「スタートAIを受けたら、副業ができるようになるのか」
この1点を知りたくて、このページにたどり着いたのだと思います。
広告の文句でも、どこの誰が書いたか分からない口コミでもなく、公式が自分の言葉で何と書いているかだけを知りたい。
その答えは、実は文字になって公開されています。置いてある場所は、利用規約です。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。
この記事で「公式はこう書いている」と書くところは、すべて公式サイトの原文にリンクを張っています。読みながら自分の目で確かめてください。
【結論】スタートAIで副業ができるようになるとは、公式は書いていません
結論から書きます。
スタートAIの利用規約には、副業による収益を「保証しない」とはっきり書かれています。
該当するのは、サービス利用規約の第15条3項です。
ここには「収益性の非保証」という項目があり、副業・起業・就職・転職等による収益の獲得や、特定の売上額の達成を保証しないと書いてあります。
つまり「スタートAIを受ければ副業で収入が得られる」と読める約束は、公式の文書の側から先に否定されている、という状態です。
これは私の感想ではありません。会社が自分で作って公開している契約文書に、そう書いてあるという話です。
だからこの記事は、口コミを集める記事にはしません。
規約と特定商取引法に基づく表記を開いて、「稼げますか」という質問に対して公式が置いている答えを、そのまま並べます。
先に断っておくと、この記事は「だから収入にならない」と言う記事でもありません。それも私には分かりませんし、公式も書いていないからです。
書けるのは「公式は保証していない」というところまでです。
そこから先をどう受け取るかは、読んだ人が決めることだと思っています。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIの規約にある3つの「非保証」を、副業目線で表に並べました
第15条3項は、1つの項目ではありません。
「保証しない」と書かれているものが、3つ並んでいます。
まず、この3つを表にします。
| # | 規約での呼び名 | 書かれている中身 | 出典 |
|---|---|---|---|
| ① | 収益性の非保証 | 副業・起業・就職・転職等による収益の獲得、特定の売上額の達成を保証しない | 利用規約 第15条3項 |
| ② | 再現性の非保証 | 紹介される事例・実績・成功例は、特定の条件下における一部の結果 | 利用規約 第15条3項 |
| ③ | 外部要因記述の非保証 | 市場環境の変化、法令の改正、プラットフォームの規約変更、AI技術の進化等により、有効性が低下または消失する場合がある | 利用規約 第15条3項 |
この3つは、順番に読むと意味がつながります。
①が「結果は約束しない」。
②が「人の成功例はあなたに当てはまるとは限らない」。
③が「そもそも教えた内容自体が、外の事情で効かなくなることがある」。
副業を目的に考えている人にとって、いちばん重い情報が並んでいるのがこの3行です。
そして私が言いたいのは、ここが隠されていないという点です。
この規約は申し込む前に読めるところに置いてあり、制定日として2026年5月19日と書かれています。
申し込む前に読めるものを読まないまま「聞いていた話と違う」となるのが、いちばんもったいないパターンです。
だからこの記事では、3つを1つずつ分けて読んでいきます。
スタートAIの規約①|副業・起業・就職・転職による収益は保証されていません
1つ目が「収益性の非保証」です。
ここで名前が挙がっているのは、副業だけではありません。
副業・起業・就職・転職等による収益の獲得、特定の売上額の達成を保証しない
副業、起業、就職、転職。
AIを学ぶ人が「その先に期待すること」として思い浮かべる出口が、ほぼ全部並んでいます。
そのうえで、そのどれについても「収益の獲得を保証しない」と書かれているわけです。
さらに「特定の売上額の達成」も保証の対象外だと明記されています。
「月に◯万円」といった数字を思い描いて申し込む人は、この一文を先に見ておいたほうがいいと私は思います。
「副業」という言葉が公式に出てきた場所
私は今回、スタートAIに関係する公式ページを4つ読みました。
公式トップ、特定商取引法に基づく表記、運営会社の会社情報、サービス利用規約の4つです。
私が読んだ範囲で「副業」という言葉に行き当たったのは、利用規約の第15条3項でした。
