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スタートAIで守らないといけない期限を全部並べました|14日・60日・7日・3営業日前・1週間の5つ

「スタートAIには、いつまでに何をしないといけない、という期限があるのか」

これを調べようとして、公式サイトを行ったり来たりした人は多いと思います。

私もそうでした。

結論から書くと、スタートAIの期限は全部で5つあり、その5つは公式の別々の場所に散らばっています。1枚にまとまったページは、私が探した範囲では見つかりませんでした。

だから、受講生である私の側で1枚にしました。

先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。

私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。

この記事に書く期限は、すべて公式サイトに実際に書かれている数字です。私が計算したり、丸めたりした数字は1つもありません。

「約2週間」「だいたい2か月」のような言い換えも、一切していません。

公式が「14日」と書いていれば14日、「60日間」と書いていれば60日間、そのまま書きます。

TOC

【結論】スタートAIで守る期限は5つです|14日・60日・7日・3営業日前・1週間

最初に、5つを1枚の表にします。

この記事で一番見てほしいのは、この表です。ここから先の本文は、全部この表の解説だと思ってもらって構いません。

#期限何の期限かどこに書いてあるか過ぎるとどうなるか
①14日以内お申込み有効期限(入金)スタートAI 特定商取引法に基づく表記キャンセルになると明記あり
②受講開始日から60日間基礎編を最初から最後まで受講する期間スタートAI 特商法表記/スケールエーアイ 特商法表記(こちらは「2か月間」)公式に書かれていません
③7日以内基本カリキュラム期間終了後、事務局への返金申請スタートAI 特商法表記公式に書かれていません(3条件を満たさないと返金の対象にならない、までは記載あり)
④次回決済予定日の3営業日前までオンラインサロンの解約連絡スタートAI 特商法表記一度支払った料金は原則返金には応じかねると明記あり
⑤1週間以内参加できなかったLIVEウェブセミナーのアーカイブ視聴スタートAI 特商法表記/スケールエーアイ 特商法表記公式に書かれていません

この表を見て、まず気づいてほしいことが2つあります。

1つ目は、5つの期限が2つの別々のページに分かれて載っているということです。

2つ目は、「過ぎるとどうなるか」がはっきり書いてあるのは、5つのうち2つだけだということです。

①のキャンセルと、④の「原則返金には応じかねます」。この2つだけです。

残りの②③⑤については、期限そのものは書かれているのに、それを過ぎた場合の扱いを書いた一文を、私は見つけられませんでした。

「書いてある」と「書いていない」を混ぜずに分けること。これがこの記事でやりたかったことです。

ここから、5つを1つずつ、公式の言葉のまま見ていきます。

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スタートAIの期限①|お申込み有効期限は14日以内、過ぎるとキャンセルです

5つのうち、一番最初にやってくる期限です。

スタートAIの特定商取引法に基づく表記には、「お申込み有効期限」という項目があります。

そこに書かれている文は、次のとおりです。

14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。

5つの期限の中で、「過ぎたらこうなります」が一番はっきり書かれているのが、この①です。

「キャンセルとさせていただきます」と、結果まで書いてあります。

ここで関係してくるのが、支払い方法です。

公式の同じページには、お支払い方法として「クレジットカード/銀行振込」と書かれています。

さらに「商品代金以外の必要金額」の欄には「銀行・郵便振替・コンビニ決済」と書かれています。

クレジットカード決済なら、申し込みと入金がほぼ同時に終わります。この14日という期限を意識する必要が出てくるのは、銀行振込を選んだ場合です。

販売価格は198,000円(税込)と書かれています。

「※分割決済をご利用の場合、分割手数料が加算されます。」という注記も、同じ欄に書かれています。

この金額を銀行から振り込むとなると、平日の営業時間の都合もありますし、金額によっては窓口での手続きが必要になることもあります。

「申し込んだけれど、振込をあとにしよう」と思ったまま2週間が流れると、①の期限に触れます。

14日の起算日は、私が読んだ範囲では明記されていませんでした

正直に書いておきたいことがあります。

この「14日」を、いつから数えるのかについてです。

申し込みボタンを押した日なのか、申込確認メールが届いた日なのか、その翌日なのか。

この起算日をはっきり書いた一文を、私が読んだ公式3ページ(スタートAIの特定商取引法に基づく表記、株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記、サービス利用規約)の中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

