上では、費用を軽くする制度を前提にした案内は見つけられなかった」というところまでです。
だから、総額を考えるときは、制度による割引を当てにしないほうが安全だと思います。
スタートAIのサポート範囲も、追加費用を考えるときに効いてきます
お金の話から少し離れるようで、実はつながっている条文があります。
運営会社側の特定商取引法に基づく表記に、こういう注記があります。
※メール/電話サポートでは事務的なご質問に対するサポートのみ行っております。
メールと電話の窓口は、事務的な質問のための窓口だと明記されています。
では、学習の中身の質問はどこに行くのか。
同じページのサポート体制の欄に、入会後オリエンテーション、マンツーマンLINE指導(無期限)、メール/電話サポート(無期限)と並んでいます。
そして公式トップには「受講中の2ヶ月間、会員サイトからいつでも回数無制限でAIのプロに質問していただけます」と書かれています。
ここを追加費用の話として読むと、こうなります。
質問できる窓口が用意されているので、分からないことのために別の講座をもう1つ買う、という出費は起きにくい設計になっています。
逆に、電話やメールで学習相談をする前提で考えていると、窓口の役割が違うので話が噛み合いません。ここは最初に知っておいたほうがいいところです。
なお、電話の対応時間も2つのページで表記が違います。
| ページ | 電話番号 | 対応時間の表記 |
|---|---|---|
| スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 0120-987-870(カスタマーサポート)/03-5843-5500(代表) | 対応時間 9:00〜21:00 |
| 株式会社スケールエーアイ 会社情報 | 0120-987-870(カスタマーサポート)/03-5843-5500(代表) | 受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く) |
番号は同じで、時間の表記だけが違います。サロンの解約を「3営業日前まで」に連絡するなら、狭いほうの時間を基準にして動くのが安全です。
【実体験】スタートAIの無料セミナーに出るまで、私の財布は1円も開きませんでした
ここからは、私が実際に見たことだけを書きます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に自腹で約20万円を払っています。
ただし、有料講座の中身はこのページに書けません。サービス利用規約の第9条で、レッスンの内容・動画・画像・テキスト・音声、そして問い合わせ内容と回答を無断で公開する行為が禁止されているからです。
なので、書けるのは無料セミナーと、申し込みから当日までのやりとりだけです。
参加したのは、2026年6月24日(水)10:00開催の「自分専属AI育成ウェブセミナー」です。
追加費用という観点で先に結論を言うと、申し込みから当日の終了まで、私がお金を払う場面は一度もありませんでした。
届いたメールは8通、売り込みメールは0通でした
申し込んだあと、メールが8通届きました。
内訳は、事務局名義が6通、講師の栗須俊勝さん本人名義が2通です。
8通のうち、このセミナーとスタートAI以外の商品を売り込むメールは0通でした。
ここは、私が数えた実測です。
8通のうち1通は「※再送」で、案内メールがまるごと送り直されていました。
件名は「※再送【重要】自分専属AI育成ウェブセミナーのご案内」で、本文の冒頭に「※※メールの未着を防ぐため案内のメールを再送させて頂きます。」と書かれていました。
正直に言うと、同じ案内が2回来ると「多いな」と感じます。ただ、未着を防ぐためだと本文に理由が書いてあったので、私はそこまで嫌な感じは受けませんでした。
前日に電話が1本ありました
開催の1日前に、電話がかかってきました。
これは不意打ちではありませんでした。
事前のメールに「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」と書かれていて、しかも同じ文が3通に入っていました。
電話の中身や長さについては、私の手元に記録がありません。
記録がないことは書かないので、ここは「予告どおり1本あった」までにしておきます。
電話で追加の支払いを求められた、という記録も私にはありません。無かったことを証明はできませんが、私の記録に残っているのは参加確認の予告だけです。
参加のために必要だったのは、パソコンとZOOMだけでした
当日までに準備するものも、事前のメールで案内されていました。
スマートフォンからでも参加できるが、パソコンやタブレットのほうがセミナー中に公開する資料が見やすい、という書き方です。
ZOOMを使ったことがない人のために、アプリのダウンロードリンクが3種類と、入室から音声確認までの解説動画まで配られていました。
つまり、参加のために有料のソフトを買う必要はありませんでした。
事前アンケートもありました。
私は書くのを忘れてしまいましたが、それでも問題なく参加できました。
アンケートの位置づけも明記されていて、「生成AIについての疑問・質問がございましたら ぜひアンケートにてお寄せください。いただいたご質問には、当日のセミナー中にできる限りお答えいたします。」という案内でした。
都合が悪くなったときの逃げ道も書かれていました。
「難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。」という一文です。
振替にお金がかかるとは書かれていませんでした。キャンセル料の案内も、私が受け取ったメールの中には見当たりませんでした。