そして、その文脈は「保証しない」です。
「副業で収入を得られるようになります」という趣旨の約束文は、私が読んだ4ページの中では見つけられませんでした。
同じ言葉なのに、売り文句としてではなく、免責の条文として出てくる。ここがこの記事の芯です。
これをどう評価するかは、たぶん人によって割れます。
「夢を売っていないぶん誠実だ」と読む人もいれば、「期待していたのと違う」と感じる人もいると思います。
私は前者に近い立場ですが、それはあくまで私の受け取り方です。
スタートAIの規約②|成功例は「特定の条件下における一部の結果」と書かれています
2つ目が「再現性の非保証」です。
ここで対象になっているのは、サービスの中で紹介される事例・実績・成功例です。
紹介される事例・実績・成功例は、特定の条件下における一部の結果
この一文の意味は、はっきりしています。
紹介される成功例は「全員がそうなる」という話ではなく、条件がそろった一部の結果である、という宣言です。
AI系のスクールに限らず、学習サービスの広告では成功例がよく出てきます。
その成功例を見て「自分もこうなる」と思うのは、人として自然なことだと思います。
ただ規約は、その自然な期待に対して先回りして線を引いています。
事例を見るときは「この人はどんな条件でそうなったのか」を一緒に見る。規約に沿って読むなら、そういう読み方になります。
ちなみに、私はこの記事に第三者の口コミを1件も載せていません。
集めた記録が私の手元に1件も無いからです。
無いものを「あった」と書くことだけはしたくないので、ここは空欄のままにしてあります。
載せられるのは、公式の表記と、私自身が2026年6月24日に見たものだけです。
スタートAIの規約③|市場や法令が変われば有効性が下がる、と副業希望者ほど読むべき一文
3つ目が「外部要因記述の非保証」です。
私は、副業を考えている人にとっていちばん実務的な一文はこれだと考えています。
市場環境の変化、法令の改正、プラットフォームの規約変更、AI技術の進化等により、有効性が低下または消失する場合がある
ここに挙がっている4つを、副業の言葉に置き換えてみます。
- 市場環境の変化=仕事の単価や需要が動く
- 法令の改正=表示や取引のルールが変わる
- プラットフォームの規約変更=出品先・投稿先の側のルールが変わる
- AI技術の進化=使っているツールや手順そのものが入れ替わる
4つとも、受講する側の努力ではどうにもならないものばかりです。
そして「有効性が低下または消失する場合がある」と書かれています。
「低下」だけでなく「消失」という言葉まで使っているところは、正直に書いているなと私は感じました。
これはスタートAIだけの話ではなく、AIを教える事業すべてに当てはまる性質だと思います。
ただ、それを規約に書いているかどうかは、また別の話です。
私が確認した限り、スタートAIの規約には書いてありました。
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スタートAIの特定商取引法ページにも「利益や効果を保証したものではございません」とあります
同じ趣旨の文は、規約以外の場所にもあります。
スタートAIの特定商取引法に基づく表記の、注意書きの欄です。
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
ここでも「個人差があり」「必ずしも保証したものではございません」と書かれています。
規約と特定商取引法ページの2か所で、同じ方向のことが書かれている。これが実測した事実です。
片方だけなら「定型文だろう」とも言えますが、2か所に別の言葉で置かれています。
特定商取引法に基づく表記は、販売者が法律上のルールに沿って出している欄です。
この欄の位置づけそのものを確かめたい人は、消費者庁の通信販売のページが分かりやすいです。
「広告の言葉」と「法定の欄の言葉」が食い違っていないかを見るのは、AI系に限らずどの高額サービスでも使える確認の仕方です。
私はこの2か所を読んだ時点で、期待値の置きどころを決めました。
「結果を買う」ではなく「手順と道具を買う」だと考えることにした、ということです。
スタートAIが「教えます」と書いているのは、副業のやり方ではなく業務効率化でした
ここからは、裏返しの確認をします。
保証していないのは分かった。では、公式は「何を教える」と書いているのか。
サービスの内容の欄に並んでいる言葉を、そのまま書き出します。
