「スタートAIに興味はあるけれど、自分はパソコンが苦手だから、ついていけないんじゃないか」
そう思って、このページを開いたのだと思います。
先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。
私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。
そのうえで、2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも、一参加者として出ています。
この記事に書くのは、公式サイトに書いてある表記と、私がその日の画面で実際に見聞きしたことだけです。
どこの誰が書いたか分からない体験談は、1件も載せていません。
そして、私に分からないことは「分かりません」と書きます。そこがこの記事で一番大事なところです。
【結論】スタートAIで「パソコンが苦手」は2つに分かれます
結論から書きます。
「パソコンが苦手」という一言は、スタートAIの話に当てはめると、まったく性質の違う2つの心配に分かれます。
| 心配の中身 | 何を心配しているか | この記事で何をどこまで書けるか |
|---|---|---|
| ①Zoomに入れるか | アプリを入れる/入室する/音が出る/名前を変える、といった機械の操作 | 私が2026年6月24日に実際に見た範囲で書けます。運営側が事前に何を配っているかも、届いたメールの現物で書けます |
| ②AIを使えるようになるか | 講義についていけるか、AIを自分の仕事で使えるようになるか | 私は保証できません。書けるのは「講師本人がどう話していたか」という逐語だけです |
この2つを混ぜて語っている記事が、たぶん一番たちが悪いと思っています。
①は、現場を見れば分かることです。
②は、人によって結果が違うことなので、他人が代わりに保証できることではありません。
なので、この記事では①と②を最後まで分けて書きます。①は「私が見た」、②は「講師がこう言っていた」。この線は1回もまたぎません。
先に②の結論だけ書いておくと、講師の栗須俊勝さん本人が、セミナーの中でこう話していました。
中高年の一人として、ITが得意とは言えない中で、どうやったらAIを使えるようになるのか、試行錯誤してきた人間でもあります
教える側が、自分から「ITが得意とは言えない」と言う場面を、私はあまり見たことがありません。
この1文をどう受け取るかが、この記事の実質的な答えだと思っています。
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
スタートAIのセミナーはパソコン参加が推奨されています
まず①の話からいきます。
スタートAIの無料ウェブセミナーの案内メールには、参加する機材について、はっきりした書き方がありました。
スマホからでもご参加頂けますが、パソコン・タブレットをお持ちの方は…セミナー中に公開する資料が観やすいため推奨します
ここで注目してほしいのは、スマホでも参加できると先に書いてあることです。
「パソコンが無いと参加できません」とは書かれていませんでした。パソコンは“推奨”であって、必須条件としては書かれていません。
推奨の理由も、あいまいにされていません。
「セミナー中に公開する資料が観やすいため」と、理由がそのまま書いてあります。
私は実際にパソコンで参加しましたが、たしかに画面に資料が出る時間が長いセミナーでした。
ただ、スマホで参加した場合に資料がどう見えるのかは、私は試していないので分かりません。ここは「確認できていない」と書いておきます。
Zoomが未経験でも、事前に配られるものがあります
私が「ここは親切だな」と思ったのは、ここです。
Zoomを使ったことがない人向けに、アプリのダウンロードリンク3種と、入室から音声確認までの解説動画が、当日より前に配られます。
つまり、当日はじめてZoomと格闘する、という形にはなっていません。
事前に届いたものを、私が受け取った範囲で表にしました。
| いつ | 届いたもの・言われたこと | 出どころ |
|---|---|---|
| 申込後 | メールが8通(事務局名義6通/講師・栗須俊勝さん本人名義2通) | 私の受信記録 |
| 申込後 | そのうち1通は「※再送」で、案内メールがまるごと送り直されていた | 件名=「※再送【重要】自分専属AI育成ウェブセミナーのご案内」 |
| 事前 | ZOOMアプリのダウンロードリンク3種 | 案内メール |
| 事前 | 入室〜音声確認の解説動画 | 案内メール |
| 事前 | パソコン・タブレット参加の推奨(スマホ参加も可と明記) | 案内メール |
| 事前 | 入室は開始10分前が推奨 | 案内メール |
| 前日または当日 | 参加確認の電話(メールで予告あり) | 逐語=「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」 |
機械が苦手な人にとって、一番こわいのは「当日いきなり、自分だけ入れない」という状況だと思います。
その状況を減らすための手当てが、事前の段階で複数あった、というのが私の見たままの記録です。