なので、ここは推測で埋めません。

気になる人は、申し込む前か直後に事務局へ聞くのが確実だと思います。

問い合わせ先は同じページに載っていて、電話番号は0120-987-870(カスタマーサポート)と03-5843-5500(代表)、対応時間は9:00〜21:00と書かれています。

この「9:00〜21:00」は、あとで出てくる④の期限を考えるときにも効いてきます。覚えておいてください。

スタートAIの期限②|受講期間は60日間、もう1つの公式ページでは「2か月間」です

2つ目は、受講そのものの期間です。

スタートAIの特定商取引法に基づく表記の「返金条件」の欄には、こう書かれています。

スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講してください。

一方、運営会社である株式会社スケールエーアイ側の特定商取引法に基づく表記では、同じ内容がこう書かれています。

まずはスタートAIの【基礎編】プログラムを2か月間、最初から最後まで受講してください。

「60日間」と「2か月間」。表記が2種類あります。

私はここで、どちらかに寄せて書くことをしません。

公式が2つの書き方をしているなら、2つとも並べるのが読者にとって一番正確だと考えるからです。

カレンダーで考えると、この2つは必ずしも同じ長さになりません。

たとえば1月1日から2か月なら3月1日ですが、1月1日から60日なら3月1日ではなく、その少し手前になります。

どちらの表記が優先されるのかを決めた一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

返金を視野に入れている人ほど、ここは事務局に確認しておいたほうがいい部分だと私は思います。

60日が終わっても、動画が見られなくなるとは書かれていません

ここを誤解している人が多そうなので、はっきり書いておきます。

公式トップには、次の一文があります。

※ 動画教材はご入会後、半永久的にご視聴いただけます。

つまり60日間というのは、「教材が消える期限」ではありません。「返金条件として、この期間に最初から最後まで受講してください」と言われている期間です。

公式トップには、ウェブセミナーについても「参加可能期間:半永久的」と書かれています。

同じくトップには「受講中の2ヶ月間、会員サイトからいつでも回数無制限でAIのプロに質問していただけます。」という説明もあります。

ややこしいのですが、整理するとこうなります。

  • 期限があるもの=返金条件としての受講期間(60日間/2か月間)、2か月間の個別サポート・コンサルティング、回数無制限の質問
  • 半永久的と書かれているもの=動画教材の視聴、LIVEウェブセミナーの参加可能期間
  • 無期限と書かれているもの=マンツーマンLINE指導、メール/電話サポート(運営会社側の特定商取引法に基づく表記)

「60日で全部終わる」ではありません。60日で区切られているのは、返金条件と個別サポートの部分です。

スタートAIの期限③|返金の申請は、基本カリキュラム期間終了後7日以内です

5つの中で、一番シビアなのがこの③だと私は思っています。

公式の「返金申請条件」の欄を、そのまま引用します。

上記を実践したにもかかわらず、学んだ内容がご自身にとって一切役に立たなかったと感じられた場合には、受講開始日から60日間の基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください。

その際、事務局よりご案内する返金申請フォームよりご申請いただくことが必須条件となります。

フォームへのご回答内容よりアクションログを確認させていただき、上記3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら、お支払い方法に応じて、カード決済の方にはご利用のカードへ、銀行振込の方にはご指定の口座へ返金させていただきます。

読み飛ばしやすいのですが、この7日間は「60日が終わったあと」に始まります。60日の中に含まれているわけではありません。

つまり、期限が2段構えになっているということです。

まず60日間きちんと受講する。そのうえで、終わってから7日以内に動く。

そしてもう1つ、見落としやすいポイントがあります。

「事務局に連絡する」だけでは終わらない、ということです。公式は「返金申請フォームよりご申請いただくことが必須条件となります」と書いています。

フォームは、事務局から案内されるものだと書かれています。

ということは、連絡が遅ければ遅いほど、フォームを受け取って記入する時間も短くなります。

7日という数字は、そう考えると決して余裕のある長さではありません。

「3つの条件」が何を指すのかを、公式の言葉で並べます

公式が「上記3つの条件」と呼んでいるのは、同じページの「返金条件」と「カリキュラム実践条件」に書かれている内容です。

  • スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講すること
  • 動画講義をすべて視聴して、必ず実践をすること
  • 週2回のLIVEウェブセミナーにも参加すること(参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴)

