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スタートAIのセミナーは講師ひとりで回していませんでした|ナビゲーターとサブ講師を含む当日の運営体制の記録

「スタートAIのセミナーって、講師がひとりで2時間半しゃべり続けるやつでしょ?」

申し込む前の私は、正直そう思っていました。

ところが2026年6月24日(水)10:00開催の無料ウェブセミナーに出てみたら、画面の向こうにいたのは講師ひとりではありませんでした。

開始前から参加者の名前を1人ずつ呼んで挨拶するナビゲーターがいて、講師の横にはサブ講師が座っていて、チャットの質問を拾う人がいました。

この記事は、スタートAIの運営体制について「私がその日に実際に見たこと」だけを並べる記事です。

先に、私が誰なのかを1文だけ書いておきます。

私はスタートAIの受講生で、2025年に申し込み、自腹で約20万円を払っています。

そのうえで、2026年6月24日の無料ウェブセミナー「自分専属AI育成ウェブセミナー」にも参加しました。

ただし、有料講座の中身や、セミナーで教わった内容そのものは、この記事には1行も書きません。

書けるのは「運営の形」までです。

理由は、スタートAIのサービス利用規約の第9条に、レッスンの内容や動画、テキストを当社に無断で公開する行為が禁止行為として並んでいるからです。

だからこの記事で書くのは、誰が出てきて、何をしていて、参加者はどう扱われたか、という「体制」の話だけです。

TOC

【結論】スタートAIのセミナーの運営体制は、講師ひとりではありませんでした

結論から書きます。

2026年6月24日のスタートAIの無料ウェブセミナーは、講師・ナビゲーター・サブ講師・チャット対応のスタッフという、役割が分かれた運営体制で進んでいました。

私が画面と音声で確認できたのは、この4つの役割です。

  • 講師(栗須俊勝さん)=本編を進める人
  • ナビゲーター=開始前に参加者ひとりひとりへ名前で挨拶し、進行の案内をする人
  • サブ講師=当日「本日サブ講師を務めさせていただきます」と名乗った人
  • チャット対応のスタッフ=Zoomの操作や表示名の変更について、チャットで聞ける相手

つまり「講師が話す」「進行を支える」「質問を受ける」が、別々の人に割り振られていました。

オンラインセミナーで一番つらいのは、分からないことがあっても誰に聞けばいいのか分からない時間です。

その時間が、この回にはほとんどありませんでした。

聞く相手が最初から決まっていたからです。

そして、この体制は「開始前」から動いていました。ここがいちばん印象に残っています。

本編が始まる前の時間に、すでに運営が全員動いていたという意味です。

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※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。

スタートAIのセミナーの運営体制を、私が見た役割ごとに表にしました

文章で並べるより表のほうが早いので、先に出します。

下の表は、2026年6月24日の回で私が実際に確認できた役割だけを書いたものです。

役割私が確認できたこと確認した場面
講師本編の進行。栗須俊勝さん本人が話していた本編
ナビゲーター参加者ひとりひとりに名前で挨拶。進行の説明が親切で分かりやすかった開始前〜本編前半
サブ講師「本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します」と名乗った開始前の案内
チャット対応のスタッフZoomの表示名の変え方が分からない人は、チャットで聞ける案内があった開始前の案内
音声の確認役開始前にクラシック音楽(BGM)を流し、それを音声チェックに使っていた開始前

この表を作りながら、自分でも意外だったことがあります。

私が「運営体制」として確認できたことの大半が、本編ではなく開始前に集まっていたのです。

本編が始まってしまえば、画面の中心にいるのは講師です。

運営の人数や役割が見えるのは、その前の10分間でした。

だからこの記事では、開始前の時間をいちばん厚く書きます。

⛔ この記事に書けないこと

先に、書かないと決めたものを並べておきます。

  • 講義の中身、スライド、扱われたテクニックそのもの(規約の第9条にあたるため)
  • 他の参加者の名前(画面には表示されていましたが、公開記事には1人も書きません)
  • その日の参加人数(私は数えていないので、記録が残っていません)
  • 特典を受け取るためのキーワード(出席者限定で案内されるものです)