ただし、これは「手当てがある」という事実であって、「機械が苦手な人が全員すんなり入れる」という意味ではありません。
私が言えるのは「入れなかった人を私は見ていない」ではなく、「入れなかった人がいたかどうかは、参加者側からは分からない」というところまでです。
スタートAIの当日は、開始前のクラシック音楽が音声確認を兼ねていました
これは、実際に入ってみるまで私も気づかなかった仕掛けです。
開始前のZoomの画面では、クラシック音楽が流れていました。
最初は「場をなごませるためのBGMかな」と思って聞いていました。
ところが、画面にはこう出ていました。
ただいまBGMを流しています。音声が聞こえない方は手順に沿って確認をお願いします。
つまりあの音楽は、BGMであると同時に「あなたの音は出ていますか」という音声テストになっていました。
これは、機械が苦手な人にとってかなり大きいと思います。
「音が出ているかどうか」は、自分ひとりでは判定しづらい項目の代表だからです。
音楽が聞こえていれば、それだけで「音声は通っている」と分かります。
聞こえていなければ、案内された手順に沿って直す、という流れになります。
開始前に気づけるように作ってある、というのがポイントです。講義が始まってから「聞こえません」となるのが一番つらいので。
名前で1人ずつ呼ばれます
開始前には、ナビゲーターが参加者一人ひとりに名前で挨拶していきます。
「◯◯様、よろしくお願いします」という形で、1人ずつです。
このナビゲーターの方は、私が見た限りでは親切で、話し方も分かりやすかったです。
ここも、機械が苦手な人にとっては意味のある時間だと思いました。
名前を呼ばれて返事ができれば、「自分の音声も映像も、ちゃんと向こうに届いている」ということが本人にも分かるからです。
ちなみに、当日はサブ講師がいて2人体制でした。
逐語で「本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します」という挨拶がありました。
講師が1人で全部を回している形ではなかった、ということです。
スタートAIのセミナー中、操作で困ったときの逃げ道は2つありました
ここも、機械が苦手な人にとっては具体的に役に立つ話だと思うので書いておきます。
当日、私が確認できた「困ったときの逃げ道」は2つです。
- Zoomの表示名の変え方が分からなければ、スタッフにチャットで聞ける
- 質問は匿名でチャットに投げられる(他の参加者に、誰が質問したかは分からない)
1つ目から説明します。
スタートAIのセミナーでは、Zoomの表示名を、申込時の名前の表記に直すよう案内されます。
理由もその場で説明されていました。
特典がございますが、出席者の方限定でお渡ししております。その関係でZoomのお名前の表記を、セミナーご予約時のお名前の表記にご変更いただければと思います
ひらがなでもカタカナでも結構です
Zoomの表示名を変える操作は、機械が苦手な人がつまずきやすい代表格です。iPhoneとパソコンでも場所が違いますし、そもそもどこを押すのか分かりにくい。
この点について、スタートAI側は「分からなければスタッフにチャットで聞いてください」という形を取っていました。
つまり、自力で調べて解決してください、という置き去りにはなっていません。
2つ目が、匿名のチャット質問です。
他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください
「こんな初歩的なことを聞いたら恥ずかしい」という気持ちは、機械が苦手な人ほど強いと思います。その恥ずかしさを消す作りになっていた、ということです。
私自身、他の参加者の質問が誰のものかは分かりませんでした。
この2つが、①の話(Zoomに入れるか・操作できるか)についての、私の見たままの記録です。
「自分にできるか」を1回で確かめるスタートAIの無料セミナー
スタートAIの講師は「ITが得意とは言えない」と自分で話していました
ここから②の話に移ります。
先に線を引いておきます。ここから先は「講師がこう話していた」という記録であって、私が結果を保証するものではありません。
スタートAIの講師は、栗須俊勝(くりす としかつ)さんです。
通称は「大阪のAIハカセ」で、メールでは「大阪のAIハカセ」、録画の中では「大阪のAI博士」と、表記が2種類ありました。
この栗須さんが、セミナーの中でこう話しています。
中高年の一人として、ITが得意とは言えない中で、どうやったらAIを使えるようになるのか、試行錯誤してきた人間でもあります
AIを教える立場の人が、自分から「ITが得意とは言えない」と言う。
私はこの発言を聞いたとき、正直ちょっと驚きました。ふつうは逆のことを言いたくなる場面だと思うからです。
もう1つ、本人の逐語があります。
本業は総合セキュリティ会社、いわば鍵屋さんです。三十年以上経営しております。AIだけをやっているわけではありません。
公式トップの講師プロフィールも、これと整合しています。
そこには、福岡県出身で、熊本工業大学大学院で応用微生物工学と遺伝子工学を専攻し、オーストラリア国立大学で肝臓に関する研究をしていたこと、そして1995年に防犯セキュリティや電気ロックシステムを提供する「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を創業したことが書かれています。