この3つ目の中に、5つ目の期限(アーカイブ1週間以内)が入れ子で入っています。つまり③の期限は、⑤の期限を守れていたかどうかにも左右されます。

公式は、確認の方法まで書いています。

「フォームへのご回答内容よりアクションログを確認させていただき」という一文です。

アクションログ、つまり学習の記録が見られる、と公式が先に宣言しているわけです。自己申告だけでは通らない、という前提で読んだほうが安全だと思います。

では、7日を過ぎたらどうなるのか。

ここは正直に書きます。

「7日を過ぎた場合はこうなります」と書いた一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

書けるのはここまでです。

公式は「3つの条件をすべて満たしていることが確認できましたら返金させていただきます」と書いています。

裏返せば、3つの条件をすべて満たしていることが確認できなければ、返金の対象にはならない、という読み方になります。

それ以上のこと、たとえば「1日でも遅れたら一切受け付けない」といった扱いは書かれていないので、私は書きません。

なお、運営会社側の特定商取引法に基づく表記では、同じ期限が「2か月間の基本カリキュラム期間終了後、7日間以内」と書かれています。

「7日以内」と「7日間以内」。日数は同じ7ですが、書き方も2ページで揃っていません。

返金の振込先についても、2ページで書き方が違います。

スタートAI側は「カード決済の方にはご利用のカードへ、銀行振込の方にはご指定の口座へ」。運営会社側は「ご指定の銀行口座まで振込にて全額返金」と書かれています。

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スタートAIの期限④|オンラインサロンの解約は次回決済予定日の3営業日前までです

4つ目は、本体のカリキュラムとは別の話です。

スタートAIオンラインサロンの決済について、公式はこう書いています。

お申し込み日から毎月同日に自動的に決済されます(年間プランの方は365日毎)。

解約をご希望の場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームよりご連絡下さい。

一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます。

5つの期限の中で、ここだけが「日」ではなく「営業日」で書かれています。

これは地味に大事な違いです。

3日前と3営業日前は、カレンダー上で別物になることがあるからです。

週末や祝日をはさむと、3営業日前は実際にはもっと手前の日付になります。

「次回決済日の3日前でいいや」と思っていると、間に合わない可能性がある、ということです。

そして、この④には「過ぎるとどうなるか」がはっきり書かれています。

「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」です。

①のキャンセルと並んで、結果まで書かれている数少ない期限です。

「営業日」の定義は明記されていませんが、ヒントになる記載はあります

では、この「営業日」は何を指すのか。

「営業日とは◯曜日を除く」と定義した一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

ただし、ヒントになる記載はあります。

運営会社である株式会社スケールエーアイの会社情報ページには、電話の受付時間として「10:00〜20:00(土日祝日を除く)」と書かれています。

同社の特定商取引法に基づく表記にも、同じ「10:00〜20:00(土日祝日を除く)」が載っています。

一方で、スタートAI側の特定商取引法に基づく表記には「対応時間 9:00〜21:00」とだけ書かれていて、曜日の但し書きはありません。

ページ電話の対応時間の表記出典
スタートAI 特定商取引法に基づく表記[対応時間 9:00〜21:00](曜日の但し書きなし)startai.jp/law
株式会社スケールエーアイ 会社情報受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く)scaleai.co.jp/company
株式会社スケールエーアイ 特商法表記10:00〜20:00(土日祝日を除く)scaleai.co.jp/law

「土日祝日を除く」が公式に書かれているのは、電話の受付時間の話であって、解約の営業日の定義としてではありません。私はここを勝手に結び付けません。

ただ、読者の実務としては、余裕を持って連絡するほうが安全だと思います。

なお、解約の連絡先は電話ではなく「問い合わせフォーム」と指定されています。

電話で伝えたつもりでも、公式が求めている方法はフォームです。ここは③の返金申請フォームと同じ構造になっています。

スタートAIの期限⑤|出られなかったLIVEは、アーカイブを1週間以内に視聴します

5つ目は、毎週やってくる期限です。

スタートAIの特定商取引法に基づく表記の「カリキュラム実践条件」には、こう書かれています。

・動画講義をすべて視聴して、必ず実践をしてください。

・週2回のLIVEウェブセミナーにもご参加ください。予定が合わずLIVEウェブセミナーに参加できない場合も、アーカイブを1週間以内に視聴。

週2回のLIVEに全部出られる人のほうが少ないと思います。だからこそ、この「1週間以内」は5つの中で一番回数の多い期限になります。

LIVEウェブセミナーの開催については、公式トップにもう少し詳しく書かれています。

  • 毎週2回開催(平日1回、土日1回)
  • 1回30分〜1時間
  • 時間帯は基本夜間20〜21時頃を予定
  • 前の週に翌週の予定を会員サイト上でお知らせ
  • 参加可能期間:半永久的