| 公式の表記 | 中身 | 出典 |
|---|---|---|
| ベーシックカリキュラム | 「プロンプト」×「代表的AIツール」の基本をマスターするための講義動画及びテキスト(30講義) | 特定商取引法に基づく表記 |
| 個別サポート | 個別サポート、コンサルティング | 特定商取引法に基づく表記 |
| 実践講座 | 業務活用プロンプト実践講座 | 特定商取引法に基づく表記 |
| ウェブセミナー | 最新情報、事例紹介ウェブセミナー(月10回) | 特定商取引法に基づく表記 |
| 実践編プログラム | レシピ(マニュアル動画+プロンプト)772本(2026年1月末時点) | 運営会社の特定商取引法に基づく表記 |
| 実践編(トップの表記) | 現時点で50件以上の業務効率化 | 公式トップ |
並べてみると、使われている言葉の傾向がはっきりします。
「業務活用」「業務効率化」「プロンプト」「代表的AIツール」。仕事のやり方を軽くするための言葉が中心です。
「副収入」「月収」「案件獲得」といった、収入を前面に出す言葉ではありません。
ここは、規約の「収益性の非保証」と矛盾していないところだと思います。
売り文句では収入をうたっておきながら、規約でだけ否定する。そういう組み方にはなっていない、という意味です。
「772本」と「50件以上」は数え方が違います
1つだけ、読むときに引っかかるところがあります。
実践編の分量が、ページによって違う数字で書かれている点です。
運営会社側の特定商取引法ページには「レシピ772本(2026年1月末時点)」、公式トップには「現時点で50件以上の業務効率化」とあります。
私はこれを「どちらかが誤り」だとは判断していません。
レシピ本数と、効率化できる業務の件数で、数えている単位が違うのだと読めるからです。
ただ、どちらの数え方なのかを公式が明記しているかどうかまでは、私は確認できていません。だから両方そのまま載せています。
気になる人は、申し込む前に事務局へ聞くのが早いと思います。
スタートAIの講師本人も「AIだけをやっているわけではありません」と話していました
もう1つ、副業目線で印象に残ったものがあります。
講師の栗須俊勝さんが、セミナーの中で自分の仕事についてこう話していた点です。
本業は総合セキュリティ会社、いわば鍵屋さんです。三十年以上経営しております。AIだけをやっているわけではありません。
この一言は、副業を考えている人には効く情報だと私は思いました。
「AIで稼ぐ方法を教える人」ではなく、「別の本業を持っていて、その仕事でAIを使ってきた人」という自己紹介だからです。
公式トップのプロフィールも、同じ方向を向いています。
1995年に防犯セキュリティや電気ロックシステムを提供する「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を創業し、大阪を中心にセキュリティシステムを提供してきた、と書かれています。
現在は「大阪のAIハカセ」として知られ、YouTubeでも情報を発信中、という紹介です。
教える側の立ち位置が「情報発信で食べている人」なのか「事業をやっている人」なのかは、期待値を決めるうえで大きい情報だと思います。
なお、セミナーの講師紹介では「37社でAI顧問や導入支援を行う」とも紹介されていました。
これは当日の紹介での説明で、私が第三者の資料で裏を取ったものではありません。そこは分けて書いておきます。
スタートAIの料金と会社を、副業の元手として見たときの表
副業を考えるなら、出ていくお金の話は避けて通れません。
公式に書いてある数字と会社の情報を、そのまま表にします。
| 項目 | 公式の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| 販売価格 | 生成AI学習カリキュラム「スタートAI」198,000円(税込)/分割決済の場合は分割手数料が加算 | 特定商取引法に基づく表記 |
| 運営会社側の表記 | 350,000円(税込) | 運営会社の特定商取引法に基づく表記 |
| 外部AIツールの費用 | 外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。 | 利用規約 第15条 |
| お支払い方法 | クレジットカード/銀行振込 | 特定商取引法に基づく表記 |
| お申込み有効期限 | 14日以内。14日間入金がない場合はキャンセル | 特定商取引法に基づく表記 |