情報系の学部を出て、そのままIT業界に進んだ、という経歴ではありません。
「ITが得意とは言えない」という自己申告は、公式に載っている経歴と矛盾していない、というのが私が確認できたところです。
なお、セミナーの講師紹介では「37社でAI顧問や導入支援を行う」と紹介されていました。
これはセミナーの講師紹介によるもので、私は第三者の資料で裏を取っていません。
メール本文には、本人の自己申告として「今大阪でセキュリティ会社を経営するほか、子供教育の事業など全部で4つの事業を経営しております」という記載もありました。
スタートAIの講師の持論は「中高年ほどAI活用に向いている」でした
セミナーの中で、栗須さんの持論として語られていたのが、この話です。
「中高年ほどAI活用に向いている」。
理由として挙げられていたのは、次の2点でした。
- AIを使うのにプログラミングが要らない
- 部下を育てた世代ほど、言葉で指示するのが上手い
この理屈は、聞いていて筋が通っているとは思いました。
AIに何かをさせるとき、やっていることは結局「日本語で指示を出す」ことです。
言い方を変えれば、パソコンの操作が上手いかどうかより、指示の出し方が上手いかどうかのほうが効いてくる、という話です。
ただし、これは講師の持論です。私が実測した数字でも、第三者が検証した研究でもありません。
「中高年だからAIが使えるようになる」と読み替えてしまうと、それは言いすぎになります。
ここは、私も同じ気持ちで線を引いておきます。
参加していた人の顔ぶれ(私が見た限り)
参考までに、私が画面で見た印象も書いておきます。
私が見た限りでは、参加者はほぼ全員50代以上で、50代、60代の方、そして70代、80代の方もいるように見受けられました。一番若くて40代です。
これはあくまで私が見た限りの話で、名簿を見たわけでも、運営から説明があったわけでもありません。
参加人数についても、私の手元に記録がないので書きません。
講師も冒頭で、参加者の属性に触れていました。
事前のアンケートを見ますと、今日はかなり経営者の方、管理職の方など責任ある立場の方が多いようですよね。個人事業主、会社員の方、あるいは定年後の第二の人生でご自身で事業をされたいとお考えの方も結構いらっしゃるようです。
「パソコンが苦手な自分が、若い人ばかりの中にぽつんと放り込まれるのでは」という心配については、少なくとも私が出た回はそういう場ではありませんでした。
ただ、回によって顔ぶれが違う可能性はあります。
私が書けるのは、2026年6月24日の回で、私の画面に見えていた範囲までです。
受講生が実際に出たスタートAIのセミナーはこちら(参加費0円)
【実体験】スタートAIのセミナーで、私自身がしんどかったところ
ここまで書いたことだけだと、良いところばかりに見えると思います。
なので、正直にしんどかったところも書きます。
スタートAIの無料セミナーは、カメラをオンにして顔を出した状態での参加が求められます。
これは当日、はっきり言葉で案内がありました。
カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております
オンにしてお顔を出していただくことで、皆さんの集中力も高まりますし、それによって効果的な学習ができます
私はトイレに立つためにカメラをオフにしました。
すると「ホストがビデオオンを要請しています。」という通知が飛んできて、戻ってきたらカメラが付いていました。
正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
ただ、このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライ。これは大事なことだったなと思います。
時間についても、正直に書きます。
案内された講義時間は2時間30分で、延長の可能性も事前に「10分〜15分程度」と告知されていました。
私は1時間ぐらい経った時点で、かなり集中力が切れていました。
そして、集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました。
2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかな、というのが正直な感想です。
比較として、私は55万円を払った別のAIスクールも受講しています。
そちらの経験も含めて言うと、こういうことです。
一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかな
まあでもその分、それだからこそ、しっかり内容は頭に入って、ちゃんと学ぼうという姿勢になるので、それはそれでいいんですけれども、まあ疲れてきたという自分がいたというのは正直なところです。
「パソコンが苦手」という心配より、私にとっては「2時間30分、顔を出したまま座っていられるか」のほうが現実的なハードルでした。
ここは、機械の得意・不得意とは別の話です。
先に知っておけば、飲み物を用意しておくとか、その時間だけは予定を空けておくとか、対策はできると思います。
スタートAIで本当につまずくのは、操作ではなく別のところかもしれません