特に参加人数は、「たぶん何十人くらい」と書きたくなるところですが、数えていない以上は書けません。

見ていないことを書いた瞬間に、この記事の価値がゼロになるからです。

スタートAIの運営体制で最初に気づいたのは、開始前に流れているクラシック音楽でした

Zoomに入って最初に耳に入ってきたのは、クラシック音楽でした。

「セミナー前のBGMか、おしゃれだな」くらいに思って聞いていました。

ところがこのBGMは、雰囲気づくりではなく、参加者の音声チェックを兼ねていました。

運営から、次のような案内があったからです。

ただいまBGMを流しています。音声が聞こえない方は手順に沿って確認をお願いします。

この1文を読んだとき、うまいなと思いました。

オンラインセミナーで一番多い事故は「始まってから音が出ていないことに気づく」パターンです。

無音の待機画面だと、音が出ていないのか、まだ何も流れていないのかが区別できません。

ずっと何か鳴らしておけば、参加者は自分で「聞こえない」と気づけます。

つまりスタートAIの運営体制は、音が出ない人を「開始前に自分で気づかせる」形になっていました。

しかも、気づいたあとの手順まで案内されています。

「手順に沿って確認をお願いします」と書かれていたのは、そのためです。

ここは、Zoomに慣れていない人ほど助かる設計だと私は感じました。

スタートAIの運営体制の中心にいたのは、名前を1人ずつ呼ぶナビゲーターでした

この記事でいちばん書きたかったのが、ここです。

開始前、ナビゲーターが参加者ひとりひとりに、名前で挨拶をしていました。

「〈お名前〉様、よろしくお願いします」という形で、入ってきた人に順番に声をかけていくのです。

他の参加者の名前はここには書きませんが、名簿を読み上げるような機械的なものではありませんでした。

ウェブセミナーで自分の名前を呼ばれるとは、正直まったく想像していませんでした。

無料のオンラインセミナーは、たいてい「大勢のうちの1人」として扱われます。

入室しても誰にも気づかれず、静かな画面をただ眺めて開始を待つ、というのが私の知っている形でした。

スタートAIの運営体制は、そこが違いました。入った瞬間に、自分が来たことを認識されているのが分かります。

ナビゲーターの説明は、親切で分かりやすいものでした

挨拶だけではありません。

このナビゲーターの説明は、親切でわかりやすいものでした。

何をすればいいのか、どこを見ればいいのかが、開始前の段階で全部言葉になっていたからです。

Zoomに慣れていない人が置いていかれないよう、順番に案内が出ていました。

私が見た限り、この日の参加者は50代・60代の方が中心で、70代や80代に見える方もいました。一番若くて40代です。

これはあくまで私の目視の印象で、運営から年齢の説明があったわけではありません。

ただ、その顔ぶれを見ると、ナビゲーターを開始前に立てる意味がよく分かります。

「操作が分からないまま、質問もできずに固まってしまう人」を出さないための人員配置だと、私は受け取りました。

もっとも、これは私の解釈です。

運営がどういう意図でナビゲーターを置いているのかを、公式に確認したわけではありません。

スタートAIのセミナーにはサブ講師がいて、講師と2人体制で進みました

もうひとつ、はっきり確認できたことがあります。

この回には、サブ講師がいました。

本人がこう名乗っています。

本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します

「サブ講師」という言葉が、運営側からはっきり出ています。

つまりスタートAIのセミナーは、講師ひとりが最初から最後まで背負う体制ではありませんでした。

これは参加する側にとって、地味に大きい違いです。

講師ひとりの回だと、講師が話しているあいだ、チャットに投げた質問は基本的に放置されます。

話す人と、受け止める人が分かれていれば、講義を止めずに質問を拾えます。

ここから先は私の推測ですが、サブ講師がいる理由のひとつはそこだと考えています。

ただし、サブ講師が当日どの作業を担当していたのかを、私は全部は把握していません。

私の手元にある記録は「サブ講師として名乗った」という事実までです。それ以上は書きません。

講師の栗須俊勝さんについて、公式に書かれていること

本編を進める講師は、栗須俊勝さんです。

公式トップのプロフィールには、福岡県出身で、熊本工業大学大学院で応用微生物工学と遺伝子工学を専攻したと書かれています。