運営会社側の特定商取引法に基づく表記にも「LIVEウェブセミナー週2回(平日1回、土日1回)、録画配信あり」と書かれています。

ここでも表記が分かれています。「参加可能期間:半永久的」なのに、返金条件としては「1週間以内に視聴」が求められる、という二重構造です。

この2つは矛盾しているわけではありません。

見ること自体はいつでもできるけれど、返金条件を満たすためには1週間以内に見ておく必要がある、という読み方になります。

そして、この1週間をいつから数えるのか、過ぎたらどうなるのか。

起算日も、過ぎた場合の扱いも、私が読んだ公式3ページの中には書いた一文を見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

私の実務的な感覚としては、開催日の翌日から数えて1週間と考えて動くのが無難だと思います。

ただし、これは公式の記載ではなく、私の考え方です。

スタートAIの期限が1枚にまとまっていない、という話をします

ここまで読んで、気づいたことがあると思います。

スタートAIの公式サイトには、「期限一覧」というページがありません。5つの期限は、用途の違うページに散らばって置かれています。

どこに何が書いてあるかを、表にします。

期限公式の逐語どのページの、どの欄か
14日以内14日以内にお願いいたします。14日間入金がない場合は、キャンセルとさせていただきます。スタートAI 特商法表記の「お申込み有効期限」
受講開始日から60日間スタートAIのプログラムを受講開始日から60日間、最初から最後まで受講してください。スタートAI 特商法表記の「返金条件」
2か月間まずはスタートAIの【基礎編】プログラムを2か月間、最初から最後まで受講してください。スケールエーアイ 特商法表記の「返金条件」
7日以内基本カリキュラム期間終了後、7日以内に事務局までご連絡ください。スタートAI 特商法表記の「返金申請条件」
3営業日前まで解約をご希望の場合は、次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームよりご連絡下さい。スタートAI 特商法表記の「スタートAIオンラインサロン決済」
1週間以内参加できない場合も、アーカイブを1週間以内に視聴。スタートAI 特商法表記の「カリキュラム実践条件」/スケールエーアイ 特商法表記の「返金条件」

この表が、この記事を書いた理由そのものです。

5つの期限を知るために、少なくとも2つのページ、実際には3つのページを行き来する必要があります。

しかも、そのうち1つは「スタートAI」ではなく運営会社「株式会社スケールエーアイ」のドメインにあります。

販売価格も、この2つのページで違います。

スタートAI側は198,000円(税込)、運営会社側は350,000円(税込)と書かれています。

私はここで「どちらが正しい」とは書きません。2026年9月15日に確認した時点で、両方のページにそれぞれの金額が載っている、という事実だけを書きます。

期限についても、同じ姿勢で読むのが安全だと思います。

2つの表記があるなら、短いほうに合わせて動く。それが一番損をしない読み方です。

スタートAIの期限を過ぎたらどうなるか、書いてある分と書いていない分を分けます

ここは、この記事で一番慎重に書いた部分です。

期限の記事を書くとき、一番やってはいけないのは「たぶんこうなります」と書くことだと私は思っています。

お金が絡む期限で推測を書かれると、読んだ人が損をします。だから、公式に書いてあるものと、書いていないものを分けます。

期限過ぎた場合の扱い公式に書いてあるか
①14日以内の入金キャンセルとさせていただきます書いてある
②受講開始日から60日間―私が読んだ公式3ページの中には、過ぎた場合の扱いを書いた一文を見つけられませんでした(2026年9月15日確認)
③終了後7日以内の返金申請3つの条件をすべて満たしていることが確認できなければ返金の対象にならない、までは記載あり一部だけ書いてある
④次回決済予定日の3営業日前まで一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます書いてある
⑤アーカイブを1週間以内に視聴―私が読んだ公式3ページの中には、過ぎた場合の扱いを書いた一文を見つけられませんでした(2026年9月15日確認)