当日は2時間30分、後半に本体の案内がありました
案内された講義時間は2時間30分でした。
延長の可能性も、事前に10分から15分程度と告知されていました。
当日は10:00に始まり、講師が「もうすぐ十二時半、お約束の時間になります」と言いました。
告知どおり、2時間30分で終わりました。時間の約束は守られた、というのが私の実測です。
セミナーの後半には、本体スタートAIの案内があります。
これは隠されていません。
セミナーの最中に、本体の申込ページを案内するメールが届きます。
本文には「セミナー中のお申し込みで一番良い状態での特典を受け取ることができます。」と書かれていました。開催中に「忘れてませんか?…開催中です!」という追い打ちのメールも飛んできます。
ここは、人によって評価が割れるところだと思います。
一方で、Q&Aコーナーは約26分ありました。
その場で決めろ、とは一度も言われませんでした。「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」という言い方でした。
「例えばスタッフと直接話したいという方いらっしゃいましたら、個別でスタッフが対応したりすることもできます」という案内もありました。
途中で退出する人もいました。
強引に引き止められた、という記録は私の手元にはありません。
特典についても書いておきます。
特典は12個で、電子書籍・PDF形式です。
受け取るためのキーワードが2つ、セミナー中に発表され、公式LINEに送ると届く仕組みでした。
特典の受け取りに料金が必要だ、という案内はありませんでした。届くまでに3日から4日かかる場合がある、という説明は事前にありました。
キーワードそのものは、出席者限定の情報なのでここには書きません。
スタートAIの追加費用について、正直に気になったところ
良いことだけ書いても、読んでいる人の役に立ちません。
気になったところを4つ書きます。
①金額が書かれていない欄が複数ありました
分割手数料は「加算されます」と書かれていますが、率は私には読み取れませんでした。
「商品代金以外の必要金額」の欄も、並んでいるのは決済手段の名前だけでした。
オンラインサロンにいたっては、決済のルールは細かく書かれているのに、私が確認した3ページからは金額にたどり着けませんでした。
総額を先に計算してから決めたい人にとっては、ここが一番もどかしいと思います。
②本体の価格が2ページで違いました
198,000円(税込)と350,000円(税込)です。
どちらも公式の表記なので、私はどちらかを消して片方だけを載せることはしませんでした。
ただ、追加費用を足し算する側からすると、土台が2つあるのは落ち着きません。
申込画面に表示された金額を正とするしかない、というのが現実的な結論です。
③返金の条件はかなり厳格です
60日間やり切ること、動画をすべて視聴すること、週2回のセミナーに参加することが条件です。
そのうえで、終了後7日以内という申請期限があります。
私はこれを不当だとは思いません。やらなかった人にまで返金するなら、真面目にやる人の受講料でそれを負担することになるからです。
ただし、「合わなければ戻ってくるから、とりあえず申し込もう」という考え方はここでは通りません。
④無料セミナー自体の負担は、お金より体力でした
お金はかかりませんでしたが、疲れはありました。
このセミナーはカメラオンが必須です。
私はトイレに立つためにカメラをオフにしたのですが、戻ってきたら「ホストがビデオオンを要請しています。」が飛んできていて、オンに戻っていました。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました。
2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかなと思います。
ただし、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライ。これは大事なことだったなと思います。
私は55万円を払った別のAIスクールにも通っています。
一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。
ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかなと感じました。
お金の負担はゼロでも、時間と体力は使います。
そこは正直に書いておきます。
スタートAIの追加費用を踏まえて、向いている人・向いていない人
ここまでの内容を、判断材料の形にまとめます。
向いていると思う人は、こういうタイプです。
- すでにAIツールの有料プランを契約していて、そのコストを織り込み済みの人
- クレジットカードで一括で払える人(分割手数料と振替の欄が自分に関係しなくなる)
- 60日間、動画とセミナーをやり切る前提で申し込める人
- 費用の内訳を自分で確認してから決めたい人(この記事の5か所を申込前に潰せる)
逆に、向いていないと思う人はこういうタイプです。
- 受講料以外に1円も出したくない人(外部AIツールの利用料が受講料の外側にある)
- 給付金や補助金で負担を下げる前提で探している人
- 合わなければすぐ解約して全額戻す前提で申し込みたい人
- 総額が1円単位で確定していないと動けない人
どちらに入るか迷ったら、先に無料のウェブセミナーに出てみるのが早いです。費用は0円で、合わなければそこで終わりにできます。
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スタートAIの追加費用について、よくある質問(FAQ)
Q1. スタートAIの受講料に含まれないものは何ですか?