オーストラリア国立大学で肝臓に関する研究をしていたことも、あわせて書かれています。

そして1995年に、防犯セキュリティや電気ロックシステムを提供する「株式会社アサヒプロテクトニーズ」を創業した、とあります。

現在は「大阪のAIハカセ」として知られている、というのがスタートAI 公式トップの説明です。

セミナー本人の言葉としては、こう説明していました。

本業は総合セキュリティ会社、いわば鍵屋さんです。三十年以上経営しております。AIだけをやっているわけではありません。

AIの専門家として売り出すなら隠したくなりそうな部分を、本人が先に言っているのが印象的でした。

なお、セミナーの講師紹介では「37社でAI顧問や導入支援を行う」とも紹介されていました。

これは当日の紹介の内容であって、私が第三者の資料で裏を取ったものではありません。

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スタートAIの運営体制では、質問を匿名でチャットに投げられます

運営体制の話で、もうひとつ書いておきたいことがあります。

このセミナーでは、質問が匿名で投げられます。

これは当日、運営からはっきり説明がありました。

他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください

この一言は、参加のハードルをかなり下げます。

AIのセミナーで質問しづらい最大の理由は、「こんな初歩的なことを聞いたら恥ずかしい」という気持ちだからです。

顔出しのセミナーなら、なおさらです。

自分の顔と名前が出た状態で、初歩的な質問を全員の前に出す勇気は、私にもありません。

「他の人には誰の質問か分からない」と先に言ってしまえば、その心理的なブレーキが外れます。

しかも、これを参加者が気づくのではなく、運営の側が先に説明しているところがポイントです。

言われなければ、たいていの人は「たぶん名前が出るだろう」と思って黙ります。

運営体制という言葉には人員配置のイメージがありますが、こういう一言の設計も体制のうちだと私は思っています。

スタートAIの運営体制は、Zoomの表示名が分からない人も置いていきません

もうひとつ、当日の案内で感心したところがあります。

このセミナーには、Zoomの表示名を申込時の名前に合わせてほしい、という依頼があります。

理由も説明されていて、特典が出席者限定で渡されるからだそうです。

そして「変更のやり方が分からない場合は、スタッフへチャットで聞いてください」という案内までセットになっていました。

ここが、運営体制として効いている部分です。

お願いだけして終わると、できない人がそのまま取り残されます。

Zoomの表示名の変え方は、パソコンとスマホで場所が違ううえ、初めての人には見つけにくい機能です。

そこを「聞いていい」と先に言っているので、詰まった人が動けます。

表記はひらがなでもカタカナでも構わない、という補足もありました。

細かいことですが、こういう「逃げ道の用意され方」が、その回の運営体制の厚みを一番よく表すと私は考えています。

スタートAIのセミナーは、開始10分前の入室をすすめる運営体制でした

ここまで書いてきた「開始前」の話には、前提があります。

スタートAIのセミナーは、入室の推奨が「開始10分前」と案内されていました。

この10分が、運営体制の見えるところです。

BGMで音声を確認して、ナビゲーターの挨拶を受けて、表示名を直して、必要ならチャットで聞く。

10分前に入らなかった人は、この準備の時間を丸ごと使えません。

そして事前の準備物も、申込後のメールでかなり細かく配られていました。

私が受け取ったものを表にしておきます。

配られたもの・案内内容私の受け取り方
ZOOMアプリのダウンロードリンク3種類のリンクが事前に案内されたZOOMが初めてでも当日いきなり詰まらない
解説動画入室から音声確認までの手順を動画で説明文章より早い。操作が不安な人向け
参加端末の推奨スマホでも参加できるが、パソコン・タブレットを推奨資料が見やすいという理由が明記されていた
入室時刻の推奨開始10分前この10分に運営が動いている
講義時間の案内2時間30分。延長の可能性も10分〜15分程度と事前告知終わりの時刻が先に分かる
前日または当日の電話参加確認の電話をする、と事前にメールで予告不意打ちではない。3通のメールに同じ文があった