5つのうち、結果まで明記されているのは2つ。一部だけ書かれているのが1つ。残りの2つは、期限だけがあって結果が書かれていません。

これを「不親切だ」と断じるつもりはありません。

②と⑤は、単独の期限というより、③の返金条件を構成する部品だからです。

②や⑤を守れていなければ、③の「3つの条件をすべて満たしている」に届かない。そういう関係になっています。

ただし、公式がそう明言しているわけではありません。これは私が条文を並べて読んだ上での解釈です。

期限とあわせて読んでおきたい、規約の3つの条文

期限の話をするなら、サービス利用規約も一緒に読んでおいたほうがいいと思います。

この規約は2026年5月19日制定と書かれています。

  • 第20条=日時はすべて日本時間(GMT+9:00)。海外から受講する人には、これが一番大事な期限のルールです
  • 第10条=規約違反や料金の催促に従わない等の場合、事前の通知を要せずサービス提供を中断でき、すでに支払われた利用料金の返還を一切行わない
  • 第7条=利用料金は本サイトに登録するクレジットカードを通じた決済により支払う

第20条は見落とされがちですが、「3営業日前」も「7日以内」も、全部この日本時間で数える、という意味になります。

もう1つ、期限の話で必ず出てくるのがクーリング・オフです。

運営会社側の特定商取引法に基づく表記には、こう書かれています。

当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。

対象外と明記されているので、「8日以内なら解約できる」という前提でスタートAIの期限を考えるのは、やめたほうがいいです。

制度そのものについては、消費者庁のクーリング・オフの解説と消費者庁の通信販売の解説を読むのが確実です。

判断に迷ったときの相談先としては、国民生活センターもあります。

ついでに書いておくと、スタートAIの公式サイト(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約)を2026年9月15日に確認した時点で、「中途解約」「違約」「返品」という言葉は1か所も見当たりませんでした。

つまり「中途解約はいつまで」「違約金は何日前まで」という形の期限は、私が読んだ範囲では見つかりませんでした。

読みながら確かめたい人へ:スタートAIの無料体験セミナー

【実体験】スタートAIの無料セミナーにも、期限らしきものがありました

ここまでは、全部公式サイトに書いてあることです。

ここからは、私が実際に体験したことを書きます。

私は本体のスタートAIも受講していますが、受講生として中で見たことを書くのは規約の禁止行為に触れるため、この記事では一切書きません。

書けるのは、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」に参加したときの記録と、申し込みから当日までに届いたメール・電話のことだけです。

その範囲でも、時間に関する決まりごとはいくつもありました。

  • 入室の推奨は開始10分前だと案内された
  • 案内された講義時間は2時間30分。延長の可能性も10分〜15分程度と事前に告知されていた
  • 開催の1日前に電話がかかってきた(これも事前にメールで予告されていた)
  • 特典が届くまで3〜4日かかる場合がある、と当日アナウンスがあった
  • 問い合わせメールへの返信は翌営業日、とフッタに明記されていた

電話については、不意打ちではありませんでした。

案内メール3通に、まったく同じ一文が入っていました。

前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。

「いつ何が起きるか」を先に書いておく、という姿勢は、公式サイトの期限の書き方とも共通していると感じました。

参加できないときの逃げ道も、先に書かれていました。

難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。

期限というより、期限を外したときの受け皿の話ですが、これも先に書いてありました。

ちなみに、事前アンケートもありました。

私は書くのを忘れましたが、それでも参加はできました。

アンケートの位置づけは、メールにこう書かれていました。「生成AIについての疑問・質問がございましたら ぜひアンケートにてお寄せください。いただいたご質問には、当日のセミナー中にできる限りお答えいたします。」

そして、当日の時間は守られました。

終わり際に「もうすぐ十二時半、お約束の時間になります」というアナウンスがあり、10:00開始から2時間30分で終わっています。

告知した時間を守る運営でした。ここは正直に良かった点として書いておきます。

「その場で決めてください」とは言われませんでした

期限の話でもう1つ気になるのが、申し込みを急かされるかどうかだと思います。

セミナーの後半には、本体スタートAIの案内があります。これは隠されていません。

セミナー中に申込ページの案内メールも届きましたし、「セミナー中のお申し込みで一番良い状態での特典を受け取ることができます。」という本文もありました。

ただ、締め切りを突きつけられた記憶はありません。

当日の言葉は、こうでした。

まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので

例えばスタッフと直接話したいという方いらっしゃいましたら、個別でスタッフが対応したりすることもできます

「今日中に決めないと終わり」という言い方はされませんでした。強引に引き止められた記録も、私の手元にはありません。

Q&Aコーナーも約26分ありました。

「お申し込み手続きしてもいいですかって方、大丈夫ですかね、していただいて。このQ&A聞きながらでも全く問題ございません」という案内もあり、申し込みと質問が並行して進む形でした。