| 運営会社 | 株式会社スケールエーアイ(法人番号 8011101108657)/設立 2024年9月/代表取締役 石井 一生 | 会社情報 |
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F | 会社情報 |
| 従業員数 | 47名(パート、アルバイトを含む) | 公式トップ |
価格が2つのページで違う数字になっている点は、そのまま書いておきます。198,000円(税込)と350,000円(税込)です。
どちらが自分に適用されるのかは、申し込みの窓口で確認するしかありません。
私が払ったのは約20万円ですが、これは私の1件の記録にすぎません。
そして、副業目線でもう1つ見落とせないのが、外部ツールの費用です。
ChatGPT Plusなどの利用料は受講料に含まれず、契約は任意だと規約に明記されています。つまり月々の出費が別に乗る可能性があります。
法人番号は国税庁 法人番号公表サイトで照会できます。
会社の実在を自分の手で確かめたい人は、そこを叩くのがいちばん早いです。
【実体験】スタートAIの無料セミナーで、副業の話がどう扱われていたか
ここからは、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナーで、私が実際に見たことを書きます。
私は本体のスタートAIも受講していますが、有料講座の中身は規約で公開が禁じられているため、この記事には1行も書きません。
書けるのは、参加費0円のセミナーの現場と、申し込みから当日までのやり取りだけです。
まず、参加者の顔ぶれです。
私が見た限りでは、参加者はほぼ全員50代以上、50代、60代の方、そして70代、80代の方もいるように見受けられました。一番若くて40代ですね。
講師も冒頭で、事前アンケートから見えた属性に触れていました。
事前のアンケートを見ますと、今日はかなり経営者の方、管理職の方など責任ある立場の方が多いようですよね。個人事業主、会社員の方、あるいは定年後の第二の人生でご自身で事業をされたいとお考えの方も結構いらっしゃるようです。
「これから副業を始めたい20代・30代」という層ではなく、すでに仕事や事業を持っている人が中心の場でした。
講師の持論として「中高年ほどAI活用に向いている」という話もありました。
理由は、プログラミングが要らないこと、そして部下を育ててきた世代ほど言葉で指示するのが上手いことだ、という説明です。
中身についても、書ける範囲だけ書きます。
AIを既に使いこなしている人でも、分かっているようで分かっていないようなことが学べるので、とてもいい復習になります。…セミナーが見終わったその後すぐにもう役に立てることができるのがいいですね。実用的なことを教えてくれるのがよかったです。
これは私自身の感想です。
扱われていたのは「今日から使えるAIのテクニック」で、副収入の作り方ではありませんでした。
とくに印象に残ったのは「AI疲れの正体」という話です。
私が抱えていたAI疲れは、こういうものでした。
- ツールを次々覚えないといけない
- ツールがすぐ入れ替わる
- ChatGPT→Claude→Geminiと正解が動く
- どのAIにも毎回同じ指示を繰り返している
これを「たった一つの設定で全部片づく」という形で示されたのが画期的でした。
その設定の中身はここには書けません。私の言葉のまま置いておきます。
これ以上は言えないので、これ答えに関してはぜひ実際にセミナーを受けて学んでみてください。これだけでも受ける価値は十分にあります。
セミナーの後半には、本体スタートAIの案内があります。
これは隠されていません。セミナー中に申込ページの案内メールが届きますし、開催中に「忘れてませんか?…開催中です!」という追い打ちのメールも飛んできました。
ただ、その場で決めろとは言われませんでした。「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」という案内でした。
個別でスタッフと直接話すこともできる、という説明もありました。
強引に引き止められた記録は、私の手元には1件もありません。
「自分にできるか」を1回で確かめるスタートAIの無料セミナー
スタートAIで副業を考えるうえで、私が正直に気になったところ
良いところだけ書くのは不誠実なので、気になったところも書きます。
まず、無料セミナーはカメラオンと顔出しが求められます。