「パソコン・タブレットをお持ちの方は、セミナー中に公開する資料が観やすいため推奨します」という書き方でした。

スマホを切り捨てず、理由を添えて推奨する形です。

参加できない場合の逃げ道も、案内メールに書かれていました。

難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。

メールに返信するだけで振替ができる、という形です。専用フォームを探させない書き方でした。

問い合わせ窓口も、届いたメール8通すべてのフッタに書かれていました。

そこには「頂いたメールには全て目を通し翌営業日には必ずお返事をさせて頂きます」という一文が添えられています。

返事がいつ来るのかを先に書いてある窓口は、それだけで待つ側が楽です。

スタートAIの運営体制は、参加者の集中が切れることまで把握していました

ここが、私がこの回でいちばん驚いた部分かもしれません。

運営側が、参加者から届いている「集中の妨げ」の声を、その場で口にしていたのです。

実際にこのセミナーに参加されている方から、集中の妨げになるので何とかしてほしいという意見をいただいております

つまり運営体制の中に、参加者からの苦情を拾って、当日のアナウンスに反映する回路があるということです。

集まった意見を内部で処理して終わりにせず、参加者に向かって「そういう声が来ています」と言っています。

この回のセミナーには、参加中の禁止事項がいくつか案内されていました。

  • 居眠り
  • 頻繁な立ち歩き
  • 他の作業
  • 食事
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 録音・録画

メール側では、運転中・寝ころびながら・移動しながらの参加も禁止と書かれていました。

無料のセミナーで、ここまで参加姿勢に踏み込むのは珍しいと思います。

この禁止事項を「厳しい」と取るか「集中できる環境を守っている」と取るかは、人によって割れるところです。

私は、集中の妨げになるという意見が実際に届いていると聞いて、後者だと受け取りました。

録音・録画が禁止される理由も、運営から説明がありました。

「スタートAI独自の考え方や、栗須先生が実際に現場で試してきたAI活用の知見も含まれます。安心してお話できる場にするためにも、くれぐれも録音録画はご遠慮ください」という説明です。

禁止するときに理由を添えているかどうかは、運営体制の質がよく出るところだと私は考えています。

【正直に】スタートAIの運営体制で、私が重いと感じたところ

ここまで良かった点を書いてきたので、気になったところも同じ分量で書きます。

スタートAIのセミナーは、カメラオンでの参加が必須です。

案内の言葉は「カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております」というものでした。

理由も説明されていて、「オンにしてお顔を出していただくことで、皆さんの集中力も高まりますし、それによって効果的な学習ができます」とのことです。

ここで私が体験したことを、そのまま書きます。

途中でトイレに立つためにカメラをオフにしたところ、「ホストがビデオオンを要請しています。」という通知が飛んできました。

戻ってきたら、カメラは付いていました。

正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。

ただし、そのあと考えが少し変わりました。

このルールがあるおかげで真剣に学ぼうという気持ちになったので、結果的には結果オーライです。

これは大事なことだったなと、いまは思っています。

1時間で集中力が切れたのは、私だけではありませんでした

もうひとつ、正直に書いておきます。

1時間ぐらい経った時点で、私はかなり集中力が切れていました。

そして、画面の中には同じような人もいました。

集中力が切れて疲れている様子の人もいましたし、画面から離れてしまっている人もいました。

2時間ぶっ通しで講義を聞き続けるというのは、なかなかハードなのかなと感じました。

ここは他社と比べると、違いがはっきり出ます。

私は2025年に、別のAIスクールにも55万円を一括で払って受講しています。

一般的なAIスクールの無料セミナーだと3時間半とかもあるんですけれども、そういった場合、カメラオフでもいいので、ぶっちゃけ疲れはマシです。

ただ、このセミナーはカメラをオンで受けなくちゃいけないので、常に緊張している状態ではあるので、疲れやすいのかなと思いました。

まあでもその分、それだからこそ、しっかり内容は頭に入って、ちゃんと学ぼうという姿勢になります。

それはそれでいいんですけれども、まあ疲れてきたという自分がいたというのは正直なところです。

運営体制としては、参加者を集中させる仕組みが効いているということでもあります。

ただ、それを心地よいと感じるか、しんどいと感じるかは、完全に人によります。

「顔を出したくない」「途中で家事をしながら聞きたい」という人には、この体制は向きません。

そこは隠さずに書いておきます。

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スタートAIを運営している会社の体制も、公式ページで確認しました