スタートAIの期限について、正直に気になったところ

良いことだけ書いても意味がないので、引っかかった点も書きます。

1つ目は、やはり「60日間」と「2か月間」が揃っていないことです。

返金という、お金が戻るかどうかの条件に関わる数字です。

ここが2つの書き方で存在しているのは、読む側としては落ち着きません。

2つ目は、起算日がどこにも書かれていないことです。

「受講開始日から60日間」の受講開始日が、決済日なのか、ログイン情報が届いた日なのか、初めてログインした日なのか。この定義を書いた一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。

3つ目は、④の「3営業日前」の営業日です。

これも先ほど書いたとおり、定義が明記されていませんでした。

4つ目は、期限の情報が2つのドメインに分かれていることです。

startai.jp と scaleai.co.jp の両方を開かないと、5つの期限は揃いません。これは受講を検討している人にとって、地味に負担が大きいと思います。

5つ目は、期限そのものではありませんが、無料セミナーで感じたことです。

2時間30分という長さは、私にはきつめでした。

私の当時の感想をそのまま書くと、「1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました」。

「2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかな」とも思いました。

週2回のLIVEウェブセミナーは1回30分〜1時間と書かれているので、そこは無料セミナーよりかなり短いです。⑤の「1週間以内に視聴」も、30分〜1時間なら現実的な長さだと思います。

ただし、これはあくまで公式の表記から考えた話で、私は本体のLIVEについて中身を書くことができません。

スタートAIの期限を守れそうな人・きつそうな人

5つの期限を並べたうえで、向き不向きを書きます。

スタートAIの期限を守れそうな人

  • 申し込んだらすぐ入金する人(①の14日を意識しなくて済む)
  • 週に1回は学習の時間をカレンダーに固定できる人(⑤の1週間以内が回る)
  • 夜20〜21時頃に自分の時間を作れる人(LIVEの開催時間帯と合う)
  • 解約や返金の連絡を、期限ぎりぎりではなく早めに出せる人
  • フォームでの手続きに抵抗がない人(③も④も、指定された方法はフォーム)

この5つに当てはまるなら、期限を理由にスタートAIを避ける必要はないと私は思います。

スタートAIの期限がきつそうな人

  • 「返金があるから、とりあえず入っておこう」と考えている人
  • 2か月のあいだに長期の出張・入院・繁忙期が確定している人
  • 動画をためこんで、あとでまとめて見るタイプの人
  • サブスクの解約日を毎回忘れてしまう自覚がある人(④は3営業日前)
  • 日本時間以外の生活リズムで動いている人(規約第20条で日時は日本時間と定められています)

特に1つ目です。「返金があるから安心」という理由で申し込むのは、5つの期限を見たあとだと、あまりおすすめできません。

返金にたどりつくには、60日間の受講と、動画の全視聴と、週2回のLIVE参加(または1週間以内のアーカイブ視聴)の3つを全部こなしたうえで、終了後7日以内にフォームから申請する必要があります。

そして、アクションログで確認されます。

つまり、返金制度は「やらなかった人のための保険」ではなく、「やりきった人のための保険」として設計されています。

どちらにしても、198,000円(税込)を払う前に、無料のセミナーで自分に合うかどうかを1回確かめるのが順番としては正しいと思います。

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スタートAIの期限について、よくある質問(FAQ)

Q1. スタートAIの期限は、全部でいくつありますか。

A. 私が公式サイトを読んで数えた限りでは5つです。①お申込み有効期限の14日以内、②受講開始日から60日間、③基本カリキュラム期間終了後7日以内の返金申請、④オンラインサロン解約の次回決済予定日3営業日前まで、⑤参加できなかったLIVEのアーカイブを1週間以内に視聴、の5つです。