もう1つ、機械が苦手な人に先に知っておいてほしいことがあります。
お金と契約の話です。
運営会社である株式会社スケールエーアイの特定商取引法に基づく表記には、こういう注記があります。
※外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。
同じ内容はサービス利用規約の第15条にも書かれています。つまり、受講料とは別に、外部のAIツールの契約が出てくる可能性があります。
ここが、機械が苦手な人にとっては地味に大きいと私は思っています。
外部ツールを契約するということは、そのサービスのアカウントを作り、決済を登録し、必要なら解約もする、という作業が発生するということです。
Zoomに入るところは運営が手当てしてくれていましたが、こちらは自分の側の話になります。
ただし規約には「契約は任意です」と書かれています。強制ではない、という点は公式の表記どおりに読んでおいてください。
金額がいくらになるかは、外部サービス側の料金なので、スタートAIの公式サイトには書かれていません。
私の手元にも、その費用を実際にいくら払ったかという記録はありません。
参考までに、スタートAI本体の販売価格の表記も並べておきます。
| ページ | 販売価格の表記 | 出典 |
|---|---|---|
| スタートAI 特定商取引法に基づく表記 | 198,000円(税込) | startai.jp/law |
| 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記 | 350,000円(税込) | scaleai.co.jp/law |
| 外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料 | 受講料に含まれない/契約は任意 | サービス利用規約 第15条 |
2つのページで販売価格の表記が違います。これは私が2026年9月12日に両方のページを見て確認した事実です。どちらが自分に適用されるのかは、申し込む前に必ず自分で確認してください。
なお、無料のウェブセミナーに出るだけなら、費用はかかりません。
この記事で私が体験として書いているのも、その無料セミナーの部分です。
スタートAIが向いている人・向いていない人(パソコンが苦手という観点で)
ここまでの材料で、私なりに整理します。
これは私の意見であって、公式の見解ではありません。
向いていそうな人
- Zoomを使ったことがなく、事前に手順を教えてもらえるほうが安心な人
- 「こんな初歩的な質問を、みんなの前でするのは恥ずかしい」と感じる人(匿名でチャットに投げられます)
- プログラミングは無理だけれど、人に言葉で指示を出すのは慣れている人
- まず無料の回で、自分に操作ができるかどうかを確かめたい人
- 同年代が多い場のほうが落ち着く人(※私が見た限りでは50代以上が中心でした)
向いていなさそうな人
- 顔を出すのがどうしても嫌な人(カメラオンと顔出しが求められます)
- 2時間30分、画面の前に座り続けるのが難しい人
- あとで録画を見返して復習したい人(録音・録画は禁止されています)
- 受講料以外に一切お金を使いたくない人(外部AIツールの利用料は受講料に含まれません)
- 「参加すればAIが使えるようになる」という保証がほしい人(その保証はどこにも書かれていません)
最後の1つは大事なので繰り返します。スタートAIの利用規約第15条3項には、収益性の非保証・再現性の非保証がはっきり書かれています。
特定商取引法に基づく表記にも「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」という注意書きがあります。
これは、公式自身が先に書いていることです。
だから私も「パソコンが苦手でも大丈夫です」とは書きません。書けるのは、運営側がZoomのところをどう手当てしていたか、講師が自分についてどう話していたか、この2つだけです。
スタートAIとパソコン操作についてよくある質問
Q1. スマホしか持っていなくても、スタートAIの無料セミナーに参加できますか?
A. 案内メールの逐語は「スマホからでもご参加頂けますが、パソコン・タブレットをお持ちの方は…セミナー中に公開する資料が観やすいため推奨します」です。スマホでも参加できると書かれていますが、資料の見やすさの点でパソコン・タブレットが推奨されています。私自身はパソコンで参加したので、スマホでの見え方は確認できていません。
Q2. Zoomを使ったことがありません。当日いきなりで大丈夫でしょうか?
A. ZOOM未経験者向けに、アプリのダウンロードリンク3種と、入室から音声確認までの解説動画が事前に配られます。入室は開始10分前が推奨されていて、開始前にはクラシック音楽が流れており、それが音声確認を兼ねています(画面の案内の逐語=「ただいまBGMを流しています。音声が聞こえない方は手順に沿って確認をお願いします。」)。ここまでが、私が実際に受け取ったものと画面で見たものです。そのうえで「あなたが当日つまずかない」とまでは私には保証できません。
Q3. Zoomの表示名の変え方が分かりません。どうすればいいですか?