当日の運営体制を見たあとで、会社としての体制も確認しておきました。

スタートAIを運営しているのは、株式会社スケールエーアイです。

公式ページに書かれている内容を、そのまま表にします。

項目公式の表記出典
会社名株式会社スケールエーアイ(英語表記 Scale AI Inc.)会社情報
代表取締役石井 一生会社情報
設立2024年9月会社情報
法人番号8011101108657国税庁 法人番号公表サイト
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18F会社情報
従業員数47名(パート、アルバイトを含む)スタートAI 公式トップ
事業内容AI教育サービス「スタートAI」の運営 / AI活用支援事業会社情報
販売価格198,000円(税込)特定商取引法に基づく表記

従業員数47名(パート、アルバイトを含む)という数字は、公式トップの主催者情報に書かれているものです。

セミナー1回に講師・ナビゲーター・サブ講師・チャット対応を配置できる規模かどうかを考えるとき、ここが手がかりになります。

ただし、47名のうち何人がセミナー運営に関わっているのかは、公式には書かれていません。

私に分かるのは「会社全体で47名」と「私が出た回では4つの役割が動いていた」という2つだけです。

この2つを掛け算して何かを言うことはしません。

連絡先の受付時間は、公式2ページで表記が違います

運営体制を調べていて、ひとつ引っかかった点があります。

電話の受付時間が、公式の2ページで違う書かれ方をしています。

スタートAI側の特定商取引法に基づく表記は「対応時間 9:00〜21:00」です。

一方、運営会社の会社情報は「受付時間 10:00〜20:00(土日祝日を除く)」です。

どちらも公式の表記なので、私はどちらかを消すことはしません。両方そのまま置いておきます。

電話をかける前に、両方のページを自分で見ておくのが安全です。

なお、有料講座の販売価格も、ページによって198,000円(税込)と350,000円(税込)の2通りの表記がありました。

私が2025年に払ったのは約20万円ですが、いま申し込む人にどちらが案内されるのかは私には分かりません。

スタートAIの運営体制について、私が確認できなかったこと

この記事の信頼性を保つために、確認できなかったことも並べます。

私が見たのは、2026年6月24日の1回だけです。

毎回この体制なのか、日によって人数が変わるのかは、確認できていません。

ナビゲーターが常に置かれているのか、サブ講師が毎回つくのかも、私には分かりません。

  • その日の参加人数(私は数えていないため、記録が残っていません)
  • ナビゲーターやサブ講師の人数が毎回同じかどうか
  • 裏側で何人のスタッフが動いていたか
  • チャットに投げられた質問の総数
  • 前日の参加確認の電話が、誰から・どんな内容でかかってきたか(記録がありません)

電話が来たこと自体は事実ですが、その中身を私は記録していないので、ここには書けません。

ただし、電話が来ること自体は事前にメールで予告されていました。

「前日または当日に参加確認のお電話をさせていただきます。」という一文が、届いたメールのうち3通に同じ形で入っていました。

不意打ちの営業電話ではなく、あらかじめ告知されている確認の電話だった、というところまでが私の書ける範囲です。

スタートAIの運営体制が合う人と、合わない人

ここまでの内容をもとに、向き・不向きを整理します。

向いているのは、こういう人です。

  • オンラインの操作に自信がなく、誰かに聞ける状態で参加したい人
  • 質問したいが、名前が出るのは避けたい人(匿名でチャットに投げられます)
  • ひとりだと集中が続かないので、強制力があったほうが助かる人
  • 2時間30分という枠を、先に予定として押さえられる人

逆に、向いていないのはこういう人です。

  • 顔を出したくない人(カメラオンが必須です)
  • ながら聞きをしたい人(居眠り・他の作業・食事などが禁止されています)
  • 移動中や運転中に聞きたい人(メールで禁止と案内されています)
  • あとから録画を見返したい人(録音・録画は禁止です)

ここは好みの問題ではなく、参加条件そのものなので、先に確認しておくほうがいいです。

カメラオンが無理なら、その時点でこのセミナーは選択肢から外れます。

逆に、そこさえ許容できるなら、運営体制としてはかなり手厚いほうだと私は感じました。

スタートAIの運営体制についてよくある質問

実際に参加してみて、聞かれそうだと感じたことに答えます。

Q1. スタートAIのセミナーは、講師ひとりで進むのですか?