Q2. 「14日以内」の14日は、いつから数えるのですか。

A. 起算日をはっきり書いた一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。推測では書けないので、気になる場合は事務局に確認してください。

Q3. 「60日間」と「2か月間」は、どちらが正しいのですか。

A. 両方とも公式の表記です。スタートAIの特定商取引法に基づく表記が「受講開始日から60日間」、株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記が「2か月間」と書いています。どちらが優先されるかを決めた一文は、私が読んだ範囲では見つけられませんでした。安全に動くなら、短くなるほうに合わせるのがいいと思います。

Q4. 「3営業日前」の営業日は、何曜日を除いた数え方ですか。

A. 営業日の定義そのものは明記されていませんでした。ただし、株式会社スケールエーアイの会社情報と特定商取引法に基づく表記には、電話の受付時間として「10:00〜20:00(土日祝日を除く)」という記載があります。これは電話の受付時間の話であって、営業日の定義として書かれているわけではありません。

Q5. 期限を過ぎたら、どうなりますか。

A. ①は「キャンセルとさせていただきます」、④は「一度お支払いいただいた料金につきましては、原則返金には応じかねます」と明記されています。②③⑤については、過ぎた場合の扱いを書いた一文を、私が読んだ公式3ページの中には見つけられませんでした(2026年9月15日確認)。ただし③については、3つの条件をすべて満たしていることが確認できなければ返金の対象にならない、とは読み取れます。

Q6. 中途解約の期限や、違約金の期限はありますか。

A. スタートAIの公式サイト(特定商取引法に基づく表記・会社情報・サービス利用規約)を2026年9月15日に確認した時点で、「中途解約」「違約」「返品」という言葉は1か所も見当たりませんでした。

Q7. クーリング・オフの期限はありますか。

A. 株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記に「当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。」と明記されています。制度の内容そのものは消費者庁のページで確認できます。

Q8. 期限の時刻は、どの時間帯で数えるのですか。

A. サービス利用規約の第20条に「日時はすべて日本時間(GMT+9:00)」と定められています。海外から受講する場合は、自分の現地時間ではなく日本時間で期限を数える必要があります。ただし、1日のうち何時までを「その日」とするかについては、私が読んだ範囲では見つけられませんでした。

Q9. 60日を過ぎたら、動画は見られなくなりますか。

A. 公式トップに「※ 動画教材はご入会後、半永久的にご視聴いただけます。」と書かれています。LIVEウェブセミナーについても「参加可能期間:半永久的」とあります。60日間というのは、返金条件として定められた受講期間です。

【まとめ】スタートAIの期限は5つ、カレンダーに入れるのは3つです

最後にまとめます。

スタートAIで守らないといけない期限は、公式サイトを読む限り5つでした。

  • ①お申込み有効期限=14日以内(過ぎるとキャンセル)
  • ②受講期間=受講開始日から60日間(もう1ページの表記は「2か月間」)
  • ③返金申請=基本カリキュラム期間終了後7日以内(フォームからの申請が必須条件)
  • ④サロン解約=次回決済予定日の3営業日前まで(過ぎた分は原則返金に応じかねる)
  • ⑤アーカイブ視聴=1週間以内

このうち、カレンダーに日付として入れておくべきなのは3つだと私は思います。

①の入金期限、③の返金申請の窓(60日が終わった翌日から7日間)、④のサロンの次回決済日。この3つは、1日ずれると結果が変わります。

②と⑤は、日付というより習慣の話です。

週に1回、決まった曜日に学習の時間を取れていれば、自然と満たせます。

そして、この記事を書いていて一番強く思ったことを書きます。

5つの期限は全部、申し込む前に読めるところに書いてあります。隠されている期限は1つもありませんでした。

ただ、1枚にまとまっていないだけです。

だから、この記事を1枚目として使ってもらえたらと思います。

そのうえで、必ず公式の原文を自分の目で確かめてください。

私が確認したのは2026年9月15日時点の表記です。期限や金額は変わることがあります。

そして、期限の話をする前に、そもそも自分に合うかどうかです。

198,000円(税込)を払ってから60日のカウントが始まるより、参加費0円のセミナーで1回確かめるほうが、順番としては損がありません。

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スタートAIの期限を自分で確かめるための参考・出典一覧

この記事で参照したページを、全部並べておきます。

情報確認日:2026年9月15日

料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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