私はトイレに立つためにカメラをオフにして、戻ってきたら「ホストがビデオオンを要請しています。」という通知が出ていました。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
ただ、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライ。これは大事なことだったなと思います。
次に、時間の長さです。
案内された講義時間は2時間30分で、実際に10:00開始・12:30終了で守られていました。
ただ、私は1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました。
集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました。
2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかな、というのが正直なところです。
他社と比べた感覚も書いておきます。私は55万円を払った別のAIスクールも受けているので、比較の材料があります。
一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかな
そして、副業目線での最大の引っかかりは、やはり規約です。
3つの非保証を読んだうえで198,000円(税込)を出せるかどうか。ここが分かれ目だと私は考えています。
返金にも条件があり、受講開始日から60日間の受講、動画講義の全視聴、週2回のLIVEウェブセミナーへの参加という3つを満たしたうえで、期間終了後7日以内に申請する必要があります。
参加できない週はアーカイブを1週間以内に視聴することも条件に入っています。
「合わなかったら戻せばいい」と軽く考えられる作りではない、ということです。
加えて、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外であることも明記されています。
制度そのものの説明は消費者庁のクーリング・オフのページにあります。
スタートAIが副業目的の人に向いている場合・向いていない場合
ここまでの材料で、向き・不向きを整理します。
これは公式の表記ではなく、規約と私の体験から私が組み立てた判断です。
向いていると私が思う人
- すでに本業や事業があり、その作業時間を削りたい人
- AIを「稼ぐ手段」ではなく「道具」として覚えたい人
- プロンプトを毎回ゼロから考えるのに疲れている人
- 結果の保証が無いことを読んだうえで、学習費として払える人
- 顔出しでの参加と、2時間30分の拘束に抵抗が無い人
向いていないと私が思う人
- 「◯ヶ月で月◯万円」という具体的な金額を約束してほしい人
- 受講料を短期で回収する前提で資金を組んでいる人
- 合わなかったら気軽に返金したい人(条件が3つあります)
- 顔を出さずに情報だけ聞き流したい人
- 外部AIツールの月額を別に払う余裕が無い人
分かれ目は「結果を買いたいのか、手順と道具を買いたいのか」の1点だと思います。
公式が売っていると書いているのは、後者です。
そのズレを抱えたまま申し込むと、あとで「話が違う」となりやすいのだと思います。
判断がつかない人は、まず参加費0円の場で自分との相性を見るのが安全だと私は考えます。
スタートAIの無料体験セミナーの開催日程を公式で確認する(オンライン・費用0円)
スタートAIと副業について、よくある質問(FAQ)
ここまでで触れきれなかった質問に、公式の表記と私の記録の範囲で答えます。
Q1. スタートAIを受ければ副業で収入を得られますか?
A. 公式は保証していません。利用規約 第15条3項の「収益性の非保証」に、副業・起業・就職・転職等による収益の獲得、特定の売上額の達成を保証しないと書かれています。
逆に「得られない」とも公式は書いていませんし、私にも分かりません。書けるのは「保証はされていない」というところまでです。
Q2. スタートAIは副業のやり方を教える講座なのですか?
A. サービスの内容として公式が挙げているのは、プロンプトと代表的AIツールの基本を学ぶ30講義、業務活用プロンプト実践講座、実践編のレシピ、LIVEウェブセミナー、個別サポートです。
「業務活用」「業務効率化」という言葉で説明されており、副業の案件獲得法として売られている書き方ではありませんでした。
Q3. 受講料はいくらで、ほかにお金はかかりますか?