A. 当日は、申込時の名前の表記に変更するよう案内があります(ひらがなでもカタカナでも可と言われました)。変更方法が分からない場合は、スタッフにチャットで聞ける形になっていました。
Q4. 初歩的な質問をして、他の参加者に知られるのが恥ずかしいのですが。
A. 質問は匿名でチャットに投げられます。当日の逐語は「他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください」でした。私の画面でも、他の参加者の質問が誰のものかは分かりませんでした。
Q5. 年齢が高くてもついていけますか?
A. 講師の持論として「中高年ほどAI活用に向いている」(プログラミングが要らない/部下を育てた世代ほど言葉で指示するのが上手い)という話がありました。ただしこれは講師の持論であって、検証された事実として紹介されたものではありません。参加者の顔ぶれについては、私が見た限りではほぼ全員50代以上で、一番若くて40代でした。
Q6. カメラをオフにして参加することはできますか?
A. カメラオンと顔出しでの参加が求められます。私がトイレのためにオフにしたときは「ホストがビデオオンを要請しています。」という通知が飛んできました。顔を出したくない人には、ここが一番きついところだと思います。
Q7. 受講料のほかに、パソコン関係でお金はかかりますか?
A. 公式の利用規約と特定商取引法に基づく表記に「外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。」という注記があります。金額は外部サービス側の料金なので、スタートAIの公式サイトには書かれていません。
Q8. セミナーを録画して、あとから復習できますか?
A. できません。録音・録画は禁止されています。理由も当日説明されていて、逐語は「スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください」でした。その場で理解する前提の作りになっている、ということです。
まとめ|スタートAIとパソコンが苦手という悩みの答え
最後に、この記事で書いたことをまとめます。
| 心配 | 分かったこと | 誰の話か |
|---|---|---|
| Zoomに入れるか | ダウンロードリンク3種と入室〜音声確認の解説動画が事前に配られる。入室は10分前推奨 | 私が受け取ったメールの現物 |
| 音が出ているか分からない | 開始前のクラシック音楽が音声確認を兼ねている | 私が2026年6月24日に見た画面 |
| 操作で詰まったら | 表示名の変更はスタッフにチャットで聞ける。質問は匿名で投げられる | 私が当日確認した範囲 |
| パソコンが必須か | スマホでも参加可、パソコン・タブレットは資料が見やすいため推奨 | 案内メールの逐語 |
| AIを使えるようになるか | 講師本人が「ITが得意とは言えない」と話し、「中高年ほどAI活用に向いている」という持論を述べた | 講師の発言であって、私の保証ではない |
| しんどいところ | カメラオン必須で緊張する/2時間30分は長い/私は1時間で集中力が切れた | 私の正直な感想 |
私がこの記事で一番伝えたかったのは、①Zoomに入れるかは事前に確かめられる、ということです。
そして②AIを使えるようになるかは、他人が代わりに答えられる質問ではない、ということです。
ただ、①については、無料のセミナーに1回出てみれば、自分で答えが出ます。
入室できたのか、音は出たのか、チャットは打てたのか。
全部、参加費0円で確かめられます。ここを確かめずに198,000円(税込)の判断をするのは、順番が逆だと私は思います。
②についても、講師の話し方や、説明のテンポが自分に合うかどうかは、その2時間30分で分かります。
合わないと思ったら、そこで止めればいい話です。
私が出た回では、その場で決めろとは言われませんでした。
逐語では「まだ悩んでるという方は、まだ期間の余裕もう少し続きますので」という言い方でした。
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スタートAIの参考・出典一覧
この記事で参照した一次ソースを並べておきます。
- スタートAI 公式トップ(カリキュラム・ウェブセミナーの開催頻度・講師プロフィール)
- スタートAI 特定商取引法に基づく表記(販売価格・返金条件・注意書き)
- スタートAI メディア掲載一覧
- 株式会社スケールエーアイ 会社情報(設立・所在地・受付時間)
- 株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記(外部AIツールの注記・クーリングオフ)
- スタートAI サービス利用規約(第15条 免責・収益性の非保証)
- 国税庁 法人番号公表サイト(運営会社の法人番号の確認)
- 消費者庁 通信販売
- 消費者庁 クーリング・オフ
- 消費者庁 ステルスマーケティングの規制
- 国民生活センター
公式サイトの表記を確認した日:2026年9月12日/この記事の最終確認日:2026年9月15日。セミナーの一次体験は2026年6月24日(水)10:00開催の回の記録です。
料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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