A1. 私が参加した2026年6月24日の回は、講師ひとりではありませんでした。ナビゲーターとサブ講師がいて、チャットで質問を受けるスタッフもいました。ただし毎回この体制かどうかは、私は確認できていません。

Q2. サブ講師がいるというのは、どこで分かったのですか?

A2. 本人が「本日サブ講師を務めさせていただきます、スタートAIの大久保と申します」と名乗っていました。私の推測ではなく、当日の発言そのままです。

Q3. 質問すると、他の参加者に名前が分かってしまいますか?

A3. 運営から「他の人からはですね、誰が質問したのかわからないようになってますので、安心して質問してください」という説明がありました。匿名でチャットに投げられる形です。

Q4. Zoomを使ったことがないのですが、当日いきなり困りませんか?

A4. 申込後のメールで、ZOOMアプリのダウンロードリンク3種と、入室から音声確認までの解説動画が配られました。当日も開始前にBGMが流れていて、それが音声確認を兼ねています。表示名の変え方が分からない場合は、スタッフへチャットで聞けます。

Q5. 何分前に入ればいいですか?

A5. 案内では開始10分前の入室が推奨されていました。この10分に、音声確認・挨拶・表示名の調整が入るので、ぎりぎりに入ると準備の時間を使えません。

Q6. カメラをオフにしたままでも参加できますか?

A6. 案内は「カメラオンでかつお顔出しをした状態での参加をお願いしております」というものでした。私が途中でオフにしたときは、ホストからビデオオンの要請通知が届きました。顔出しが難しい人には向きません。

Q7. その日は何人くらい参加していましたか?

A7. 私は数えていないので、記録が残っていません。人数について書けることはありません。私が見た限りの年齢層としては、50代・60代の方が中心で、70代や80代に見える方もいました。

Q8. 都合が悪くなったら、別の日に振り替えられますか?

A8. 案内メールに「難しい場合は別日へのお振替が可能ですので 本メールに返信する形でご連絡頂けますと幸いです。」と書かれていました。メールに返信するだけで済む形です。

Q9. セミナーで教わった内容は、この記事に書かないのですか?

A9. 書きません。スタートAIのサービス利用規約の第9条に、レッスンの内容や動画、テキストを無断で公開する行為が禁止行為として並んでいるためです。この記事で書いているのは運営の形までです。

【まとめ】スタートAIの運営体制は、役割が分かれた形でした

最後にまとめます。

2026年6月24日のスタートAIの無料ウェブセミナーは、講師・ナビゲーター・サブ講師・チャット対応という役割が分かれた運営体制で動いていました。

開始前のBGMは音声確認を兼ねていました。

ナビゲーターは参加者ひとりひとりに名前で挨拶し、説明も親切で分かりやすいものでした。

サブ講師は当日「本日サブ講師を務めさせていただきます」と名乗っています。

質問は匿名でチャットに投げられ、Zoomの表示名が分からなければスタッフに聞ける形でした。

そして運営側は、参加者から届いている「集中の妨げ」の声まで把握して、その場で口にしていました。

一方で、正直に言えば重い部分もあります。

カメラオンが必須なので、常に緊張した状態が続きます。私は1時間ほどで集中力が切れました。

その分しっかり頭には入りましたが、楽な2時間30分ではありません。

この記事でやったのは、3つだけです。

  • その日に私が実際に見た運営の役割を、そのまま表にした
  • 運営が言っていた言葉を、言い換えずに引用した
  • 確認できていないことは「確認できていません」と書いた

運営体制が自分に合うかどうかは、文章を読むより1回出てみるほうが確実です。

顔出しが平気かどうか、2時間30分座っていられるかどうかは、やってみないと分かりません。

参加費はかからないので、確かめる側のリスクはほぼありません。

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スタートAIの運営体制を自分で確かめるための参考・出典一覧

この記事で参照したページを、全部並べておきます。

情報確認日:2026年9月16日

料金・条件は変わることがあります。申し込む前に必ず公式サイトの最新の表記を確認してください。

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