A1. 公式が明記しているのは外部AIツールの利用料です。運営会社側の特定商取引法に基づく表記と、サービス利用規約の第15条に「外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です」と書かれています。
Q2. 追加費用は合計でいくらになりますか?
A2. 合計額は、私が確認した公式ページからは計算できませんでした。分割手数料の率も、オンラインサロンの金額も読み取れなかったためです。この記事で数えられたのは「お金が動きうる場所が5か所ある」というところまでです。
Q3. ChatGPT Plusは必ず契約しないといけませんか?
A3. 公式は「契約は任意です」と書いています。含まれないという説明と、任意だという説明がセットで並んでいるので、契約するかどうかは受講する側が決める形です。
Q4. 分割払いにすると総額は増えますか?
A4. 特定商取引法に基づく表記に「分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます」と書かれています。加算されると明記されているので、一括のときより総額は増える読み方になります。率は私には読み取れなかったので、申込画面の支払総額を確認してください。
Q5. オンラインサロンは自動で課金されますか?解約はいつまでですか?
A5. 「お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます(年間プランの方は365日毎)」と書かれています。解約は「次回決済予定日の3営業日前まで」に問い合わせフォームから連絡する必要があり、支払い済みの料金は「原則返金には応じかねます」と明記されています。
Q6. 教育訓練給付金や補助金は使えますか?
A6. スタートAIの公式サイト(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約)を2026年9月16日に確認した時点で、「教育訓練」「給付金」「補助金」「助成」という言葉は1か所も見当たりませんでした。制度そのものの説明は厚生労働省のページで確認できます。
Q7. 途中でやめたら違約金はかかりますか?
A7. 同じ3ページを2026年9月16日に確認した時点で、「中途解約」「違約」という言葉は1か所も見当たりませんでした。書かれているのは、デジタル商品という性質上クーリングオフ制度の対象外であること、返金には3つの条件があること、規約第10条で違反時は返還を行わないことの3点です。
Q8. 返金が認められれば、払ったお金は全部戻りますか?
A8. 運営会社側の特定商取引法に基づく表記には、3つの条件をクリアしていれば指定の銀行口座まで振込にて全額返金する、と書かれています。ただし、外部AIツールの利用料など受講料の外側で払ったお金がどう扱われるのかは、私には読み取れませんでした。
Q9. 学んだ内容で収入が増えると考えていいですか?
A9. サービス利用規約の第15条3項に「収益性の非保証」が明記されています。副業・起業・就職・転職等による収益の獲得や、特定の売上額の達成を保証するものではない、という内容です。さらに「再現性の非保証」として、紹介される事例や成功例は特定の条件下における一部の結果である、とも書かれています。
Q10. 費用をかけずに中身を確かめる方法はありますか?
A10. 有料講座そのものについては、私が確認した3ページに「無料体験」という言葉は1か所も見当たりませんでした(2026年9月16日確認)。私が実際に参加できたのは、無料のウェブセミナーのほうです。申し込みから当日まで、私が支払いをした場面は一度もありませんでした。
【まとめ】スタートAIの追加費用は、受講料の外側に5か所ありました
最後にまとめます。
スタートAIで受講料とは別にお金が動きうる場所は、公式の表記だけで5か所ありました。
- 外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料=受講料に含まれない・契約は任意
- 分割決済を選んだときの分割手数料=加算されると明記
- 「商品代金以外の必要金額」の欄=銀行・郵便振替・コンビニ決済
- オンラインサロンの自動決済=毎月同日・解約は3営業日前まで・支払い済みは原則返金なし
- 返金が成立しなかった場合=クーリングオフ対象外で、受講料が戻らない費用として確定する
金額そのものは、この記事では埋めませんでした。公式に書かれていない数字を、それらしく書くわけにはいかないからです。
その代わり、申し込む前に確認すべきことは、はっきりしました。
自分に案内された本体価格はどちらか。
分割にするなら支払総額はいくらか。
サロンを勧められたら、金額と決済日と解約方法はどうなっているか。
この3つをその場で聞けば、追加費用の話はほぼ片づきます。聞くのは無料ですし、聞かれて困る会社なら、そもそも申し込まなければいいだけです。
私は本体も受講していますが、講義の中身は規約の第9条があるのでここには書けません。
だからこそ、費用の判断をする前に、無料で確かめられる場所を先に使うのが合理的だと考えています。
私が2026年6月24日に参加したウェブセミナーは、申し込みから終了まで費用0円でした。
スタートAIの無料体験セミナーに申し込む(オンライン・費用0円)
スタートAIの追加費用を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
- 厚生労働省 教育訓練給付制度
情報確認日:2026年9月16日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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