A. スタートAIの特定商取引法に基づく表記には198,000円(税込)、運営会社側の表記には350,000円(税込)とあります。分割決済の場合は分割手数料が加算されると書かれています。
これとは別に、ChatGPT Plus等の外部AIツールの利用料は受講料に含まれません(契約は任意)。
Q4. 思ったような結果にならなかったら返金してもらえますか?
A. 返金の申請には3つの条件があります。受講開始日から60日間、最初から最後まで受講すること。動画講義をすべて視聴して実践すること。週2回のLIVEウェブセミナーに参加すること(参加できない場合もアーカイブを1週間以内に視聴)。
そのうえで、期間終了後7日以内に事務局へ連絡し、案内される返金申請フォームから申請します。アクションログを確認され、3つの条件をすべて満たしていることが確認できた場合に返金される、という流れです。
「結果が出なかったから」ではなく「実践したうえで役に立たなかったと感じた場合」という書き方になっている点に注意してください。
Q5. クーリングオフは使えますか?
A. 使えません。運営会社の特定商取引法に基づく表記に、提供する情報コンテンツはデジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外だと明記されています。
制度そのものを確認したい人は消費者庁のページを見てください。
Q6. 受講生の成功例はどう受け取ればいいですか?
A. 規約の「再現性の非保証」に、紹介される事例・実績・成功例は特定の条件下における一部の結果だと書かれています。
その人の条件がどうだったのかとセットで見るのが、規約に沿った読み方です。
なお、この記事には第三者の口コミを1件も載せていません。私の手元に収集記録が無いからです。
Q7. 習った内容はずっと使えますか?
A. 規約の「外部要因記述の非保証」に、市場環境の変化、法令の改正、プラットフォームの規約変更、AI技術の進化等により有効性が低下または消失する場合があると書かれています。
一方で、動画教材は入会後に半永久的に視聴できること、ウェブセミナーの参加可能期間も半永久的であることが公式トップに書かれています。
「教材は見続けられる」ことと「中身がいつまでも有効である」ことは別だ、という整理になります。
【まとめ】スタートAIの「稼げますか」への答えは、規約に文字で書いてありました
最後にまとめます。
スタートAIで副業ができるようになると約束する表記を、私は公式の4ページの中に見つけられませんでした。
代わりに見つかったのは、保証しないと書いてある条文でした。
収益性の非保証。副業・起業・就職・転職等による収益の獲得も、特定の売上額の達成も保証しない。
再現性の非保証。紹介される事例・実績・成功例は、特定の条件下における一部の結果。
外部要因記述の非保証。市場・法令・プラットフォーム・AI技術が動けば、有効性が低下または消失する場合がある。
そして特定商取引法に基づく表記にも、表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません、とあります。
「稼げますか」という質問への公式の答えは、広告ではなく規約の中に、文字で置いてありました。
私はこれを、悪い情報だとは思っていません。
申し込む前に読めるところに置いてあるからです。
公式が売っていると書いているのは、業務効率化のレシピと、プロンプトの使い方と、質問できる場所でした。
講師本人も「本業は総合セキュリティ会社」「AIだけをやっているわけではありません」と話しています。
だから期待値は「結果を買う」ではなく「道具と手順を買う」に置くのが、公式の書き方と一致します。
そのうえで198,000円(税込)を出す価値があるかどうかは、人によって答えが変わります。
私は本体も受講していますが、その中身はここには書けません。
だからこそ、参加費0円で講師の話し方と中身の温度を確かめられる場を先に使うのが、いちばん損の少ない順番だと私は考えています。
スタートAIの無料体験セミナーに申し込む(オンライン・費用0円)
スタートAIの副業に関する記述を自分で確かめるための参考・出典一覧
この記事で参照したページを、全部並べておきます。
- スタートAI 公式トップ
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記
- スタートAI サービス利用規約
- 国税庁 法人番号公表サイト
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
情報確認日:2026年9月15日
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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